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2014年08月26日

リニア 建設工事の計画申請へ

東京と名古屋の間を40分で結ぶリニア中央新幹線の着工に向けて、JR東海は建設工事の実施計画を26日午後、太田国土交通大臣に申請する方針を固めました。
JR東海は、国の認可が得られたあと、この秋にも着工する方針で、リニアは2027年の開業に向けて大きく動き出すことになります。

JR東海は、リニア中央新幹線の13年後の開業を目指して、建設工事が環境に与える影響について国や沿線自治体の意見を踏まえて評価書をまとめる作業を進めてきました。
関係者によりますと、この最終的な評価書がまとまったことから、JR東海は着工に向けた建設工事の実施計画を、26日午後、太田国土交通大臣に申請する方針を固めました。
申請を受けて、国土交通省は、工事の技術面や安全面それに周辺環境や地域住民に十分配慮されているかなどを審査し、問題がなければ認可を行うことになります。
JR東海は、国の認可が得られたあと、ことしの秋にも地元への説明や用地の取得など建設工事の手続きに入ることにしており、リニア中央新幹線は2027年の開業に向けて大きく動き出すことになります。

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警察の無線機「未来技術遺産」に

私たちの暮らしを大きく変えた技術を次の世代に引き継ぐ国立科学博物館の「未来技術遺産」に、警察本部とパトカーとの間で通話できるように開発された警察の移動用無線機が新たに登録されました。

「未来技術遺産」は、私たちの暮らしや社会の在り方を大きく変えた技術を国立科学博物館が登録しているもので、これまでにVHS方式の家庭用ビデオや、東海道新幹線の初代の車両「0系」など135件が登録されています。
ことし新たに登録されたのは、警察本部と移動するパトカーの間で通話できるように開発された警察の移動用無線機で、安定的に音声を電波に変換するFM方式が日本で初めて使われました。
昭和25年から東京や大阪など4つの警察で運用が始まりました。これによって、パトカーが迅速に事件現場に駆けつけたり、犯人を追跡できるようになったりして、捜査力が飛躍的に向上したことや無線に使われた技術がその後FMラジオや初期の携帯電話などに幅広く活用されたことから選ばれました。
警察庁情報通信企画課の志賀康男理事官は、「現在の携帯電話にも応用された先祖とも言える技術であり、今後も無線機の活用は重要になるのでさらに高度化に取り組みたい」と話しています。
ことしは、このほか、レンズ付きフィルムや、昭和35年製造の初期のカラーテレビなど合わせて49件が登録されました。


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史上初! 冷やして食べる「ランチパック」登場−「ローソン」×「山崎製パン」コラボ

ローソンは、沖縄県を除く全国の店舗で、冷やして食べる「ランチパック カスタードホイップとあずきホイップ」「ランチパック パンプキンサラダとごぼうサラダ」の2品を、8月26日から発売する

同商品は、ローソンと山崎製パンが約2年かけて共同開発した“冷やして食べる”「ランチパック」。1984年の「ランチパック」発売以来、冷蔵の商品を販売するのは初めのこと。

常温では使用出来なかった生クリームや、野菜の“シャキ”、“ホクホク”とした食感のサラダを入れている。品質保持のために必要な塩分や糖分を控えて、素材本来の味わいをだした。パン生地に麦麹を入れることで、冷やしてもしっとり柔らかな食感を保つ。

「ランチパック カスタードホイップとあずきホイップ」は、北海道産の小豆を氷砂糖で炊いた粒あんと、甘さ控えめのカスタードクリームに生クリームをあわせている。

「ランチパック パンプキンサラダとごぼうサラダ」は、自然な甘味の「かぼちゃサラダ」と、ごぼうとにんじんのシャキとした食感の「ごぼうサラダ」の組み合わせ。各商品の価格は、税別で171円になる。


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「もんじゃ焼き」をイメージした『ペヤング もんじゃ風やきそば』が、8月25日よりコンビニ先行販売開始!

まるか食品は、8月25日より「ペヤング もんじゃ風やきそば」をコンビニエンスストアにて先行販売開始する。

同社の「ペヤング ソースやきそば」は、発売40周年となる、本格的鉄板やきそばをイメージした、“コシのある麺、飽きのこないまろやかな味のソース”のやきそば。このたび、するめ粉・かつお節パウダー・エビパウダー・キャベツエキスなどを使用し、本格的な「もんじゃ焼き」をイメージした商品『ペヤング もんじゃ風やきそば』を販売する。

希望小売価格は税別170円

踊るもんじゃ、唄うんじゃもん、どんなもんじゃ



ボルヴィックから爽やかに香るグリーンアップル新発売

キリンビバレッジは輸入ミネラルウォーター「ボルヴィック」シリーズから、グリーンアップル(無果汁)の爽やかなフレーバーウォーター「ボルヴィック グリーンアップル」を8月26日から全国で発売する。希望小売価格120円(税抜)。

甘酸っぱいグリーンアップルの香りが爽やかなテイストのフレーバーウォーターに仕上げた同商品は、みずみずしく、すっきりとした後味が特徴だ。パッケージは、採水地であるフランスオーベルニュの壮大な火山をモチーフに、果実のみずみずしさと、飲み口の広いカラーキャップで美味しさを表現している。

また、「ボルヴィック」では4種類のオリジナルデザインラベルを9月下旬から出荷開始する。デザインは絵本や漫画等の製作を手がける及川賢治さんと竹内繭子さんの2人組「100%ORANGE」が担当。「山を取り囲む人々」「鳥」「街並み」「船」という4つのテーマをもとに、ブランドの持つ洗練さに加えて自然保護の大切さを訴求している。

ボルヴィック グリーンアップル




「キリン 午後の紅茶 AUTUMN JUICY 実りの巨峰&マスカット」8月26日(火)新発売

「午後の紅茶」コラボレーション第3弾商品
実りの秋にふさわしい芳醇な味わいで満足感のあるフルーツティー〜


キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、紅茶飲料のNo.1ブランド「キリン 午後の紅茶」から、四季を彩る果実と紅茶のアレンジで季節の訪れをお知らせするシリーズの第3弾商品として、秋を代表する果実「巨峰」と「マスカット」を使用したフルーツティー「キリン 午後の紅茶 AUTUMN JUICY 実りの巨峰&マスカット」を8月26日(火)から全国で新発売します。

大幅に品質を向上させたプレミアムなつけペン『チタンGペンプロ』2014年8月26日(火)発売

ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、チタンコーティングを施すことで品質を大幅に向上させた、プロの漫画家のためのつけペン『チタンGペンプロ』を2014年8月26日(火)より全国の画材取扱店にて発売します。

「つけペン」は、先端にインクを付けながら描く昔ながらの筆記具です。その中でも「Gペン」は、筆圧によって線の太細を表現出来るため、現代では主に漫画やイラストを描くのに使われています。その用途から、繊細な線を描く必要がありますが、描いているうちに鋭利な先端が紙の繊維との摩擦で磨耗して太い線になりやすく、頻繁に交換しなければなりませんでした。

『チタンGペンプロ』は、表面に耐摩耗性チタンコーティングを施すことで、その耐久性が大幅に向上したプレミアムなGペンです。

▼『チタンGペンプロ ケース入』
価格:10本入¥2,500+税(税込み¥2,700)


1、ペン先が磨耗しにくいので、細く均一な線を長い間描くことが出来ます。従来品と較べて約4倍の耐久性があり、作業効率を上げることが出来ます。漫画家によっては1本のGペンで原稿3〜4枚しか描けなかったのが10枚以上描くことが出来ます。


2、表面が硬く紙面に引っかかりにくいため、伸びやかな線が描けます。開発段階から試作品を使っていただいた漫画家の多くがなめらかな書き味になったと高い評価をしています。


チタンコーティングは、装飾品や切削工具に施されるコストの高い加工です。『チタンGペンプロ』の販売価格は、1本あたり¥250(税抜)と従来の¥80に較べて約3倍ですが、高い品質を求めるユーザーの購入を見込んでいます。一線で活躍するプロの漫画家だけでなく、アマチュアの漫画家やイラストレーター、クリエイター系専門学校生の購入を狙います。


※当社試験では、漫画を書く際の「細い線」を0.285mmと定め、一定加重を負荷した状態で摩耗に耐えてその線幅を保てる筆記距離を比較しています。ご使用いただく環境(紙、筆圧など)の条件によって前後する場合があります。


■「つけペン」について

つけペンは、業界では「ペン先」とも呼ばれ、日本では1871年以降、銀行の帳簿付けや企業でも一般に使用されていた筆記具です。その後、ボールペンや万年筆にその役割が取ってかわった現在では、主に漫画やイラストを描く道具として使われています。
一線で活躍しているプロの漫画家は約2000人と言われ、アマチュアの漫画家・イラストレーターは、インターネットやイベントで簡単に作品発表や共有が出来るようになった現在、数えきれない程いると言われています。
最近は漫画業界もデジタル化が進み、パソコンの専用ソフトで描く人も増えていますが、輪郭線は細かな表現をしやすい「つけペン」で描いて、色付けや加工はパソコンでと使い分ける方も多くいます。

