2023年08月25日
2023年08月24日
【期限8月中まで】おすすめのMMFと外貨建債券
2023年08月19日
2023年07月27日
個人事業主と比較して会社員のほうが不動産投資に向いている理由
昨今、円安による物価高を受けて、生活に余裕がない人も少なくないと思います。
特に公務員や会社員などある程度年収が決まっている方などは、副業などをしないと、生活の不安が拭えないですよね。
でも、副業は始めたいけど、そんな時間を割くことが出来ない方も多いと思います。
なぜなら本業が忙しく、特に家庭を持っている方は、家に帰ってからもやらなければいけないことが多く、自分自身の時間を割くのもやっとだと思います。
お金に不安がある。
でも副業なんてやる時間も体力もない。
そんな方におすすめなのが「ほったらかし不動産投資」です。
今回は、個人事業主と会社員を比較して、なぜ会社員の方が不動産投資に向いているのか、おすすめの「ほったらかし不動産投資」とは何かについてをお伝えしたいと思います。
詳細はコチラ
2023年07月25日
投資をしないことで起こるリスク
今回の記事は投資をしないことによって起こるリスクについて解説していきます。
投資をしないことで起こるリスクは6つあり、それぞれ
@資産の価値が減少するリスク
A財政的目標達成が困難になるリスク
B退職や非常時に備えないリスク
C機会損失リスク
D財政的多様性の欠如によるリスク
E長期的な資産価値の保持が難しいリスク
以上の6つがあります。
順番に投資をしないことで起こるリスクを見ていきましょう。
詳細はコチラ
2023年07月24日
【公務員】「RENOSY」で不動産投資をやるべき理由【副業】
日本のインフレーションに対して、一番弱い職種は「公務員」です。
なぜならインフレに対して、公務員のような給料が上がりにくい職種は、物価高に対応しにくいからです。
普通の会社員であればその分を副業で賄うことが出来ますが、公務員は原則副業ができないので生活が苦しくなっても対応が出来ないのです。
でも大丈夫です。
公務員にも許されている副業はいくつかあります。
その中でも「不動産投資」は伝統的な資産運用方法であり、公務員にとって一番のインフレ対応方法となります。
また業務に専念する義務がある公務員だからこそ「ほったらかし」で資産運用が出来る方が良いですよね。そこでおすすめなのが「RENOSY」になります。
今回の記事は公務員がなぜ「RENOSY」で不動産投資をやるべきなのかをお伝えします。
詳細はコチラ
2023年07月07日
お金持ちになる方法
はじめに
お金持ちになりたい!
誰もがそう考え、どうやれば良いか工夫し、行動しているのに、お金持ちって少ないですよね。
「私はお金持ちです」って方はおめでとうございます。
でも大半の方はお金に困っているのだと思われます。
ではそもそも「お金持ち」って何なのでしょうか?
お金持ちというと「高収入」「億万長者」といった言葉が連想されるでしょうか。
年収が1000万円以上あること?
貯金を1億円以上持っていること?
どちらもよく聞くフレーズですが、どこか具体的ではないですね。
おめでとう!宝くじ1億円当選!でもお金持ちにはなれない?1億円を分割して働きながら生きれば億万長者に!?「お金持ち」とは?
↓ ↓ 「お金持ち」になるための結論 ↓ ↓
コチラ
2023年07月06日
【VIG】新NISAは連続増配当ETFを買うべき理由【NISA】
一般NISA・新NISAで何を買うべきか迷っている人に対して
連続増配当株の詰め合わせパック【VIG】ETFがおすすめな理由を説明します。
今回も私たちと切っても切り離せない関係にある「資産運用」についてお話しをします。
なぜ資産運用をすべきなのか
そもそもなぜ資産運用を考えないといけないのか
人生100年時代を考えた時に資産が一番必要になるのは定年退職後ですよね。
60歳や65歳で定年退職し、100歳までの残り35〜40年間を過ごすお金は、日本では年金で賄うと言われてきましたが、それも少子高齢化と共に財政が厳しく、国も面倒が見切れなくなってNISAと呼ばれる制度が誕生しました。
新しいNISAは非課税保有期間が無期限化された代わりに一生で使える枠が全体で1800万円と上限が定められました。
つまり、定年退職(または働けなくなる)までに1800万円の非課税枠の中で最大限に投資利益を引き出すことが、私たちの課題になります。
そこで今回は新NISAで買いたいおすすめETF【VIG】について紹介します。
誰でも出来るお金の成る木の手に入れ方
はじめに
この間ホームセンターに行った際に「金の成る木」という植物が売っていました。
正確には金運が高まる観葉植物らしいのですが、実際に金の成る木が売っていたら、皆さんは買いたいと思いませんか?
そして、実際に金の成る木を手に入れたら、皆さんは手放しますか?
私は実際に3ヵ月に1回お金が成る木を持っています。
それはずばり証券会社で購入が出来る「ETF」と呼ばれるものです。
今回は「投資」をテーマに「金の成る木の手に入れ方」についてお話しをします。
2023年07月05日
【VIG】連続増配株の魅力6選
VIGとは
【VIG】は個別株ではありません。
ETFは上場投資信託と呼ばれる株の詰め合わせパックの事です。
その詰め合わせ品に中身が「10年以上の連続増配当株のみ」で構成されているのが特徴です。
ではその他の特徴を見ていきましょう。
運用会社:バンガード
連動指数:ナスダック米国ディビデンド・アチーバーズ・セレクト指数
組入銘柄数:314銘柄
純資産:$77.4B
配当利回り:1.89%(2023/6)
信託報酬:0.06%
コンセプト:米国株式のみに投資、10年以上の連続増配株式のみで構成
設定来リターン:年8.93%
主要銘柄はMicrosoftやApple、J&J、コカ・コーラ、ビザやマスターカードなど 注意点は配当に着目しているファンドだが「高利回りではない」ことに注意する。
連続増配当株とは
連続増配当株投資は字の通り、連続で増配している株に投資することです。
高配当株投資との類似点は配当金に着目されている点ですが、相違点は高配当でない場合が多いです。
連続増配当株の企業は基本的に業績が右肩上がりの企業が多いです、そうでないと増配に対して資金が枯渇してしまいやすいからです(中には増配にこだわり、企業業績が悪化してしまう企業もありますが)
連続増配当株投資の王道は「バイアンドホールド」つまり買ったら売らない投資法で生きてきます。
例えば毎年10ずつ増配する企業Aがあったとします。
この企業に10年前に投資していれば、最初に投資していた時よりも100円分多くのリターンが期待できます。この増配額×株数で配当金が決まるので、株式を買って持ち続けるだけでお金が増えるのが分かりますよね。
これが増配当株のバイアンドホールド戦略の強みです。
もちろんこれは投資の結果を保証する訳でもなく、投資はあくまで自己責任になりますが、過去の結果だけをみると連続増配当株への投資に魅力がある事が分かりますね。
投資戦略はシンプルにバイアンドホールド・長期投資です。
良く言われる「卵は一つのカゴに盛るな」という名言がありますが、どんなに良い企業でも一つだけでは投資リスクは高いです。
そのため、連続増配当株の内の気に入った一つだの企業に投資するのではなく、連続増配当株を複数持つなどの分散投資が出来ると、自身のポートフォリオがより安定するのが分かりますね。
そこでオススメなのがVIG連続増配当株の詰め合わせパックです。
ここからVIGの魅力を6つ紹介したいと思います。
【VIG】連続増配株の魅力6選
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