2017年10月27日
金本監督『神の手再現』で清宮引く 「将来の4番候補」に…阪神を挙げてラブコール金本監督『神の手再現』で清宮引く 「将来の4番候補」に…阪神を挙げてラブコール ↓ あかんかった馬場皐輔投手先発ローテーション目指してがんばれー(;^_^A阪神、外れ外れ1位で最速155キロ右腕の仙台大・馬場の交渉権獲得
突撃金本監督(;^_^A
清宮根性で💦引いてや!!!金本監督(;^_^A
↓
あかんかった(;'∀')
↓
馬場皐輔投手期待しているで💦
先発ローテーション目指してや!
26日に東京都内のホテルで行われるプロ野球ドラフト会議に向け、阪神は25日、都内のホテルでスカウト会議を開き、早実・清宮幸太郎内野手(18)の1位指名を確認した。金本知憲監督(49)は、清宮を将来の4番候補として位置付けて魅力を語り、ラブコールを送った。最大8球団による競合になる可能性はあるが、くじ引きでは2年前に高山を引き当てた強運で再び逸材を引き当てる。
【 写真】広陵・中村と早実・清宮…元木大介が禁断の比較「何かを持っている 」のは…?
午後3時に始まり、約1時間30分で終了したスカウト会議後に、指揮官の熱い思いが放たれた。すでに表明していたように、1位指名は清宮で変わらない。将来の4番候補となる大器。金本監督が、ラブコールを送った。
「(魅力は)数字そのものでしょう。百何本打っていて、体も強そうだし、柔らかさもあるというね。飛ばす技術もある、とらえる技術もあるし。(将来の4番候補かと問われ)でしょう」
高校時代に残してきた数字に、疑いはない。今夏の甲子園出場は逃したものの、1年時から聖地を沸かせていた逸材。父・克幸氏と共に、親子そろって阪神ファンという話もあり、まさにタテジマがピッタリのスラッガーとなる。
チーム構成を考えても魅力的な選手だ。金本監督は就任1年目から高山ら若手を積極的に起用。今季は中谷が20本塁打を記録し、昨年1位指名した大山もさらなる飛躍を予感させるものを見せてくれた。生え抜きの若虎を育てて魅力ある打線を組む。着々と進む未来予想図。そこに、清宮の名前が加われば…。さらに夢は広がる。
競合数に関しては、この日の段階で「6球団ぐらい?6か7ぐらいなんかなあ、という予想ですけどね」と話す。今年もくじ引きを託されるが、ゲン担ぎについて問われると「いや、特に…言いません(笑)」とけむに巻き、当日の勝負ネクタイを問われても「適当に持ってきた」とこだわりはなし。ただ、勝負事では負けられない。
くじの順番を考えれば、金本監督の前に残るのは次のソフトバンクとの2枚になる可能性が高い。仮にその中に当たりくじが残っていれば2分の1の大勝負。15年度のドラフトでは「直感だった」という左手で、ヤクルトとの2分の1の確率での一騎打ちを見事に制し、高山の当たりくじを引いた。「神の手」の再現に期待が集まる。
「会社を挙げて、ぜひともというね」と金本監督。球団として、是が非でも迎え入れたい近未来のスター。思いを込め、赤い糸を信じて勝負に挑む。
プロ入り表明即日に早実・清宮の1位指名を公表した阪神は、金本知憲監督(49)が都内でスカウト会議後に「体も強そうだし、柔らかさがあって、飛ばす技術、とらえる技術もある。会社を挙げてぜひとも」と改めてラブコールを送った。
外れ1位に関しては「社会人でいい投手がたくさんいるからね。伸びしろがあって、即戦力のある投手が狙い」と説明。ヤマハの157キロ右腕・鈴木が最有力候補。また、指揮官は「高校生の野手もウチは2年獲っていないから獲らないと」と、清宮以外にも高校生野手の獲得方針を明かした。俊足の滝川二・高松らをリストアップしている。
阪神、外れ外れ1位で最速155キロ右腕の仙台大・馬場の交渉権獲得
プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)阪神は、外れの外れの1位指名でソフトバンクと競合の末、最速155キロ右腕の仙台大・馬場皐輔投手(4年)の交渉権を獲得した。1位指名は早実高・清宮で外れ1位は履正社高の安田だった。
■馬場 皐輔(ばば・こうすけ) 1995(平成7)年5月18日生まれ、22歳。投手。宮城県塩釜市出身。小3からリトルリーグ塩釜ドラゴンズで野球を始める。塩釜三中在学時は七ケ浜シニア所属。仙台育英高では2年秋からベンチ入り。2年秋の宮城大会、東北大会、明治神宮大会で優勝。翌年のセンバツ8強。仙台大では1年春からリーグ戦に登板し、通算15勝(6敗)。今秋は5勝0敗、防御率0・49でベストナインにも選出。1メートル80、90キロ。右投げ右打ち。家族は両親、妹2人。
清宮根性で💦引いてや!!!金本監督(;^_^A
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あかんかった(;'∀')
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馬場皐輔投手期待しているで💦
先発ローテーション目指してや!
