2010年12月26日
有馬記念2010の回顧
まずは、数を確認します。
有・・・6
馬・・・10
記・・・10
念・・・8
計34
さらに、
(G1) は 前回も解説しましたように、画数は4です。
出走前に早々と「出走取消」となったローズキングダムが、このレースの鍵を握っていたことは
言うまでもない。この馬は馬番が6。画数が24である。足して30である。
これは、30という数字は、ある数を示していた。
30は、3と0の組合せであり、3はそのままだが、0と言う数字は、1と置き換えることが必要なのです。
なぜか。
0という数字が「ひとつ」だということ。
だから、30は、3+1で、4という数字が、このレースを支配している数列上の数ということが言えるのです。
よって、ローズキングダムの隣馬から、
内枠に向かって、4つ離れた馬が、ヴィクトワールピサ。
外枠に向かって、4つ離れた馬が、トゥザグローリー。
レース前に14番人気の馬(トゥザグローリー)が、何故3着になったのか。
これで理解出来るでしょう。
もっと解説を深くすると、14番人気とは・・・あるトリックになっているのを気付きましたか。
4+1 即ち 5です。
トゥザグローリーを中心に数列を見直すと、
ローズキングダムは、
内枠に向かって、5つ離れています。
外枠に向かって、5つ離れた馬が、ヴィクトワールピサですね。
また、G1 からも、画数が、4ですから、
一番人気の ブエナビスタの隣馬から、外枠に向けて、4つめがトゥザグローリーですね。
同時に、内枠に向いたら、取消のローズキングダムを除いて隣馬から、4つめがヴィクトワールピサでしたね。
また、吃驚されるかも知れませんが、
出走時間も、入着馬を 引き当てています。
発走:15:25 でした。
15の和は・・・・6
25の和は・・・・7
です。
取消の馬から、6番目の馬が、ヴィクトワールピサであり、
ヴィクトワールピサから、7番目の馬が、トゥザグローリーです。
どちらも内枠に向けて、数列を見てみて下さい。
またまた、「16頭発走」というところからも、
1番人気の ブエナビスタ(1)から、6番目の馬が、臭い馬だと、教えているのです。
取消した馬が、若い馬番に位置している場合は、その逆の馬番からも示された数列を数えてみて下さい。
トゥザグローリーは、16番目の馬から、内枠に向かって6番目だったからなのです。
他にも、入着馬が分かるトリック数は、多くあります。
定量とか。
芝や、
2500m とか。
中山のレースであれば、
中・・・4
山・・・3
足して7です。
注目されている馬から、4番目 や 3番目は どうだったのか?
終わったレースの「出走表」を、再度見直してみて下さい。
次のレースの勉強になることでしょう。
「競馬は数列で支配されています」
これを 心に刻んで 来年のレースは 的中させましょう。
次回は、中山、京都の レースから スタートです。
有・・・6
馬・・・10
記・・・10
念・・・8
計34
さらに、
(G1) は 前回も解説しましたように、画数は4です。
出走前に早々と「出走取消」となったローズキングダムが、このレースの鍵を握っていたことは
言うまでもない。この馬は馬番が6。画数が24である。足して30である。
これは、30という数字は、ある数を示していた。
30は、3と0の組合せであり、3はそのままだが、0と言う数字は、1と置き換えることが必要なのです。
なぜか。
0という数字が「ひとつ」だということ。
だから、30は、3+1で、4という数字が、このレースを支配している数列上の数ということが言えるのです。
よって、ローズキングダムの隣馬から、
内枠に向かって、4つ離れた馬が、ヴィクトワールピサ。
外枠に向かって、4つ離れた馬が、トゥザグローリー。
レース前に14番人気の馬(トゥザグローリー)が、何故3着になったのか。
これで理解出来るでしょう。
もっと解説を深くすると、14番人気とは・・・あるトリックになっているのを気付きましたか。
4+1 即ち 5です。
トゥザグローリーを中心に数列を見直すと、
ローズキングダムは、
内枠に向かって、5つ離れています。
外枠に向かって、5つ離れた馬が、ヴィクトワールピサですね。
また、G1 からも、画数が、4ですから、
一番人気の ブエナビスタの隣馬から、外枠に向けて、4つめがトゥザグローリーですね。
同時に、内枠に向いたら、取消のローズキングダムを除いて隣馬から、4つめがヴィクトワールピサでしたね。
また、吃驚されるかも知れませんが、
出走時間も、入着馬を 引き当てています。
発走:15:25 でした。
15の和は・・・・6
25の和は・・・・7
です。
取消の馬から、6番目の馬が、ヴィクトワールピサであり、
ヴィクトワールピサから、7番目の馬が、トゥザグローリーです。
どちらも内枠に向けて、数列を見てみて下さい。
またまた、「16頭発走」というところからも、
1番人気の ブエナビスタ(1)から、6番目の馬が、臭い馬だと、教えているのです。
取消した馬が、若い馬番に位置している場合は、その逆の馬番からも示された数列を数えてみて下さい。
トゥザグローリーは、16番目の馬から、内枠に向かって6番目だったからなのです。
他にも、入着馬が分かるトリック数は、多くあります。
定量とか。
芝や、
2500m とか。
中山のレースであれば、
中・・・4
山・・・3
足して7です。
注目されている馬から、4番目 や 3番目は どうだったのか?
終わったレースの「出走表」を、再度見直してみて下さい。
次のレースの勉強になることでしょう。
「競馬は数列で支配されています」
これを 心に刻んで 来年のレースは 的中させましょう。
次回は、中山、京都の レースから スタートです。
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posted by 風間 ★ 祐二 at 21:53| 数列トリックの解読方法