2011年02月21日
また 見つけたトリックを明かす キー数とは・・
2/20(日)の結果を発表します。
まずは東京の結果から・・・・。
1レース
⇒12 ヒタタレ ・・・・14着
2レース
⇒02 トノニオマカセ ・・・13着
⇒01 ナムラエメラルド・・・3着(入賞)
3レース
⇒14 ニシノエックス・・・6着
⇒08 モンク・・・・1着(入賞)
4レース
⇒08 ケミカルチェンジ ・・・9着
⇒11 オマワリサン ・・・・3着(入賞)
⇒02 エーブライジン・・・・2着(入賞)
5レース
⇒04 アジュールレッド・・・13着
6レース
⇒08 シュンドルゴナ ・・・13着
⇒09 フーガ・・・・3着(入賞)
7レース
⇒08 ミサトフリート・・・16着
8レース
⇒07 ローンウルフ・・・10着
9レース(セントポーリア賞)
⇒05 エンリル ・・・13着
⇒09 テラノコブラ・・・7着
10レース(初音ステークス)
⇒08 ワルキューレ ・・・12着
⇒06 ラフレッシュブルー ・・・11着
11レース(第28回フェブラリーステークス(GI))
⇒05 バーディバーディ ・・・3着(入賞)
⇒07 ダノンカモン ・・・4着
⇒16 マチカネニホンバレ ・・・5着
12レース(東京ウインタープレミアム)
⇒06 ガンマーバースト・・・4着
21頭中、3着までの入賞が、6頭でした。入賞率28.5%でした。
もうちょっとでした。
しかし、「東京のレースは キー数が、9 6 1 7 5 です。」と
申していましたが、各レースで数列上の 上記キー数は 全て当っていました。
4レースと11レース以外は、頭が冴えていなくて 入賞馬の確定が相当ズレていました。
次に2/20(日) 京都のレースですが、
京都のレースは、キー数が、9 8 2 です・・とお知らせしました。
特に「どこからか、上記の数字で作る列を形成している馬に注目して下さい」と
言いました。
ひとつだけお教えした、「12レース」は
03 コパノカチーノ
01 キリシマウイング
16 ミニーバローズ
14 タカノキング
09 ヒシアカデミー
の5頭は、これらの馬から「9 8 2」の列を形成した馬が、入着になっていました。
03 コパノカチーノ
01 キリシマウイング からそれぞれ2頭目の 馬が
「ナムラカイシュウ」。これが1着。
☆国分恭介から、8列目が
「ファンドリカップ」。これが3着。
▲川須栄彦から、2列目が
「フィールドシャイン」。これが2着。
さらに、もうひとりの▲国分優作から、9列目を形成していたのが、3着になった「ファンドリカップ」。
しかも、▲国分優作は、外枠16番から、2列目に位置し、その位置から9列を形成している。おまけに
先ほどの☆国分恭介から、8列目を形成しているのであった。
私に言わせると、 これは よく出来たJRAの数列トリックだったのだ。
私は このレースの10時間以上前から、このトリックがあるのを分かっており、
このブログで 事前に 私なりの公開をしていました。
自分でも「身震い」するのですが、当っていましたね。
競馬のレースでは、
必ず、ある数列と 別の数列が かち合う馬が 入賞します。
また、次回、レース毎に 数列を形成している「トリックを解き明かすキー数」を
このブログで発表し、これはっ! と思うレースの トリック・キーをお知らせ致します。
しかし、本日のタイトルにも掲げましたように、
さきほど 一時間前に また 別の「トリックを明かすキー数」を 発見したので
それを 特別にお教えします。
その数字は、「20」「3」です。
これは、どんなレースにも 当てはまります。
過去の結果と 照らし合わせてみて下さい。
この数は、「連帯キー数」と 呼ばせて頂きます。
では、次回・・・2月の 最終レースです。
来週も「必勝競馬345」を お楽しみに・・・・・。
まずは東京の結果から・・・・。
1レース
