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2024年08月04日
夜中に起きる
そして
なにかをやる
大抵は小説のネタを考えたりする
ゲームをする
この2つである
なにかをやる
大抵は小説のネタを考えたりする
ゲームをする
この2つである
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2024年08月03日
今日もPVがあることは良いことだ
さっき作成ページみてきたら
PVがまた結構ありました
ありがとうございます
これからも頑張るぞ
おー!
PVがまた結構ありました
ありがとうございます
これからも頑張るぞ
おー!
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 31話
31 物語は中盤まできました
警察の警部らしき人が出てきて
森の変死体について聞いて回るのです。
警部はなんかいけ好かない感じに役者が味を出す。
「この警部とやらいけ好かないである」
「この人はこういう感じの役柄が多いんだよ。でも役者としてはもう20年もやっているベテランさんなんだよ」
「なかなかであるな」
その後のやり取りの後主人公とそのパートナーは特にお咎め無しであった。
だが第1発見者である青年の知り合いは一度警察で取り調べを行う形となってしまう。
俺とメセタは真剣にこの部分を観ていた。
「これはどういう事なんですか?」
メセタが聞いてくるので
「警察の第1調査はまず『第1発見者の存在を先ず疑え』とある。あとはこの後に分かるかもだが『完璧すぎるアリバイ』は有り得ないというもの」
「ふーん……最初に発見したからと言って犯人とは分からないが真実から目を背ける前に一つ一つピースを繋ぐという訳ですね」
(メセタ……めっちゃ賢いやん)
こんな他愛のない会話を2人でしている。
俺は箸でキャベツのおかか和えを摘み食べる。
メセタは皿に乗っているプレーンスコーンを食べている。
ドラマは進行して物語は第2の犯行に移る。
今回第2の犯行は部屋内での密室殺人であった。
「部屋には鍵も掛けてあり、犯行はどのように行われたのでしょうかね?」
「これが『密室の殺人トリック』」
「『密室の殺人トリック』?」
メセタは真剣に聞き直す。
「俺も過去にある物語で語られて知ったんだがミステリーにはある定義があると知ったんだ。それがミステリー小説にはひとつ以上『密室』という現場を作る必要性があると」
「要は犯行が行われたが部屋の状態で簡単には解けないトリックというパズルピースがあるという事ですね」
「そういうこと」
物語は第2の犯行の行われた場所近くにいた主人公とパートナー、両隣の部屋のお客と向かいの部屋のお客、そしてこの温泉郷宿屋の従業員と女将さんが容疑対象に。
事件の犯人が主人公とパートナー出ないことをメセタには伝えた。
「なぜ?」
「この作品はこの2人で事件解決を行う小説が原作……それを覆すとなると相当悪意を感じる」
原作小説を願うと
ぽんっ
テーブルの上に
『湯けむり温泉郷殺人事件~由紀かおるの事件簿』という小説が出る。
これをメセタに見せる。
「由紀かおるってこのドラマの主人公!!我が君の好みのタイプの女性」
「な、ななな!?だから……ちげえって言ってるだりょが!?……っ」
ぽんぽんと肩を叩きメセタが
「いやいや……素直になってもいいんですよ……我が君」
(くそこいつ)
警察の警部らしき人が出てきて
森の変死体について聞いて回るのです。
警部はなんかいけ好かない感じに役者が味を出す。
「この警部とやらいけ好かないである」
「この人はこういう感じの役柄が多いんだよ。でも役者としてはもう20年もやっているベテランさんなんだよ」
「なかなかであるな」
その後のやり取りの後主人公とそのパートナーは特にお咎め無しであった。
だが第1発見者である青年の知り合いは一度警察で取り調べを行う形となってしまう。
俺とメセタは真剣にこの部分を観ていた。
「これはどういう事なんですか?」
メセタが聞いてくるので
「警察の第1調査はまず『第1発見者の存在を先ず疑え』とある。あとはこの後に分かるかもだが『完璧すぎるアリバイ』は有り得ないというもの」
「ふーん……最初に発見したからと言って犯人とは分からないが真実から目を背ける前に一つ一つピースを繋ぐという訳ですね」
(メセタ……めっちゃ賢いやん)
こんな他愛のない会話を2人でしている。
俺は箸でキャベツのおかか和えを摘み食べる。
メセタは皿に乗っているプレーンスコーンを食べている。
ドラマは進行して物語は第2の犯行に移る。
今回第2の犯行は部屋内での密室殺人であった。
「部屋には鍵も掛けてあり、犯行はどのように行われたのでしょうかね?」
「これが『密室の殺人トリック』」
「『密室の殺人トリック』?」
メセタは真剣に聞き直す。
「俺も過去にある物語で語られて知ったんだがミステリーにはある定義があると知ったんだ。それがミステリー小説にはひとつ以上『密室』という現場を作る必要性があると」
「要は犯行が行われたが部屋の状態で簡単には解けないトリックというパズルピースがあるという事ですね」
「そういうこと」
物語は第2の犯行の行われた場所近くにいた主人公とパートナー、両隣の部屋のお客と向かいの部屋のお客、そしてこの温泉郷宿屋の従業員と女将さんが容疑対象に。
事件の犯人が主人公とパートナー出ないことをメセタには伝えた。
「なぜ?」
「この作品はこの2人で事件解決を行う小説が原作……それを覆すとなると相当悪意を感じる」
原作小説を願うと
ぽんっ
テーブルの上に
『湯けむり温泉郷殺人事件~由紀かおるの事件簿』という小説が出る。
これをメセタに見せる。
「由紀かおるってこのドラマの主人公!!我が君の好みのタイプの女性」
「な、ななな!?だから……ちげえって言ってるだりょが!?……っ」
ぽんぽんと肩を叩きメセタが
「いやいや……素直になってもいいんですよ……我が君」
(くそこいつ)
やはり1200位よりも上には行けなかった
コモングラウンドワールドですが
やはり1200位より上には行けなかったですね。
まあ、楽しかったので次回にかけますかね
次回は
イヤリングを作るだったかな(笑)
やはり1200位より上には行けなかったですね。
まあ、楽しかったので次回にかけますかね
次回は
イヤリングを作るだったかな(笑)
少し寝て起きた
起きたとき
あまりにも調子悪かったから
寝ました
いま起きました
さて、何をするか
あまりにも調子悪かったから
寝ました
いま起きました
さて、何をするか
今回の結果どうだったんだろ
コモングラウンドワールドの結果
どうだったんだろ
1200位より上だといいんだが
どうだったんだろ
1200位より上だといいんだが
2024年08月02日
移転した俺は欲しい物が思えば手に入る能力でスローライフをするという計画を立てる 30話
30 メセタは夢でラッキースケベな思いをする?
メセタの身体を寄せて頭と背中を撫でる。
それをしながらテレビを閲覧する。
(我が君……本当に私が好きなんですね……なら……舌で舐めちゃお)
ぺろり
メセタは首筋を舐める。
「きゃう……っ」
俺は舐められた首筋に手を当てて真っ赤な顔でメセタを見る。
(どきどきどき)
(心臓うるさい)
「メ、メセタ…………俺……」
(やりすぎた!?)
「我が君!?我が君!……テレビテレビ!テレビを」
真っ赤な顔で悦を含む顔できっと俺はメセタを見てる。
「そんなのどうでもいい……録画してる……だから……だから」
俺は服のボタンを外してメセタの鼻にそれを押し付ける。
「我が君……我が君!?」
「どわ!?……なになに??どうしたの?」
「あんれ?我が君……服のボタン外して……おっぱいは?」
「はあ??俺のおっぱい??男のおっぱいなんて見て何が楽しいんだ?」
(夢だったのか!?我が君って女の子じゃなかった!?)
