アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

ホケン・ワカール
 名古屋で、ファイナンシャルプランナーをしています。銀行業務検定のファイナンシャル・アドバイサー検定では、優秀賞をいただきました。  15社の生命保険会社と6社の損害保険会社の乗合代理店をしています。  生命保険会社 AIGスター生命保険株式会社 オリックス生命保険株式会社  アメリカンファミリー生命保険会社 AIGエジソン生命保険株式会社 日本生命保険相互会社 明治安田生命保険相互会社 富国生命保険相互会社 アイエヌジー生命保険株式会社 アリコジャパン  アクサ生命保険株式会社  損保ジャパンひまわり生命保険株式会社 東京海上日動あんしん生命保険株式会社 三井住友海上きらめき生命保険株式会社 日本興亜生命保険株式会社 アイリオ生命保険株式会社 損害保険会社 三井住友海上火災保険株式会社 株式会社損害保険ジャパン  セコム損害保険株式会社 そんぽ24 ボランティア・社団法人 一般社団法人 海っ子の森
リンク集
<< 2012年03月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2011年02月28日
学資保険@貯金するよりお得?
学資保険と貯金、どっちがトクなんでしょうか?

結論から言えば、貯金するよりは、学資保険に入ったほうがいいですね。
銀行に毎月2万円ずつ貯金すると、18年間で432万円貯まります。(金利は0で計算)
学資保険だと、18年間の積立で約470万円受け取れますす。

被保険者がご主人で、あってはならないんですが、10年で亡くなったとします。
銀行には、10年で240万円貯まってます。生きてた場合の約半分ですね。
学資保険だと、それ以降の保険料の支払いは不要になって、お子様が18歳以降に、約束どおり約470万円受け取れます。

学資保険は、ソニー生命とアフラックが、返戻率約111%でナンバー1です。
(返戻率とは、払った額に対して、戻って来る金額の割合のこと。100万円払って、111万円戻って来る)









↑ショップに出向いて相談を受けたい方に最適です。10社以上の保険の代理店



↑お近くにショップがない場合や、出張で家に来て欲しい方に最適。独立系FP



↑独立系FP。お近くまで来てくれます。保険料をとにかく安くしたい方に最適


このブログの広告を通じて、ご契約をいただけた場合、
対応した窓口となるFPの名前と印象、感想、相談日など短くて結構なので、メールしてください。azlifesano2008@yahoo.co.jp
商品券2000円分
進呈します。
※必ずこのブログの広告から、面談申し込みしてください。

2011年02月27日
学資保険Aお子様が生まれる前に入れるの?
「子供は今後ほしいと思っています。今から学資保険にはいれますか?」
 という、質問を先日いただきました。

 学資保険は、子供が生まれてからしか組めません。
 そこで、諦める方が多いのですが、実はお子様がまだいらっしゃらないうちから、保険で学資を積立てることはできるんです。 
 低解約返戻金型の終身保険の返戻率は、15年短期払いにすると学資保険とほぼ同じです。
 

 こちらは子供が生まれる前から加入できるので、わたしのお客様には独身うちから加入される方も多いですよ。

 低解約返戻金型保険を、例えば15年払込満了にして18年で解約すれば111%、20年で解約すれば115%といった具合で増えていきます。
 まだ、お子様がいらっしゃらないということですから、お子様が18歳になるのが20年後、25年後という可能性もあります。
 学資保険ですと、現状111%が上限(年払いは113%)ですから、お子様が生まれる前に、低解約返戻金型保険に入っておいた方が、返戻率で見れば、お得ということになります。

 ・低解約返戻金型終身保険
払込みが終わるまでは貯まっている部分は払い込んだ総額よりも“かなり”低く、払い込みが終わると、払い込んだ額より多くなり、その後増えていきます。貯まる額、保障額に比べて保険料は安いです。払込み免除のついた商品が多く、割と安全です。
 
 例:東京海上日動あんしん生命 http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_shibou/nagawari/

このタイプの保険は、利率が固定されているものが多いのですが、あいおい生命のアンドライフは、正式には、「低解約返戻金特則付積立利率変動型終身保険」です。
つまり、景気が良くなって、国債利回りがあがれば、それに応じて利率が上がります。
逆に景気が悪くなっても、現在の利率を最低保障しています。

ドル型の低解約返戻金型終身も、外資で扱っています。
アリコが有名ですが、スター生命のドルサポート終身が最も利率が高いはずです。
ただし、支払いがドルで固定されているので、1ドルが120円とかになると保険料の支払い金額が高くなります。

例:毎月の保険料が100ドルの場合
1ドル=80円の時の、保険料は8000円
1ドル=120円の時の、保険料は12000円

実際に学費が必要な時期に、今みたいな円高になっている可能性もあります。
お子様の学費が必要な時期に運悪く、円高であれば、解約せずに円安になるまで寝かせておくという覚悟であれば、大変いい商品だと思います。
運良く円安の時期であれば、為替差益で100万円が200万円になる可能性もあります。

これらの商品は、ホームページで試算できませんので、10社以上の保険会社が扱えるお近くの代理店に、くわしく聞いて見てください。






↑ショップに出向いて相談を受けたい方に最適です。10社以上の保険の代理店



↑お近くにショップがない場合や、出張で家に来て欲しい方に最適。独立系FP



↑独立系FP。お近くまで来てくれます。保険料をとにかく安くしたい方に最適



↑お近くにショップがない場合や、出張で家に来て欲しい女性に最適。独立系FP


また、このブログの広告を通じて、ご相談をいただけた場合(ご契約はなくても大丈夫です)、
対応した窓口となるFPの名前と印象、感想、相談日など短くて結構なので、メールしてください。
このブログの広告を通じてのご相談の場合、商品券2000円分進呈します。
(ただし、対応した窓口でひやかし、と判断した場合は除きます)
azlifesano2008@yahoo.co.jp


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。