【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

怒涛の残業三味である

とどこまることを知らない

この感じ久しぶりだ

夕方にコーラーのエナジードリンクを補給し

２２時まで頑張る

本日は あまり苦でなくなる

残業はなるべくならしたくない

人にもさせたくない

しかしどうしようもならないときがある

稼働が長く続くいわゆる定時を超えた超勤は経験的に言えば

長くとも６か月である

若い時分といっても

３０代までは

遅くまで頑張る

酒を飲む

起きられない

午後出社する

この負のスパイラルに入っていた

しかし４０代に入り生活を見直し

早寝早起きになり

ショートスリーパー（５時間睡眠）になり

酒の欲も捨て、現在はまったく飲まない

飲み会にいっさいいかない

仕事を解決できるのは仕事をしているその時だけであり

いくら飲み会で愚痴をいっても無駄だからである

あとはいろいろ捨てた

あいつは早く帰ってるのにとか

いまも思うことがあるが

人は人、わたしはわたしであると

それから困難な問題に立ち向かう姿勢が強くなったのだと思う

それは難解と思われる哲学書を読んで養われたように思える

仕事といっても「たかが」仕事であるし

これもいつかは消えてしまう無常のものである

無常である仕事を通してわたしが何をつかむのか開示するのか

が大事なのではないかと思う今日この頃

まとめ
・エナジードリンク飲みすぎは良くない