⇒12 ヒタタレ ・・・・14着
2レース
⇒02 トノニオマカセ ・・・13着
⇒01 ナムラエメラルド・・・3着(入賞)
3レース
⇒14 ニシノエックス・・・6着
⇒08 モンク・・・・1着(入賞)
4レース
⇒08 ケミカルチェンジ ・・・9着
⇒11 オマワリサン ・・・・3着(入賞)
⇒02 エーブライジン・・・・2着(入賞)
5レース
⇒04 アジュールレッド・・・13着
6レース
⇒08 シュンドルゴナ ・・・13着
⇒09 フーガ・・・・3着(入賞)
7レース
⇒08 ミサトフリート・・・16着
8レース
⇒07 ローンウルフ・・・10着
9レース(セントポーリア賞)
⇒05 エンリル ・・・13着
⇒09 テラノコブラ・・・7着
10レース(初音ステークス)
⇒08 ワルキューレ ・・・12着
⇒06 ラフレッシュブルー ・・・11着
11レース(第28回フェブラリーステークス(GI))
⇒05 バーディバーディ ・・・3着(入賞)
⇒07 ダノンカモン ・・・4着
⇒16 マチカネニホンバレ ・・・5着
12レース(東京ウインタープレミアム)
⇒06 ガンマーバースト・・・4着
21頭中、3着までの入賞が、6頭でした。入賞率28.5%でした。
もうちょっとでした。
しかし、「東京のレースは キー数が、9 6 1 7 5 です。」と
申していましたが、各レースで数列上の 上記キー数は 全て当っていました。
4レースと11レース以外は、頭が冴えていなくて 入賞馬の確定が相当ズレていました。
次に2/20(日) 京都のレースですが、
京都のレースは、キー数が、9 8 2 です・・とお知らせしました。
特に「どこからか、上記の数字で作る列を形成している馬に注目して下さい」と
言いました。
ひとつだけお教えした、「12レース」は
03 コパノカチーノ
01 キリシマウイング
16 ミニーバローズ
14 タカノキング
09 ヒシアカデミー
の5頭は、これらの馬から「9 8 2」の列を形成した馬が、入着になっていました。
03 コパノカチーノ
01 キリシマウイング からそれぞれ2頭目の 馬が
「ナムラカイシュウ」。これが1着。
☆国分恭介から、8列目が
「ファンドリカップ」。これが3着。
▲川須栄彦から、2列目が
「フィールドシャイン」。これが2着。
さらに、もうひとりの▲国分優作から、9列目を形成していたのが、3着になった「ファンドリカップ」。
しかも、▲国分優作は、外枠16番から、2列目に位置し、その位置から9列を形成している。おまけに
先ほどの☆国分恭介から、8列目を形成しているのであった。
私に言わせると、 これは よく出来たJRAの数列トリックだったのだ。
私は このレースの10時間以上前から、このトリックがあるのを分かっており、
このブログで 事前に 私なりの公開をしていました。
自分でも「身震い」するのですが、当っていましたね。
競馬のレースでは、
必ず、ある数列と 別の数列が かち合う馬が 入賞します。
また、次回、レース毎に 数列を形成している「トリックを解き明かすキー数」を
このブログで発表し、これはっ! と思うレースの トリック・キーをお知らせ致します。
しかし、本日のタイトルにも掲げましたように、
さきほど 一時間前に また 別の「トリックを明かすキー数」を 発見したので
それを 特別にお教えします。
その数字は、「20」「3」です。
これは、どんなレースにも 当てはまります。
過去の結果と 照らし合わせてみて下さい。
この数は、「連帯キー数」と 呼ばせて頂きます。
では、次回・・・2月の 最終レースです。
来週も「必勝競馬345」を お楽しみに・・・・・。
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posted by 風間 ★ 祐二 at 03:06| 数列トリックの解読方法