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夫のちんぽが入らない

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2019年02月16日

輪入道 鬼太郎(^-^;












三藁の中では最も妖怪経験豊富と思しきリーダー的存在。

三藁の中で最初にあいの使い魔となったらしく、当時は雲水のような姿をしていた。最も貫禄のある台詞を言うことが多い。通常態は和装を粋に着こなす、禿頭の好々爺。正体は車輪の形をした妖怪。
人間に変装しているときは「不破 龍堂」を名乗っている。

ゲゲゲの鬼太郎の輪入道
CV:銀河万丈(3期)、郷里大輔(5話)・増谷康紀(37話)(4期)、三宅健太(5期)、西松和彦(逆襲!妖魔大血戦、異聞妖怪奇譚)、江川央生(6期)
演:西田敏行(実写1作目(2007年))
炭素化光線をはき、人間をダイヤモンドに変えてしまう妖怪として登場した。ダイヤ変化能力との関係性は単に「タイヤ」と「ダイヤ」のダジャレではないか?とファンから推測されている。
またアニメ3期以降には、”妖怪発明家”の夜行さんの妖怪戦車や妖怪自動車の車輪としても登場しているが、妖怪自動車は輪入道を利用していない場合もある。

3期では5話において、欲に駆られた横田商事の社長が炭素化光線を無効化する防護服を開発、使用し、ダイヤを格安で販売するために利用していたが思わぬ反撃を受けてしまう。

『勝手に入り込みおって、ダイヤを持っていこうとは、なんて欲の深い奴らだ…』
4期のダイヤ妖怪としての話も5話である。今作では光線を浴びてダイヤになった者から魂を抜き取り、その魂を食べて生きている妖怪という設定になっている。欲深い魂ほど美味しいと好んで食べる。
「欲望の墓場」と呼ばれるバブル期のビル廃墟群の地下深くに住んでおり、普段は廃墟に住むネズミやゴキブリといった小動物をダイヤにして魂を食べて飢えをしのいでいた。
だがねずみ男と手を組んで、ねずみ男が企画したダイヤ拾い放題ツアーに誘われて来た欲深い人間達をダイヤに変え、大好物の欲深い魂を食べまくった。そうしてできたダイヤをねずみ男が格安ダイヤとして売りさばいてボロ儲けしていた。
魂を食べると体が大きくなる他、体が欠けても炎を纏って修復するなどかなりしぶとい。
ダイヤの息の弱点である鏡を地下の一室に集めて隠すなど用意周到であり、それを鬼太郎に見つけられてもダイヤの破片を飛ばして鏡を割るなど抜かりない(最初から壊してても良かったのでは…)。
まともな攻撃が効かず、強力なダイヤの息があるため、基本的に鬼太郎も逃げるばかりとなり、猫娘・目玉の親父・一反木綿までダイヤにされてしまう。
鬼太郎をダイヤの破片で磔にしてトドメに息を吹きかけるが、突如天井から落ちてきたぬりかべが持ってきた大きな鏡によって息が反射され、ダイヤの息を浴びた輪入道は魂を吐き出しながらダイヤへと変化していった(ムック本では、ぬりかべの身体そのものに光線を反射する能力があるとされている)。
しかし、あまりにも魂を食べ過ぎたのですぐにダイヤにならず、苦しみながら洞窟内を暴れまわったために洞窟は崩落。鬼太郎達は脱出し、ダイヤへと変わった輪入道は落ちてきた鉄骨が当たって砕け散ってしまった。
輪入道が倒されると、ダイヤにされていた者たちは元の姿に戻った。当然ねずみ男が売りさばいたダイヤも全部元の人間やネズミやゴキブリに戻ってしまい、ねずみ男は騙された客達から金を返せと追い回された。

余談であるが、この回は鬼太郎が「鉄パイプ」という俗っぽい武器を持って輪入道に殴りかかるという伝説のシーンがある。

また、上記の通り、今期の夜行さんの妖怪自動車のタイヤとして小型の個体達が利用されている。また、『お化けナイター』では鬼太郎達と共に野球チームに参戦している個体がいる。

5期では妖怪横丁で白坊主と火車と共に運送屋を勤しんでおり、鬼太郎と敵対していない。
後に妖怪四十七士の京都府代表に覚醒する。

実写版では子泣き爺の友人であり、分身して車両に取り憑いて動かす事ができる。こちらも味方である。
鬼太郎に妻の和江との仲直りを手伝う事を条件に、冥界まで運んだ。



6期では顔が緑色になっている。最初はねずみ男と結託して4期と同様の手口を行っていた(なお4期と違い、店員達は格安ダイヤモンドの正体を知らされてなかった)が、そのせいで営業妨害されたダイヤモンドシンジケートがそれに目をつけたという、4期と3期をミックスした話になっていた。
ねずみ男はダイヤ原石に目を眩んだ欲深い人間だけを集めていた(御丁寧に原石ツアーから帰ってこない人がいても怪しまれない様に、Twitterで被害者に成り済まして売った原石で豪遊し、海外などへ旅行した事にした。しかもそれを鵜呑みにした人間達が勝手に拡散する事を考慮した上で)。
だがシンジケートは世界中の炭鉱夫や貧民街で親に売られた子供、戦争から逃げ出した難民達をコンテナに運んで違法入国させてダイヤにさせていた。しかも逃亡者に対しては何の躊躇いもなく発砲する始末。6期エピソードのほとんどに言えることだがニチアサでやっていい内容ではない。
しかし、大量の魂を食べた事で暴食になり、作業員をダイヤにするなど手が付けられなくなり、ねずみ男は犬山まなに成り済まして絶交中の鬼太郎に助けを求める手紙を送った(なお、手紙が届く直前に猫娘がまなとSNSで会話していたため、鬼太郎達に即座に見破られた)。
シンジケートもダイヤに変えてねずみ男にも襲いかかろうとするが、手紙に騙された振りをして助けに来た鬼太郎に阻まれる。鬼太郎の下半身をダイヤにして追い詰めるが、ねずみ男が自分ごとシンジケートの車を盾にして鬼太郎を守り、鬼太郎にその時取れたサイドミラーで炭素化光線を跳ね返されて倒された。
ダイヤにされた人々は元に戻ったが、シンジケートは連れて来られた人々に囲まれてフェードアウトした(その後どうなったかは描写されてないが、おそらく元に戻らなかった方が幸せだっただろう)。

PSのゲーム「逆襲!妖魔大血戦」ではボスとして登場する他、PS2の「異聞妖怪奇譚」では仲間として登場する。
5期アニメを元として作られたDSの「妖怪大激戦」ではゲームがアニメ初期の頃に出たということもあって敵として登場する。空中に浮いており、一定範囲内に近づくと体当たりをしてくる。



















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