【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日から出社

昨年からわかっていたが年始から怒涛の期限指定の仕事があり

しかも途中トラブルになり夕方近く解消し初っ端なから残業してしまった

そんななか帰りの電車で昨日いっていた伊東の海を見ると癒されるのだ





本日は お腹が空かない

年末から仕事がないせいか規則正しくお昼に食べるということがなくなる

いつもは仕事で時間がくれば社食にいく

そうなるとお腹が空いたときに食べればいいと思い始めた

そうこうするうちに段々お腹が空かなくなってきたのだ

どんな状態かというと

満腹感がある状態

ここ３か月ぐらい平日の夜は

納豆ごはんとみそ汁だけですましている

朝もお腹が空くことはない

こんなケースはあるのかとネットで調べたら

突然、このような状態になり不食をしている方のブログを見ることができた

「食べなくても問題ない」

そもそも常識では食べない飲まないのは訓練していない一般人は３日が限度と言われている

比叡山で行われている千日回峰行ではたしか９日だったと思う

世界には驚くことに

食べない飲まないを実践し生きている人がいるということだ

われわれは生まれたときから

何かを飲んでいる

何かを食べている

さて

ほんとうに必要なのだろうか

いやもとい

３食は必要か

否である

惰性で飲んだり食べたり日々していないだろうか

必要なときに必要なものをとるのでいいのではないか

お昼も皆が一緒なので

会社の規則なので

とあるが

本来は食べたいとき食べればいいのではないか

云いたいのは

規則正しい食事をせよとあるが

そのせいで逆に自分を縛りストレスになっていたりはしないか

人は食べることに束縛され自由を得られていないのだ

まとまりのない文章だが思いのたけをかいた次第だ

まとめ
・人はパンのみあらず