「お前テレビ観てるうちに寝てしまっていたんだぞ」
「そうだったんですか!?いま何処までいきました?」
「あー、まもなくいい感じの場面だよ」
「いい感じの場面?」
「ほら始まるぞ」
温泉郷の部屋に訪問者がノックする。
写っているのはノックする腕のみ
そして部屋の扉が開かれ中から青年が出てくる。
「うん?……あー、お前か……ここではなんだから外にでも出ようか」
と言って青年は、外に出る。
翌朝
その青年は温泉郷から少し行った森の中で死んでいた。
そして朝からサイレンの音が木霊し警察が温泉郷にやってきた。
「あの者は実際にも死んでおるのですか?」
「いや……あれは死に役者と言って実際には死んではいないよ……これが出来る役者は強者と言ってもいい」
「へえ……さっきの音のなっていた物は?」
「パトカーと言って警察が使うこっちで言う所の魔導式の車??かな」
メセタに魔導式の蒸気機関について教えてもらった。
魔導式とは永久的に魔力を燃料に動く魔導炉という錬金学で作り出した機械工学や化学に似た物だが
機械工学の産物や化学の産物品は永久的に使うことは出来ない。
だから俺はいつかそれを学んで作りたいなんて願望も少しだけある。
だが
俺の能力は確かにいま欲しい物、願望が叶う能力ではあるが
学問的なやつは願望を出しても俺の中に宿ることは無いようである。
仮説としては、材料、製品、例えばレシピ(DIY等)なら出てくるけど
俺自身が覚えないといけない系は頑張って覚えていかないとな。
メセタの身体を寄せて頭と背中を撫でる。
それをしながらテレビを閲覧する。
(我が君……本当に私が好きなんですね……なら……舌で舐めちゃお)
ぺろり
メセタは首筋を舐める。
「きゃう……っ」
俺は舐められた首筋に手を当てて真っ赤な顔でメセタを見る。
(どきどきどき)
(心臓うるさい)
「メ、メセタ…………俺……」
(やりすぎた!?)
「我が君!?我が君!……テレビテレビ!テレビを」
真っ赤な顔で悦を含む顔できっと俺はメセタを見てる。
「そんなのどうでもいい……録画してる……だから……だから」
俺は服のボタンを外してメセタの鼻にそれを押し付ける。
「我が君……我が君!?」
「どわ!?……なになに??どうしたの?」
「あんれ?我が君……服のボタン外して……おっぱいは?」
「はあ??俺のおっぱい??男のおっぱいなんて見て何が楽しいんだ?」
(夢だったのか!?我が君って女の子じゃなかった!?)
「お前テレビ観てるうちに寝てしまっていたんだぞ」
「そうだったんですか!?いま何処までいきました?」
「あー、まもなくいい感じの場面だよ」
「いい感じの場面?」
「ほら始まるぞ」
温泉郷の部屋に訪問者がノックする。
写っているのはノックする腕のみ
そして部屋の扉が開かれ中から青年が出てくる。
「うん?……あー、お前か……ここではなんだから外にでも出ようか」
と言って青年は、外に出る。
翌朝
その青年は温泉郷から少し行った森の中で死んでいた。
そして朝からサイレンの音が木霊し警察が温泉郷にやってきた。
「あの者は実際にも死んでおるのですか?」
「いや……あれは死に役者と言って実際には死んではいないよ……これが出来る役者は強者と言ってもいい」
「へえ……さっきの音のなっていた物は?」
「パトカーと言って警察が使うこっちで言う所の魔導式の車??かな」
メセタに魔導式の蒸気機関について教えてもらった。
魔導式とは永久的に魔力を燃料に動く魔導炉という錬金学で作り出した機械工学や化学に似た物だが
機械工学の産物や化学の産物品は永久的に使うことは出来ない。
だから俺はいつかそれを学んで作りたいなんて願望も少しだけある。
だが
俺の能力は確かにいま欲しい物、願望が叶う能力ではあるが
学問的なやつは願望を出しても俺の中に宿ることは無いようである。
仮説としては、材料、製品、例えばレシピ(DIY等)なら出てくるけど
俺自身が覚えないといけない系は頑張って覚えていかないとな。
PVが毎日10以上ある
ありがとうございます
お陰で
毎日PVが10以上あります
これは来てくれる人がいるからですね
これからも更新していきます
よろしくお願いいたします
お陰で
毎日PVが10以上あります
これは来てくれる人がいるからですね
これからも更新していきます
よろしくお願いいたします