【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

２０時頃まで残業して

夕食は納豆とみそ汁

２２時に寝て３時に起きる

２時台でも起きるが大事をとって３時に起きるようにしている

朝６：３０までの３時間半の自分の時間と

会社に７：３０にいってそれから１時間１５分ほどの自分の時間

５時間はいつも自分の時間である

朝の始業時点で自分の時間をすべて使い果たしているので仕事に集中できる

本日は 声をかけられる


わたしも四捨五入すれば５０歳になる

半世紀を生きる

残りの半世紀をどう生きるか

そう一応１００歳まで生きることを想定している

最後は糞尿垂れ流しでどうなっているかわからないし

いまこの一瞬一瞬でも死ぬ可能性があるわけだし

どうなるかさっぱりわからない


さて

さてこんなおっさんだが

毎年１１月学園祭がありあちこちに出没している

好きなのは東大駒場祭

いつもいい企画がめじろおしでさすが東大だといえる

この歳ではもう恥ずかしさもなくなり一人でいって楽しんでいる

企画展示しているものを熱心に見ていると

声をかけられ熱心に説明を受けるしこちらもガンガン質問する

最近はもじもじなんかしない

やはり一人でいっても若者に声をかけられなくなったら終わりだと思っている

とくに「声をかけられやすい」態度に気をつけている

自然と一人のときは「声をかけないで」オーラを全開に漂わせているときも

あるのでこういう場では自分にとってよい鏡となる

さすがに女子大の学園祭に一人でいくには躊躇するがそれでも自然体でいけば

問題ない　ただ男子トイレを見つけるのが難儀であるが

まとめ
・渋面では声をかけられない