2017年10月14日
阪神CSローテ決定的!メッセ、“開幕投手”へブルペン調整
いよいよ明日からヤァ(;^_^A
頑張って|ω・`)ノ ヤァ一日でも長く野球観戦阪神の応援したいなぁ!!!
CS制覇してください。🙌そして日本シリーズに!!!
14日にDeNAを本拠地に迎えてクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕する。阪神の先発ローテーションが12日、決定的となった。第1戦はランディ・メッセンジャー投手(36)、第2戦は秋山拓巳投手(26)。第3戦があれば、能見篤史投手(38)が先発する。
曇天の甲子園には決戦間近の緊張感が漂っていた。そんななか、メッセンジャーがブルペン入りして調整。CSの“開幕投手”を任されることが確実となった。
右足腓骨(右足首)骨折から1軍復帰した10日の中日戦(甲子園)は4回1安打無失点。8奪三振と完全復活を印象づけた。登板翌日の11日には右足について「モンダイナイ」と万全を強調。今季チーム最多12勝を挙げた秋山、9月28日のDeNA戦(横浜)で完投勝利を挙げた能見が先発する可能性もあったが、57球と球数も少なくダメージもないため大黒柱の男気も買って、中3日での登板が決定的となった。
第2戦は秋山の先発が濃厚。能見、岩貞と違い秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に派遣されることなく調整を続けてきた。5日の中日戦(甲子園)から中9日となるが「状態もコンディションも時間をあけてよくなった。問題ありません」と鼻息は荒い。1戦目をモノにすれば、突破がかかる重要な一戦をあずかる。
仮に第3戦までもつれれば能見の出番だ。フェニックス・リーグで登板した9日の巨人戦(サンマリン宮崎)で4回4安打2失点(自責0)。「感覚としては、(間隔が)あくよりは打者相手に投げていた方がね」と実戦調整を歓迎していた。レギュラーシーズンの直近の一戦で完投勝利した実績は重い。
金本阪神の“三本の矢”がDeNA打線を封じ込め、次なるステージへの道を切り開く
阪神クライマックスシリーズ優勝の瞬間
大和選手ファインプレで試合終了 2014.10.17 CS第3戦 巨人vs阪神
阪神VS巨人クライマックスシリーズ2014 阪神4連勝の瞬間
2014セリーグCシリーズ巨人vs阪神第4戦 阪神下剋上達成!勝利の瞬間
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6849618
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック