2015年06月09日
アイドルを捜せ
大好評の(自分に)遍歴シリーズ。
今回はアイドル。
最初にアイドルのポスターを見たのは
隣の7つか8つ上のお兄さんの部屋の天地真理。
もう、壁中に貼ってあって訳も分からず
「ほぉ〜〜」と感心した覚えがあります。
ドラマや、人形劇の番組は微かに覚えてます。
次に目に付いたのが百恵ちゃん。
赤いシリーズはずっと見てましたね。
ザ・ベストテンで歌声を聴いたものです。
大人過ぎて近寄りがたい感じはありましたが、
不良っぽい曲が似合ってました。
「横須賀ストーリー」とか。
引退したのが中学の頃だったかな?
TVの引退放送をラジカセで録音してた
記憶があります。
キャンディーズも良かったですね。
宮崎では、「みごろたべごろ笑いごろ」が
たしか夕方の4時からで、
学校から必死に帰ってました。
お気に入りは、スーちゃんでした。^^
キャンディーズの少し後にピンクレディー。
実はそれほどでもありませんでしたが、
周りがみんな騒いでいたので、
とりあえず乗っときました。
長生きして欲しいものです。
石野真子ちゃんも良かったですよね。
「すすめパイレーツ」の漫画にも登場するくらい
めちゃくちゃ可愛かったですよね。
剛も好きだったけど、う〜〜〜〜〜ん・・・・
中学から高校にかけて現れたのが聖子ちゃん。
デビュー曲の「裸足の季節」は、
当時浪人生だった兄貴が
「パチンコ屋でこればっか流れとる」(勉強せーよ)
歌は良かったけど、人間性には惹かれず。
それでも、
沙也加の歌声を聴いた時はしみじみしました。
好きだったのは、河合奈保子。
結構、ぽっちゃり好きなのね。
歌も性格も素直な感じでした。
多分、はじめて買ったアイドルのレコードだと思う。
デビュー曲はよくパロって歌ってましたね。
♪だ〜れも、見たことな〜いない
だ〜れも、さわってな〜いない
大きな胸の小さな乳首〜 m(__)m
それがもう、子供がデビューするとは。
花の82年組では、ダントツで明菜です。
キャッチフレーズが
ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)
カレンダーを買っては「ちょっと見えてんじゃね」
と目を凝らしたものです。
デパートのレコード店のお買い上げ抽選で、
見事明菜の生写真が当たり、店頭にでかでかと
名前が張り出されたりして、喜んだものです。
高校を卒業するまでは、シングルもアルバムも
全部買ってました。
是非、復活して欲しいものです。
そして、もう一人レコードを買ってたのは
早見優。
帰国子女で知的で爽やかで、もう自分に無い物を
すべて持ってるって感じ。
デビュー曲の
「急いで!初恋」はよく口ずさんでました。
優ちゃんの曲は歌いたくなるのよね。
高校の遠足で、先生のハチトラのテープに歌詞カードを
見ながら「夏色のナンシー」を歌いました。
おおウケ。
聖子ちゃんや明菜とはタイプが違うけど、
キョンキョンも良く聴いてました。
最初、キョンツーって何?って思ってましたが。^^;
自然体で、音楽ランキングでもトップじゃなく
3,4位が却ってカッコイイみたいな。
宮崎出身の永瀬正敏と結婚した時は誇らしかったけど、
やっぱり、永瀬にキョンキョンは勿体なかったね。
すっかり忘れたけど、
これ書きながら思い出しました。
おニャン子クラブ。
当時、仕事も辞めて実家の養豚場を手伝ってて
5時になると、餌やりもほどほに、休憩小屋の
TVに急いだものです。
何故こんなにハマっていたか自分でも分からない。
素人っぽさが新鮮だったでしょうか。
新田恵利の
「冬のオペラグラス」歌唱力にはびっくりした。
プロデュースが上手かったんでしょうね。
そういえば、
モー娘、すごい人気でしたね。
不思議と、
私のアイドルアンテナには引っ掛から無かったな。
何となく、
キャバクラみたいな雰囲気で下品。m(__)m
本物のキャバクラは好きですよ。
ゴマキだけは好きだったかな。
♪愛がいつまでも燃えるように・・・
「赤い日記帳」切なかったですよね。
まぁ、おっちゃんも良い年なので
もうアイドルには興味を示さないだろうと
思ってました。
世間では、AKBブーム。大人数で皆そこそこ。
