2016年12月04日
無料で年賀状を作成する
日本郵便では、年賀状は12月15日〜25日までに出すのを基本としているそうなので、
そろそろ年賀状を作成しなければ…。
以前に500円程度のムック本に付いていた筆まめVer25(機能制限版)で、
住所録を作っていたので、今回もそのソフトを利用します。
※という事で、厳密には今年は、無料で年賀状を作成するという事になります
取りあえず、筆まめを起動して裏面のデザイン画面を出しましょう。
※機能制限版は、年賀状作成機能は使えないので、白紙からになります
Ver25は、Windows10での使用は、製品版のアップデートが必要な様ですが、
機能制限版は、アップデートもできないようです。が、基本機能は使えそう。
来年の干支(酉)の無料素材は色々なサイトで公開されていますが、
郵便局の郵便年賀.jpのテンプレートにしました。
わたしの年賀状作成基準は、
見つかったので、ダウンロードします。
ダウンロードしたJPGファイルをドラッグアンドドロップして、
枠をはがきの枠に合わせて調整すれば、裏面のセットは完了です。
【裏面のイメージ】
テスト印刷してOKなら、
あらかじめセブンイレブンで購入していた、
インクジェット用の年賀はがきに印刷します。
おもて面は、昨年の住所録を読み込みます。
【おもて面のイメージ】
喪中の方に出さない様に、宛先を選択しながら印刷して完了です。
ざっくりしすぎで参考にならない気もしますが、
このブログのコンセプトという事でお許しください。
クリックしてくれると嬉しいです。
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そろそろ年賀状を作成しなければ…。
以前に500円程度のムック本に付いていた筆まめVer25(機能制限版)で、
住所録を作っていたので、今回もそのソフトを利用します。
※という事で、厳密には今年は、無料で年賀状を作成するという事になります
取りあえず、筆まめを起動して裏面のデザイン画面を出しましょう。
※機能制限版は、年賀状作成機能は使えないので、白紙からになります
Ver25は、Windows10での使用は、製品版のアップデートが必要な様ですが、
機能制限版は、アップデートもできないようです。が、基本機能は使えそう。
来年の干支(酉)の無料素材は色々なサイトで公開されていますが、
郵便局の郵便年賀.jpのテンプレートにしました。
わたしの年賀状作成基準は、
- 干支が判る
- 最近お会いしていない方が多いので、『旧年中はお世話…』的な表現は避ける
- 歳相応の落ち着いたデザイン
見つかったので、ダウンロードします。
ダウンロードしたJPGファイルをドラッグアンドドロップして、
枠をはがきの枠に合わせて調整すれば、裏面のセットは完了です。
【裏面のイメージ】
テスト印刷してOKなら、
あらかじめセブンイレブンで購入していた、
インクジェット用の年賀はがきに印刷します。
おもて面は、昨年の住所録を読み込みます。
【おもて面のイメージ】
喪中の方に出さない様に、宛先を選択しながら印刷して完了です。
ざっくりしすぎで参考にならない気もしますが、
このブログのコンセプトという事でお許しください。
クリックしてくれると嬉しいです。
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