【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

大晦日も元旦も平日と変わらない日常生活を送る

いつもと変わらぬ１日として

２０２０年になったとしても特別に何か日々の暮らしの中で

変わることはない

日々、「神が注ぎ込まざるを得ない」そんな貧しき人になるのみである

本日は 北海道函館の旅１日目�B

東京→新青森→青函フェリー→函館駅　→いまここ

函館駅前についたのは１６時１５分ぐらい

さてどうしようか

ホテルチェックインか函館夜景にいくか

まあ晴れたし函館夜景にいくかということでバス乗り場をさがしていると

函館ロープウェイ前までいく市内の循環バスがあるのをしりそれに飛び乗る

このときまでホテルで温泉でぬくっとしてたい自分がいた

この日は朝の３時から活動でそろそろ身体の電池がなくなる頃である

函館ロープウェイ前まで各所に停まるのだが結構人が乗ってくる

１６時３０分ぐらいに函館ロープウェイ前につく

目の前が函館ロープウェイ乗り場の受付だ

往復入場券（１５００円）を買っていざロープウェイに

混んでいる無茶苦茶混んでいる

ロープウェイは５分間隔で動いているのだが日没が近くいまがピークなのか

１５分ほど待つことになる

ボッチであるが全然平気である

ここでも中国人観光客が無茶苦茶いる

日本人観光客はまばらである

「どこにいったのだろうか日本人観光客は」

真剣に考えてしまった

さて、やっとロープウェイに乗ることができたがすし詰め状態である

このロープウェイは１２０人ほど乗れる

ロープウェイの真ん中に位置していたのでほとんど見えないが隙間から夜景が見える

上に到着、皆は階段を昇っていくがおりてすぐのところの左に出るところがあり

そこから出てみる

景色をみたときにさすがに息をのむ

昼間は吹雪いていたから見ることはできまいと思っていたが見れてよかった


こっちは穴場なのかそんなに人がいない


だが出て５分で寒い、寒すぎる


夜景の後ろに回るとなんと幻想的な風景があった

これインスタ映えぱねぇである

この写真が一番好き


後ろに回って頂上に向かう

しんしんということばピッタリくる


頂上につくとそこは人が所せましと人がいる

ゆっくりと見たい人は先のロープウェイから降りたすぐ左をお勧めする

頂上から悪くはないけどね　人ごみがね


ここは山なんだよ　函館山



４０分ぐらい外にいて中のロープウェイに乗り場に行くが

今度もまた渋滞である２０分ほど待って下にいく

帰りもバスだとおもしろくないので

路面電車に乗ることにする

駅までは坂下でごらんのとおりツルツルしている

なんどかひっくり返そうになった

まあスニーカーなので当たり前か


路面電車に乗ってまた函館駅に向かう


続きは１日目�Cへ

まとめ
・日本三大夜景はあと残るは長崎のみ