【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日も１回だけ食料を買い出しに外へ

外の空気が心地よい

通りにいる人は少なくなったとはいえ

あいているスーパーに人はきてしまう

子供をつれての家族づれも多い

家族間感染が今多くなっている

子供がいる家族にはきょくろく近寄らない

子供にマスクもなしでスーパーにしかもベビーカーで

まあこの人達がどうなってもわたしは知らない

本日は ５月６日までに収束しない

断言しておく５月６日までに収束しない

今日は２０日

残り２週間

耐え忍べば５月６日に収束するだろうか

絶対ない

ヨーロッパ、アメリカが外出ほぼ禁止にしても次から次へと

でてくる１か月ではおさまらない

一番の心配は

国民の大多数が５月６日までに収束すると希望的な観測をもっていることだ

希望的な観測をもつことが悪いことではない

ただかつてアウシュビッツであと１か月で解放されるといったうわさがながれ

その日が来ても解放されなかった

そのときにどうなっただろうか

絶望においやられ亡くなる人が多かったという

希望がへし折られたとき

抵抗力がなくなりさらに感染が増えていく

５月６日ではなく

さらにそのひと月後の６月６日

耐えられるなら

７月６日まで収束しないと考えていたほうがいいだろう

ありえない

そのありえないがいま起きている

その現実から目をそむけてはいけない

何度でもいうが５月６日までに収束しない

事態は最悪のケースでうごけ

まとめ
・夏まで収束しないと考えていればいいかも