どこが良いんだ、と批判的でした。
いかん、いかん、
批判するにしてもちゃんと見てみないと。
某BS、AKBの2010年代々木コンサート。
ハマっても〜た。^^;
意外と良い曲が多いなとか、
あの背の高い子達は無理があるなとか、
あのちっちゃい子
可愛いなとか。
久しぶりにアイドルのCDを買いました。
それからはもう、AKBの出演番組はすべて見てました。
第一回じゃんけん大会で初めて見たさっしー。
「なんて地味で健気な子なんだ」と思ったりして。
「誰も応援しないだろうから、
自分だけでも応援しよう」
まさかあんなに出世するとは・・・
私のアイドルアンテナも大したことない。
しかし、燃えるのも早かったが冷めるのも早かった。
有る日、Youtubeのはしごをしてたら
「この動画を見ればももクロが絶対に好きになる」
みたいなタイトルを見つけて、
(そんなバカなこと有るかい)思いましたが、
いつもの
(いやいや、まず観てから批判しよう)
ホントだ、好きになった。^^
正にアイドルの概念が根底から覆った。
つーか、もうアイドルじゃないね。
エンターティナーだね。
やはり推しはあーりんですが^^;
人数が少ないのも良い。
AKBは出入りが激しくて今一つ思い入れが出来ない。
ももクロはパフォーマンスでその真価が発揮される。
CDはレンタルだけど、DVDはすべて買ってます。
アイドルのDVD買ったの初めて。
極楽門から観てるけど、まぁ、確かに良いんだけどね。
最近の2days?
ほぼ同じ曲順で同じセットだと、何だかな〜みたいな。
良い所だけ編集して、コンパクトバージョンもあれば
いいんじゃないかと思ってしまう。
「そんな奴はモノノフじゃね〜〜」
と言われそうですけど、ライト層ですから。
私の座右の銘が「何事も広く浅く」
女性ばかり挙げましたが、男性も少しはいましたよ。
ひろみ郷とかマッチ、チェッカーズとか、
KinKi Kids、タッキーぐらいかな。
おっちゃん思うけど、
皆、嵐ばかりでなぜV6やTOKIOとかじゃ
駄目なんだろう?
今回はアイドル。
最初にアイドルのポスターを見たのは
隣の7つか8つ上のお兄さんの部屋の天地真理。
もう、壁中に貼ってあって訳も分からず
「ほぉ〜〜」と感心した覚えがあります。
ドラマや、人形劇の番組は微かに覚えてます。
次に目に付いたのが百恵ちゃん。
赤いシリーズはずっと見てましたね。
ザ・ベストテンで歌声を聴いたものです。
大人過ぎて近寄りがたい感じはありましたが、
不良っぽい曲が似合ってました。
「横須賀ストーリー」とか。
引退したのが中学の頃だったかな?
TVの引退放送をラジカセで録音してた
記憶があります。
キャンディーズも良かったですね。
宮崎では、「みごろたべごろ笑いごろ」が
たしか夕方の4時からで、
学校から必死に帰ってました。
お気に入りは、スーちゃんでした。^^
キャンディーズの少し後にピンクレディー。
実はそれほどでもありませんでしたが、
周りがみんな騒いでいたので、
とりあえず乗っときました。
長生きして欲しいものです。
石野真子ちゃんも良かったですよね。
「すすめパイレーツ」の漫画にも登場するくらい
めちゃくちゃ可愛かったですよね。
剛も好きだったけど、う〜〜〜〜〜ん・・・・
中学から高校にかけて現れたのが聖子ちゃん。
デビュー曲の「裸足の季節」は、
当時浪人生だった兄貴が
「パチンコ屋でこればっか流れとる」(勉強せーよ)
歌は良かったけど、人間性には惹かれず。
それでも、
沙也加の歌声を聴いた時はしみじみしました。
好きだったのは、河合奈保子。
結構、ぽっちゃり好きなのね。
歌も性格も素直な感じでした。
多分、はじめて買ったアイドルのレコードだと思う。
デビュー曲はよくパロって歌ってましたね。
♪だ〜れも、見たことな〜いない
だ〜れも、さわってな〜いない
大きな胸の小さな乳首〜 m(__)m
それがもう、子供がデビューするとは。
花の82年組では、ダントツで明菜です。
キャッチフレーズが
ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)
カレンダーを買っては「ちょっと見えてんじゃね」
