【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日の検診、胃カメラ検査は無事終了

胃カメラは去年はじめて受けて今回２回目なのだが

いまだに慣れない

去年見つかった胃と腸の間にあるポリープは消えていなくてまだあった

大きくもなってなく経過観察とのこと

逆流性食道炎がひどくなっているので注意するように言われた

本日は 映画『トップガン マーベリック』鑑賞(@新宿)

新宿で検診を終えて、昨日は検診とあわせて計画年休を取得ずみであるので

その後どうしようかとまるっきりノープラン

平日だし午前中でもあり映画見てもいいかなと

映画『トップガン マーベリック』も先月公開されたばかりだから見てみようかとググると

TOHOシネマズ 新宿で11時45分の回がありこれなら間に合いそうということで移動

平日だから空いてるだろうと思っていたいやはや８割席が埋まっている...

ちょうど後方で両隣が空いている席を見つけてチケット購入したのが15分前とバタバタ

10分前から入場できる

ネットでもIMAX良きとのこと



スクリーン10

「10」というのは映画の中でもキーワードとなる数字なので何かしら因縁がある



見る前から興奮してくる



オープニングからケニーロギンスの「Danger Zone」が流れ、当時を知るものにとっては感涙

あらすじはマーベリック（トム・クルーズ）が若手のトップガンを鍛えて某国の核施設を破壊するといった

内容で物語的にはいささか強引な展開なのだがF18に乗って空を駆け巡るシーンがこれが圧巻なのだ

（前作の映画『トップガン』は1986年に公開その当時はF14 トムキャットだった）

しかもこれでもかこれでもかというぐらいの曲芸飛行が満載

そんな飛行できるのといった感じもあったが...まあ映画なんで

ネタバレするのでこの辺で

トム・クルーズさんは確かにおじさんしていたがそれでもカッコイイ

男から見ても憧れる

共演者たちもわたしが８０年台が青春だったのでその頃活躍されていた俳優、女優が見れて嬉しい

とくにマーベリックの恋人役にジェニファー・コネリーさん

まさに８０年台美少女だったが歳とってもすごく綺麗だった

そして前作の『トップガン』でライバルだったアイスマン役のヴァルキルマーさん

こちも歳相応でカッコイイ

今回は何度も現場で問題を起こすマーベリックを助ける司令官役

あっという間の2時間だった

８０年台があたかも戻ってきたようだった

その当時の映画の熱さはこうだったよなと

客層はやはり８０年台が青春だった人たちが多いように見えた

帰り際にサインも発見



新宿のベルクさんで珈琲飲んで帰宅



あと１回はIMAXで見ると思う

まとめ
・戦闘機の戦闘シーンはやはりIMAXだとすごい