2020年06月25日
iRacingをやってみた!
iRacingをインストールするとDeskTopに「iRacing Beta UI」と「iRacing Member Website」の2つのショートカットできます。
どちらでもいいのですが、はじめはよくわからないので ”普通免許から始めるeレーサー” さんの動画の通りに「iRacing Beta UI」から起動しました。動画の通りに [GO Racing]-[Test Drive]をクリックしてCarをMAZDA MX-5、TrackをTsukuba Circuitにして[Continue]-[Test Grive]と進んでいくと走行画面が開きます。
[CONFIGURE CONTROLS]か[OPTIONS]をクリックしてハンドルとペダルのキャリブレーションをします。
キャリブレーションが終わったら[Test]をクリックするとピットに入ります。あとはギヤを1stにいれてアクセルを踏めばスタートします。
走ってみるとハンドルが切れすぎてまともに走れません。調べてみるとどうやらパソコンにT300RSのドライバーをインストールする必要があることがわかりました。
ドライバーをインストールして再度iRacingを起動してやってみると普通に走れるようになりました。
T300RS GT Editionのドライバーはスラストマスターのホームページにあります。
ここからドライバーのページへ。
どちらでもいいのですが、はじめはよくわからないので ”普通免許から始めるeレーサー” さんの動画の通りに「iRacing Beta UI」から起動しました。動画の通りに [GO Racing]-[Test Drive]をクリックしてCarをMAZDA MX-5、TrackをTsukuba Circuitにして[Continue]-[Test Grive]と進んでいくと走行画面が開きます。
[CONFIGURE CONTROLS]か[OPTIONS]をクリックしてハンドルとペダルのキャリブレーションをします。
キャリブレーションが終わったら[Test]をクリックするとピットに入ります。あとはギヤを1stにいれてアクセルを踏めばスタートします。
走ってみるとハンドルが切れすぎてまともに走れません。調べてみるとどうやらパソコンにT300RSのドライバーをインストールする必要があることがわかりました。
ドライバーをインストールして再度iRacingを起動してやってみると普通に走れるようになりました。
T300RS GT Editionのドライバーはスラストマスターのホームページにあります。
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