【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

何もかも捨て

仕事に没頭しているとき

残業していていても疲れはない

そこにはあるのは

「おもしろい」と本当に思っているからだ

本日は わたしの身現円月相

ずっと前に

駒澤大学の日曜講座で

身現円月相を教わった

仏性とは何かということだったと記憶している

それ以来、自分の「身現円月相」を探している

昨日、朝会社行っていつものように

休息室でほけっていたら

なにやら身現円月相はこれではないかとあること浮かんだ

人から見れば

馬鹿馬鹿しいと思うかもれしれない

見える月

足元に感じる

円い地球

月をながめて

ああ円いなと思うのと同時に

それを眺めていると

わたしの足元には地面がある

その地面というと円い地球の上に立っている

そんな境地ではないかという気がした

見た事象そのものだけでなく実は意識していないところに

同じものがあるということを日頃忘れている

うまく説明できないのだが

そんな心境である

まとめ
・わからずじまい