【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

連日、太陽の日を浴びて顔は真っ黒である

特に土、日でぷらぷら歩く散歩で日に焼けている

大好きネクターを見つけては飲んで元気を取り戻す

本日は 炎天下で遊びまわれたのに今は

昨日も散歩に出かける

前日、珍しくツレから一緒に散歩に行くといってながら

あまりの暑さにキャンセルの申し出

一人で散歩に行くことに

朝食をどこでとろうか

中延の立ち食いそばの大和屋さんでもいいかなと思っていたら

夏休みでお店が閉まっていた

そうなると近くにある松乃家さんへ

朝定食のとんかつ定食はなんと驚きの４００円

コスパ最高である


これといって

行きたいところがあるわけでもなく

そういうときは駅前にある地図を見て

面白そうなところをさがしてぷらぷらするのだ

そうすると立会川緑道なるものをみつけた

こういう緑道を歩くのが好き

すでに暑くて人通りはすくない


荏原町駅で緑道からそれ

こちらの神社へ

旗岡八幡神社


さらに歩くと何度かいったことのある鷹の湯さんの前へ


ぐるっと中延の周りを散歩していたようだ

歩きながら思っていたのは子供の頃だ

エアコンもない扇風機がかろうじてあった昭和の時代

炎天下でも遊びまわっていた記憶がある

よくあんだけ暑い中遊んでいたものだ

自分でも不思議である

夜寝るときは家族が川の字になって寝ていた

窓だけあけていた

虫が入るので蚊帳をはっていた

いまはエアコンがなければ生きていけない

いつからこんな風になったのだろうか

まとめ
・エアコンがない世界を想像できるだろうか