2019年12月31日
北海道函館の旅1日目A
昨日はツレと年末最後の買い出しにいった
いやはやすごい人
うちは数の子とお雑煮のシンプルなお正月
正月にご馳走たべるというのもどうなのかな
イベントでリズムを崩したくないため
大晦日も21時に寝て2時台もしくは3時台に起きるのは変わらない
本日は 北海道函館の旅1日目A
昨日の続きから
無事青函フェリーに乗り込む
函館まで約4時間の船旅である
今度の旅でぜひ乗ってみたかったのがこの青函フェリーである
水上勉さんの「飢餓海峡」
青函連絡船の洞爺丸事故と函館の大火を舞台にしたこの小説
青森から函館に渡るその思いを知りたかったのだ
ちなみに水上勉さんは現地に一回もいかずにただ地図だけをたよりこの小説を
書き上げたそうだ
さて折しも天候が悪く下北半島とかまったく見えない
あまりにも寒いのですぐ船内へ
トイレはきれい
途中、お昼をしてすごす
3時間後
函館が見えてきた
函館山が近くまで見えてきた
ひかりがさしこんできた
下船して青函フェリーの受付があるところまで歩く
天候が悪く今日はだめだろうと思っていたから晴れはじめてよかった
青函フェリー受付で20分ほど待ち16時の函館行きのバスに乗る(200円)
15分ほどで函館駅へ
宿にチェックインして温泉にはやばやひたるか
それともせっかく晴れたので函館の夜景を見にいくか
函館の夜景を見にいく選択をしたのが後でわかるとおりgood choiceだった
1日目Bに続く
まとめ
・北国にスニーカーでいってはいってはいけないとあれほどいったのに
いやはやすごい人
うちは数の子とお雑煮のシンプルなお正月
正月にご馳走たべるというのもどうなのかな
イベントでリズムを崩したくないため
大晦日も21時に寝て2時台もしくは3時台に起きるのは変わらない
本日は 北海道函館の旅1日目A
昨日の続きから
無事青函フェリーに乗り込む
函館まで約4時間の船旅である
今度の旅でぜひ乗ってみたかったのがこの青函フェリーである
水上勉さんの「飢餓海峡」
青函連絡船の洞爺丸事故と函館の大火を舞台にしたこの小説
青森から函館に渡るその思いを知りたかったのだ
ちなみに水上勉さんは現地に一回もいかずにただ地図だけをたよりこの小説を
書き上げたそうだ
さて折しも天候が悪く下北半島とかまったく見えない
あまりにも寒いのですぐ船内へ
トイレはきれい
途中、お昼をしてすごす
3時間後
函館が見えてきた
函館山が近くまで見えてきた
ひかりがさしこんできた
下船して青函フェリーの受付があるところまで歩く
天候が悪く今日はだめだろうと思っていたから晴れはじめてよかった
青函フェリー受付で20分ほど待ち16時の函館行きのバスに乗る(200円)
15分ほどで函館駅へ
宿にチェックインして温泉にはやばやひたるか
それともせっかく晴れたので函館の夜景を見にいくか
函館の夜景を見にいく選択をしたのが後でわかるとおりgood choiceだった
1日目Bに続く
まとめ
・北国にスニーカーでいってはいってはいけないとあれほどいったのに
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