と目を凝らしたものです。
デパートのレコード店のお買い上げ抽選で、
見事明菜の生写真が当たり、店頭にでかでかと
名前が張り出されたりして、喜んだものです。
高校を卒業するまでは、シングルもアルバムも
全部買ってました。
是非、復活して欲しいものです。
そして、もう一人レコードを買ってたのは
早見優。
帰国子女で知的で爽やかで、もう自分に無い物を
すべて持ってるって感じ。
デビュー曲の
「急いで!初恋」はよく口ずさんでました。
優ちゃんの曲は歌いたくなるのよね。
高校の遠足で、先生のハチトラのテープに歌詞カードを
見ながら「夏色のナンシー」を歌いました。
おおウケ。
聖子ちゃんや明菜とはタイプが違うけど、
キョンキョンも良く聴いてました。
最初、キョンツーって何?って思ってましたが。^^;
自然体で、音楽ランキングでもトップじゃなく
3,4位が却ってカッコイイみたいな。
宮崎出身の永瀬正敏と結婚した時は誇らしかったけど、
やっぱり、永瀬にキョンキョンは勿体なかったね。
すっかり忘れたけど、
これ書きながら思い出しました。
おニャン子クラブ。
当時、仕事も辞めて実家の養豚場を手伝ってて
5時になると、餌やりもほどほに、休憩小屋の
TVに急いだものです。
何故こんなにハマっていたか自分でも分からない。
素人っぽさが新鮮だったでしょうか。
新田恵利の
「冬のオペラグラス」歌唱力にはびっくりした。
プロデュースが上手かったんでしょうね。
そういえば、
モー娘、すごい人気でしたね。
不思議と、
私のアイドルアンテナには引っ掛から無かったな。
何となく、
キャバクラみたいな雰囲気で下品。m(__)m
本物のキャバクラは好きですよ。
ゴマキだけは好きだったかな。
♪愛がいつまでも燃えるように・・・
「赤い日記帳」切なかったですよね。
まぁ、おっちゃんも良い年なので
もうアイドルには興味を示さないだろうと
思ってました。
世間では、AKBブーム。大人数で皆そこそこ。
どこが良いんだ、と批判的でした。
いかん、いかん、
批判するにしてもちゃんと見てみないと。
某BS、AKBの2010年代々木コンサート。
ハマっても〜た。^^;
意外と良い曲が多いなとか、
あの背の高い子達は無理があるなとか、
あのちっちゃい子
可愛いなとか。
久しぶりにアイドルのCDを買いました。
それからはもう、AKBの出演番組はすべて見てました。
第一回じゃんけん大会で初めて見たさっしー。
「なんて地味で健気な子なんだ」と思ったりして。
「誰も応援しないだろうから、
自分だけでも応援しよう」
まさかあんなに出世するとは・・・
私のアイドルアンテナも大したことない。
しかし、燃えるのも早かったが冷めるのも早かった。
有る日、Youtubeのはしごをしてたら
「この動画を見ればももクロが絶対に好きになる」
みたいなタイトルを見つけて、
(そんなバカなこと有るかい)思いましたが、
いつもの
(いやいや、まず観てから批判しよう)
ホントだ、好きになった。^^
正にアイドルの概念が根底から覆った。
つーか、もうアイドルじゃないね。
エンターティナーだね。
やはり推しはあーりんですが^^;
人数が少ないのも良い。
AKBは出入りが激しくて今一つ思い入れが出来ない。
ももクロはパフォーマンスでその真価が発揮される。
CDはレンタルだけど、DVDはすべて買ってます。
アイドルのDVD買ったの初めて。
極楽門から観てるけど、まぁ、確かに良いんだけどね。
最近の2days?
ほぼ同じ曲順で同じセットだと、何だかな〜みたいな。
良い所だけ編集して、コンパクトバージョンもあれば
いいんじゃないかと思ってしまう。
「そんな奴はモノノフじゃね〜〜」
と言われそうですけど、ライト層ですから。
私の座右の銘が「何事も広く浅く」
女性ばかり挙げましたが、男性も少しはいましたよ。
ひろみ郷とかマッチ、チェッカーズとか、
KinKi Kids、タッキーぐらいかな。
おっちゃん思うけど、
皆、嵐ばかりでなぜV6やTOKIOとかじゃ
駄目なんだろう?
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