■ゼブラの取り組み

「つけペン」は、舶来品しかなかった明治時代、1897(明治30)年にゼブラが国内で初めて生産を始めました。創業者の石川徳松が、その製造方法の文献や資料がないなか独創考案し発売しました。それが筆記具メーカーであるゼブラの礎となっています。その後、当社の主力商品はボールペンやマーカーとなりましたが、117年経った現在も国内の自社工場で、職人が1本ずつ手作りしています。
ゼブラでは、アナログならではの高い表現力を持つ「つけペン」の復権を目指して、2012年から品質向上の取り組みを始めました。職人自ら人づてにプロの漫画家と直接会う機会を作り、つけペンに求める品質を計25人の漫画家から聞き取りを実施。また、アマチュアの漫画家や専門学校の講師・生徒約300名へもアンケート調査をおこないました。その情報を元に、なめらかさや線幅の調整のしやすさなど、求められる品質の改良を続けてきました。2013年4月に従来のGペンの書き味を改良して発売。それまで減少傾向であった売上を増加に転じさせることが出来ました。
今回、漫画家からの強い要望であった「1本で細く均一な線を長い間描ける」という品質に応えたものを『チタンGペンプロ』として発売します。

ゼブラ 漫画用 ペン先 チタンGペンプロ 10本入 PG-7B-C-K

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白物家電天候不順で出荷額大幅減

先月、エアコンや冷蔵庫などいわゆる白物家電の国内での出荷額は、台風などによる天候不順でエアコンの販売が低迷したことなどから、前の年の同じ月と比べて15%以上減少し、2年8か月ぶりの大幅な落ち込みとなりました。

電機メーカーなどでつくる日本電機工業会によりますと、先月のエアコンや冷蔵庫などいわゆる白物家電の国内出荷額は2261億円で、前の年の同じ月に比べて15.9%減少しました。
白物家電の出荷額が前の年の同じ月を下回ったのは3か月連続で、15%以上の落ち込みは2年8か月ぶりのことです。
これは、先月の出荷額に大きな割合を占めるエアコンや冷蔵庫が去年は猛暑で好調だったのに比べて、ことしは台風8号に伴う豪雨など天候不順で不振だったことが大きな要因です。
また、販売現場で消費税の引き上げに伴う駆け込み需要の反動による影響が続き、洗濯機などの出荷が伸び悩んでいることも響きました。
電機工業会は「天候の影響が大きい一方で、増税の影響は和らいできているため、今年度の下半期以降は、前年並みに回復していくのではないか」と話し、白物家電の出荷の回復は秋以降になるという見通しを示しています。

2014年08月25日

代々木ゼミナール 全国模試など廃止へ

全国にある校舎のうち7割以上を閉鎖する方針を決めた大手予備校の代々木ゼミナールは、受験生が志望校選択の参考にしてきた模試や大学入試センター試験の分析なども来年から実施しないことになりました。

東京に本部がある代々木ゼミナールは、いわゆる三大予備校の1つとして浪人生を中心に多数の生徒を集め、全国に校舎を展開してきましたが、少子化に伴う受験生の減少などを受けて、29の校舎のうち7割以上に当たる22の校舎を閉鎖する方針を決めています。
代々木ゼミナールによりますと、来年4月からは、大学入試センター試験と同じようなマークシート方式で行っていた全国センター模試や、国公立大学の2次試験や私立大学の入試を想定した全国総合模試、それに毎年行っていたセンター試験の分析なども来年1月からは実施しないことを決めたということです。
これらの模試や分析は、多くの受験生が志望校選択の参考にしてきたものですが、代々木ゼミナールは「校舎を集約することで模試や分析を行う拠点が限られてしまい、効果的な集計ができなくなるため」と話しています。
東京大学や京都大学など個別の大学の志願者向けの模擬試験は引き続き行う方向で検討しているということです。
代々木ゼミナールは「ことしの受験生については責任を持って対応していきたい。来年度以降は、地域に根ざした大学を目指す人のための予備校として再出発したい」と話しています。


富士重工 「WRX」を7年ぶりに刷新

消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動で国内の自動車の販売の落ち込みが続くなか、自動車メーカーの富士重工業は、若い世代を中心に人気を集めたスポーツカーの車種を7年ぶりにフルモデルチェンジしました。

スバルのブランドで知られる富士重工業が発表したのは、スポーツカー「WRX」の国内向け新型モデル「S4」です。
WRXは、富士重工が1990年代に世界ラリー選手権に出場した車種になったモデルで、高い走行性能を求める若者を中心に人気を集めました。
富士重工が25日発表した新型車は、WRXを7年ぶりにフルモデルチェンジしたもので、車離れが進む若者だけでなく、若いころにスポーツカーを運転していた中高年の世代もターゲットにしています。
このため、搭載されたカメラで前の車や人を検知して自動的にブレーキをかける最新技術の安全装置を搭載したほか、車内空間を従来よりも広くして乗り心地をよくしたということです。
価格は最も安いタイプで334万円余りとなっています。
富士重工業の日月丈志専務は「自動車全体の販売は徐々に持ち直してきているが、今年度の国内市場は慎重に見ている。限られた顧客層ではなく、広くスポーツカーを楽しんでもらうのがねらいだ」と話していました。


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