2019年04月08日
子供のころから金銭感覚を磨く
お金の知性が人生を変える
そんなサイトを見つけたのでシェアしますね。
(もちろん、FPさんなどの紹介もあるのでそのあたりはご自身の判断でご利用なさってくださいね)
以下のサイトは子供とおこづかいについてピックアップしています。
子どもが成長するまでに、親が教えておきたいことはいろいろあるのではないでしょうか。
お金のこともそのひとつ。わが子がオトナになってからお金のことで困らないよう、しっかりしつけをしておきたいですね。
ある程度の年齢になれば渡すおこづかいは、マネー教育をするいい機会です。
将来の金持ちと貧乏を分ける「おこづかい」のあげ方
マネー教育の目的は、自分でお金の管理ができるようになること。具体的には、支出の管理、予算の管理、収入アップまでを含みます。
今月欲しい金額を聞く時に、なぜその金額なのか見積りも説明させるようにすれば、予算管理の力がついているかを確認できることと同時に、どのようなお友達づきあいをしているのかなどもうかがい知ることができて一石二鳥です
支出のコントロールが身に付いてきたら、進級や進学などのタイミングで、おこづかいを変動制にしてみてはどうでしょうか。子どもに、「おこづかいをいくら欲しいか」と聞いてみて、親子の話し合いで決めるのです。これによって、予算を見積もる力をつけるのが目的です。
ポイントになりそうなところだけをピックアップさせていただきましたが如何でしょうか??
日本人はお金(経済)に対する学習をしないまま大人になってしまい
貯金をすることが美徳とされる社会です
どんな風に使い、予算を立て、計画的にお金と向き合っていくか
小さなうちから習慣づけておくと
大人になったときに困らなくて済むだろうなあと思わずにはいられませんね
https://fpcafe.jp/mocha/1475?fbclid=IwAR2z4j1pk3MfLCq7N5KEUkC_redvIxLbDrwGjPFcb97NftP4Zu-BU4G1Jgw
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