2023年06月11日
オススメの投資信託とその理由
皆さんこんにちはあるいはこんばんは!
ヒカリエブログでは「FIHEフィーヒ〜QOLの向上〜」をテーマにブログを更新していきます。
FIHEとは「Financial Independence(経済的自立)Health Promotion(健康増進)Experience(経験)」の頭文字を取った造語になります。
一度きりしかない人生をより質の高いものとするため、健康を土台に自由な生活を送れるように、皆さんへ有益な情報発信をしていければと思います。
今回は「おすすめの投資信託」についてお話しをします。
では本題です。
今回のテーマは「おすすめの投資信託」です。
投資信託は「全世界株式」か「米国株式」のインデックスのどちらかでOK
結論は表題の通りで投資信託は「全世界株式」か「米国株式」のインデックスのどちらかを選べばOKです。
具体的な投資信託先は全世界株式なら「eMAXIS Slim 全世界株式 オールカントリー」、米国株式なら「eMAXIS Slim 米国株式 S&P500」へ、ETFであれば「VT」か「VOO」へ投資することをオススメします。どちらも楽天証券で購入が可能です。
米国株式一本か、世界分散か、それぞれのファンドの10年間のチャート比較〜米国株式代表VOOと全世界株式代表VT〜
(どちらも世界最大級の資産運用会社バンガードが運用)
・米国株式代表VOO
米国株の代表的な指数である「S&P500」の値動きに連動し、運用総額約18兆円のETFでは世界TOP5に入る超巨大ファンドで経費率は0.03%の文句なし世界最高レベルの優良ファンドです。
・全世界株式代表VT
先進国及び新興国約47か国の大型・中型・小型株約8,000銘柄で構成される「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」の値動きに連動し、運用総額約1.6兆円だが、これ一本で全世界株式市場時価の98%をカバーしており、経費率は0.08%の文句なし優良ファンドです。
VOO:約10年で10,000ドル→32,529ドルに成長し年率は12.86%、一番リターンが低かった年の成績はー4.5%で瞬間的な最大損失はー19.58%
VT:約10年で10,000ドル→21,150ドルに成長し年率は7.99%、一番リターンが低かった年の成績はー9.76%で瞬間的な最大損失はー22.15%
この10年だけで比較すると米国株の8勝2敗で米国株のリターンの方が全世界株式よりも高かったといえます。
しかし、今後も米国一強なのか他の国が追従・追い越しをするのかは誰にも分かりません。
そのためどちらに投資するかはご自身で決めて頂ければと思います。
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本当に最後までご閲覧ありがとうございました。
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