【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日も外に出なかった

外に出たらドラマ「ウォーキングデット」のように

人をみたらゾンビだと思って行動している

ちなみに外にいるときの気分は悪役「ニーガン」だ

鎖がついた妻の名前がついたバット(ルーシー)で接近してくるものがいたら

殴りたい衝動にかられる

以上、妄想

本日は 続・５月６日では収束しない

もうコロちゃんには飽きた

なかったことにしないか

そんな輩は多いだろう

昨日に引き続き、５月６日では収束しない

５月６日では収束しない

あと２週間、１か月、緊急事態宣言を延長しますと聞いたらどうなるか

おそらく大抵の人はこころが折れる

アウシュビッツ収容所でも『夜と霧』を読めばわかるが

希望が打ちのめされたとき人は絶望のあまり死んでしまう

５月６日以降さらに感染者、死者が増えるのが予想される

ではどうすればいいのか

スペイン風邪は三波あった

こちら

1918（大正7）年8月-1919（大正8）年7月 2116万8398人 25万7363人 1.22%
1919（大正8）年9月-1920（大正9）年7月 241万2097人 12万7666人 5.29%
1920（大正9）年8月-1921（大正10）年7月 22万4178人 3698人 1.65%

wikiよりスペインかぜから引用させていただきました

ほぼ３年おさまらなかった

では３年もおこりもりできるかというと経済的には破綻である

ではどこまでと考えていればいいか

外出できることを１つの目安で考えれば

７月まで考えていたほうがよいだろう

もう一度いう５月６日では収束しない

まとめ
・希望的観測はしないこと