26日に東京都内のホテルで行われるプロ野球ドラフト会議に向け、阪神は25日、都内のホテルでスカウト会議を開き、早実・清宮幸太郎内野手(18)の1位指名を確認した。金本知憲監督(49)は、清宮を将来の4番候補として位置付けて魅力を語り、ラブコールを送った。最大8球団による競合になる可能性はあるが、くじ引きでは2年前に高山を引き当てた強運で再び逸材を引き当てる。
【 写真】広陵・中村と早実・清宮…元木大介が禁断の比較「何かを持っている 」のは…?
午後3時に始まり、約1時間30分で終了したスカウト会議後に、指揮官の熱い思いが放たれた。すでに表明していたように、1位指名は清宮で変わらない。将来の4番候補となる大器。金本監督が、ラブコールを送った。
「(魅力は)数字そのものでしょう。百何本打っていて、体も強そうだし、柔らかさもあるというね。飛ばす技術もある、とらえる技術もあるし。(将来の4番候補かと問われ)でしょう」
高校時代に残してきた数字に、疑いはない。今夏の甲子園出場は逃したものの、1年時から聖地を沸かせていた逸材。父・克幸氏と共に、親子そろって阪神ファンという話もあり、まさにタテジマがピッタリのスラッガーとなる。
チーム構成を考えても魅力的な選手だ。金本監督は就任1年目から高山ら若手を積極的に起用。今季は中谷が20本塁打を記録し、昨年1位指名した大山もさらなる飛躍を予感させるものを見せてくれた。生え抜きの若虎を育てて魅力ある打線を組む。着々と進む未来予想図。そこに、清宮の名前が加われば…。さらに夢は広がる。
競合数に関しては、この日の段階で「6球団ぐらい?6か7ぐらいなんかなあ、という予想ですけどね」と話す。今年もくじ引きを託されるが、ゲン担ぎについて問われると「いや、特に…言いません(笑)」とけむに巻き、当日の勝負ネクタイを問われても「適当に持ってきた」とこだわりはなし。ただ、勝負事では負けられない。
くじの順番を考えれば、金本監督の前に残るのは次のソフトバンクとの2枚になる可能性が高い。仮にその中に当たりくじが残っていれば2分の1の大勝負。15年度のドラフトでは「直感だった」という左手で、ヤクルトとの2分の1の確率での一騎打ちを見事に制し、高山の当たりくじを引いた。「神の手」の再現に期待が集まる。
「会社を挙げて、ぜひともというね」と金本監督。球団として、是が非でも迎え入れたい近未来のスター。思いを込め、赤い糸を信じて勝負に挑む。
プロ入り表明即日に早実・清宮の1位指名を公表した阪神は、金本知憲監督(49)が都内でスカウト会議後に「体も強そうだし、柔らかさがあって、飛ばす技術、とらえる技術もある。会社を挙げてぜひとも」と改めてラブコールを送った。
外れ1位に関しては「社会人でいい投手がたくさんいるからね。伸びしろがあって、即戦力のある投手が狙い」と説明。ヤマハの157キロ右腕・鈴木が最有力候補。また、指揮官は「高校生の野手もウチは2年獲っていないから獲らないと」と、清宮以外にも高校生野手の獲得方針を明かした。俊足の滝川二・高松らをリストアップしている。
阪神、外れ外れ1位で最速155キロ右腕の仙台大・馬場の交渉権獲得
プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)阪神は、外れの外れの1位指名でソフトバンクと競合の末、最速155キロ右腕の仙台大・馬場皐輔投手(4年)の交渉権を獲得した。1位指名は早実高・清宮で外れ1位は履正社高の安田だった。
■馬場 皐輔(ばば・こうすけ) 1995(平成7)年5月18日生まれ、22歳。投手。宮城県塩釜市出身。小3からリトルリーグ塩釜ドラゴンズで野球を始める。塩釜三中在学時は七ケ浜シニア所属。仙台育英高では2年秋からベンチ入り。2年秋の宮城大会、東北大会、明治神宮大会で優勝。翌年のセンバツ8強。仙台大では1年春からリーグ戦に登板し、通算15勝(6敗)。今秋は5勝0敗、防御率0・49でベストナインにも選出。1メートル80、90キロ。右投げ右打ち。家族は両親、妹2人。
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