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2015年09月08日
中国経済 どうなっていく???
中国経済について最近は色々と噂されていますが、私の見解はこうです。
上記の理由として
最近は一人っ子政策という政策が取られて人口が増えるのが止まってきました。
労働人口というものを考えると今後20年は安定的に増し、経済発展の大きな強みになっていく。
しかし、高齢化が進むに連れて中国はこのままだと日本と同じく介護の問題に頭を抱えることになる。
政府の下支えについては
もともと中国は政府によって作られた経済だと私は考えている。
そのため、今後も成長を続けていくためにも、政府は底堅く下支えを行ってくる。
習近平はかならずといって良いほど、共産党100周年に向けて、中国経済を発展させようと動いている
今でも中国では人件費が高騰していますが、国民の生活水準を上げていくためにも、どんどん賃金は高騰していく。
よって中国人全体で消費が増え成長の源となる。
今後20年は中国経済がどん底に落ちることはないと確信している。
そんなこといったって
- 今後二十年は緩やかに最長を続ける
- 政府の下支えがどの国より強い
- 習近平は共産党100周年に向けて動いている
上記の理由として
最近は一人っ子政策という政策が取られて人口が増えるのが止まってきました。
労働人口というものを考えると今後20年は安定的に増し、経済発展の大きな強みになっていく。
しかし、高齢化が進むに連れて中国はこのままだと日本と同じく介護の問題に頭を抱えることになる。
政府の下支えについては
もともと中国は政府によって作られた経済だと私は考えている。
そのため、今後も成長を続けていくためにも、政府は底堅く下支えを行ってくる。
習近平はかならずといって良いほど、共産党100周年に向けて、中国経済を発展させようと動いている
今でも中国では人件費が高騰していますが、国民の生活水準を上げていくためにも、どんどん賃金は高騰していく。
よって中国人全体で消費が増え成長の源となる。
今後20年は中国経済がどん底に落ちることはないと確信している。
そんなこといったって
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2015年09月06日
マツダ復配
久しぶりにマツダに好材料
中間配当の復配
最近いい材料がなかったので、この復配はいいですね。
上場企業が株主への利益還元を拡大している。2015年4〜9月期の中間配当は総額で3兆7000億円強と前年同期比18%増え、過去最高になる見通しだ。構造改革や円安を追い風にマツダやソニーなどが復配に踏み切る。資本効率を重視する流れを背景に、企業は資金をため込まずに株主に配分する姿勢を強めており、消費の下支え効果も期待できそうだ。(http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD05H16_V00C15A9MM8000/より引用)
中間配当の復配は長期投資を行っている自分にとってはとてもうれしい
【業績】
売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連11. 3*
2,325,689 23,835 36,862 -60,042 -169.6 0
連12. 3*
2,033,058 -38,718 -36,817 -107,733 -289.0 0
連13. 3*
2,205,270 53,936 33,087 34,304 57.4 0
連14. 3*
2,692,238 182,121 140,651 135,699 227.0 5
連15. 3
3,033,899 202,888 212,566 158,808 265.6 10
四季報の業績を見ても3年前から黒字転換
二年前で復配
翌年増配
そして今年から中間復配
順調に財務基盤を整え、株主還元に強化している。
1800円台となった今は絶好の買いだといえる。
私のポートフォリオでは
中間配当の復配
最近いい材料がなかったので、この復配はいいですね。
上場企業が株主への利益還元を拡大している。2015年4〜9月期の中間配当は総額で3兆7000億円強と前年同期比18%増え、過去最高になる見通しだ。構造改革や円安を追い風にマツダやソニーなどが復配に踏み切る。資本効率を重視する流れを背景に、企業は資金をため込まずに株主に配分する姿勢を強めており、消費の下支え効果も期待できそうだ。(http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD05H16_V00C15A9MM8000/より引用)
中間配当の復配は長期投資を行っている自分にとってはとてもうれしい
【業績】
売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益(円) 1株配(円)
連11. 3*
2,325,689 23,835 36,862 -60,042 -169.6 0
連12. 3*
2,033,058 -38,718 -36,817 -107,733 -289.0 0
連13. 3*
2,205,270 53,936 33,087 34,304 57.4 0
連14. 3*
2,692,238 182,121 140,651 135,699 227.0 5
連15. 3
3,033,899 202,888 212,566 158,808 265.6 10
四季報の業績を見ても3年前から黒字転換
二年前で復配
翌年増配
そして今年から中間復配
順調に財務基盤を整え、株主還元に強化している。
1800円台となった今は絶好の買いだといえる。
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私のポートフォリオでは
2015年09月03日
あかつきファイナンス 購入経緯
対面証券の可能性について考えています。
今の時代圧倒的便利なものはネット
株式投資をするのにも圧倒的にネット証券の方が便利
実際に私もネット証券を使っている。
しかし、今退職金をてにした世代の人はどのくらいの人がいきなりネット証券で株式投資をする勇気があるのか私は疑問に思っています。
ワクワクしながら退職金をもち、誠心誠意対応してくれる証券会社は今後、20年は新しい顧客が舞い込んでくると考えます。
私があかつきファイナンスを所有する始めの理由はここにあります。
NISAで投資信託
この組み合わせが、退職金を運用していく中でも一番始めやすい
毎年1000000円ずつ
対面証券でじっくり話ながら購入
暇潰しでも証券会社に訪問する用が出来る
このようなイメージが私には沸いてくる
便利になるのはいいけど
ただ便利なだけでは叶わぬ
心が通った投資も今後は重要になる
そうすることによって
日本の富の多くを所有している年配の方々が投資を始めるきっかけを作っていってほしい。
あかつき証券の営業って??????
