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2018年04月20日

哲学の端緒は何かに驚くことから

花粉との闘いになんとか勝利したようです。昨日から楽になりました。

昨日から鳥の鳴くのがはやい。4時35分に鳴いている。

外が明るくなるのもすこしづつ早くなっている。

早起きすると普段気づかないものが気づくようになります。

さて、本日はこれ 哲学の端緒は何かに驚くことから

プラトンかアリストテレスが言ったようです。

なるほど、何も驚きがなければなければ考えることは始まらない。

どういうときに驚くか? あくまでも自分のケースですが

・台風など自然現象でもないのに大幅な電車の遅延。駅にも入場できないような混雑。

・道を尋ねられたとき

・財布の中にあと千円しかないと思っていたのに2千円入っていたとき。

・一週間ぐらいうまくいかず苦悶していたのにたった5分ぐらいで解決できたとき。

・当月に振り込まれると思っていたのに定期代が振り込まれていなかったとき。

・自分が座っている電車の隣の席がすごい混んでいるのに誰も座らないとき。

・銭湯で湯舟に入っているときに声をかけられるとき。

まだまだいっぱいありますが、このへんで。

「何かに驚く」というのは、自分が意図してない。つまり考えてもいなかった。構えてもいなかった。

そんな時に驚きます。

驚くという言葉を違う言葉で説明できないか?

びっくりする。仰天する。不意をつかれる。驚愕する。

こうしてみると驚くということは、見えていなかったものが見えるようになり、

どのタイミングかというと自分にとっては不意なときにおこる現象。

この驚くというは感情、心情、気分に属しているのでしょうか?

何気なく気分的に不意に驚く。驚くこと自体が普段は欠如しているもの。

日常で埋没してしまっているもので、よく目を配らせれば「驚き」は発見できます。

こちらは積極的に「驚き」を探すことになります。

人に対しても「驚き」を探しにいきます。たとえば、あまり親しくない人との会話で

距離を近めようと話題をふって、その答えに「驚く」ことがあるでしょう。

たとえば、小学校が同じだったとか。

「驚き」でかなり発散した内容になってしまった。

まとめ
・あれ?こんなに臭かったかな自分

posted by ましゅ at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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