【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

昨日は寒かった

久しぶりに部屋のエアコンの暖房をつけて仕事していた

寒暖差がすごいので体調管理に注意

本日は 春眠暁を覚えず

孟浩然さんの漢詩の一節

春の暖かさに心地よい眠りで夜もあけたのも気づかなかったわ

そんな意味である

で、本日わたしは寝坊して３時１４分に起床

寝坊ではないと思われるかもしれが

わたしは起床が２時あたりなので３時という寝坊なのである

春は心地良い眠りに誘われる

１時１３分にいったん起きたのだがちょっと早いと思って２度寝したら案の定３時起き

まあよく寝たので頭がすっきりして身体も疲れていないのでよしとしよう

起きてそうそうまだ夜があけていたのだがふとこの詩があたまに浮かんだのだ

よく考えたらこの１０年ほど

夜があけたのも気づかないぐらいに寝たことはない

どちらかというと夜があけるのを待っている状態なのだ

朝が遅いと朝に文句をいっている

そんな輩である

寝て気がついたらお昼だった

そんなこともかつてあったな

いまは無理だけど

まとめ
・春眠は二度寝に注意する