マツダ 今期の売り上げ
マツダの2014年の米国新車販売は、30万5801台。前年比は7.7%増だった。2015年1‐8月は、前年同期比0.4%減の21万6091台を販売している。
(http://s.response.jp/article/2015/09/03/259280.htmlより引用)
マツダは去年かなり売り上げてるから前年比−は許容範囲
昨日投稿したように米国でもロードスターの人気が強く唯一の前年比+3.5倍
一見片寄ってるように見えるかも知れないが、
ロードスターが走ることのよって宣伝になるのは確かである。
米国ロードスター
この車が宣伝塔となり、大きな広告効果をもたらす。
良いクルマを作って販売すれば、すでにユーザー層が居ます。
しかし「越KOERU」のコンセプトはマツダのラインナップに無く、既存の車種とも違う。大雑把に言えばCX-7の後継モデルになるのだけれど、3列シートでクーペのようなシルエットを持つクロスカントリーなのだという。
(http://autoc-one.jp/mazda/mpv/special-2333678/より引用)
そしてまた新しい挑戦をしていくマツダ
ここにもまた注目。新たな車は。。。。。。
(http://s.response.jp/article/2015/09/03/259280.htmlより引用)
マツダは去年かなり売り上げてるから前年比−は許容範囲
昨日投稿したように米国でもロードスターの人気が強く唯一の前年比+3.5倍
一見片寄ってるように見えるかも知れないが、
ロードスターが走ることのよって宣伝になるのは確かである。
米国ロードスター
米国型ロードスター | undefined |
この車が宣伝塔となり、大きな広告効果をもたらす。
良いクルマを作って販売すれば、すでにユーザー層が居ます。
しかし「越KOERU」のコンセプトはマツダのラインナップに無く、既存の車種とも違う。大雑把に言えばCX-7の後継モデルになるのだけれど、3列シートでクーペのようなシルエットを持つクロスカントリーなのだという。
(http://autoc-one.jp/mazda/mpv/special-2333678/より引用)
そしてまた新しい挑戦をしていくマツダ
ここにもまた注目。新たな車は。。。。。。
2015年09月02日
マツダ株 現状
今日からブログの携帯を変えて生きます。
自分のスタイルを貫くためでもあります。
毎日少しでも自分の保有銘柄について研究し、勉強の場にします。
ただ単に金の流れを記入するブログをやる必要は今の自分にはまだ早いと感じたためです、
皆さん何かよい情報あれば記入お願いします。
今日はマツダの近状を調べ上げて生きます。
会場ではメディア4耐やロードスターパーティレースなどに加え、歴代ロードスターや自動車メーカー各社のワンメイクレース車両等の展示、自動車ジャーナリストがドライブする「マツダ新世代商品サーキット体験試乗会」、オーバルコースで試乗できる「マツダ新世代商品試乗会」、マツダエンジニアによる理想のドライビングポジションレクチャーなど、さまざまなイベントが予定されている。
(http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150902_719103.htmlより引用)
マツダの一番いいところそれは個を貫くところ
このように一般の人にまず知っていただくことを一番にして必要があるのは必須
ロードスターはスポーツカーとして割安で買え一般の人でも手のとどきやすい価格になっています。
人目につき多くの人が他の車にも注目を集めていくを考えます。
でもまだ。。。。。。。。。