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2022年07月18日

写真家アレック・ソスさん日本初個展(逗子・葉山)

気がつくと3連休最終日

美術館、展示会巡りしていてたのしい

しかも当日の朝に決めるという...

まったく計画性はないのだがそれが楽しかったりする

思わぬ発見をするときはいつも唐突なんだよな

本日は 写真家アレック・ソスさん日本初個展(逗子・葉山)

連休2日目はこちらに

アレック・ソス Gathered Leaves

朝はやくいったほうがいいだろうと9時過ぎに最寄りの逗子・葉山駅に着いて

バスに乗ろうとしたらあれまあ車内が無茶苦茶混んでいるじゃないですか

コロナが増えているなかで密集で20分ちかくバスに乗るのはなんとな嫌な予感がしたので

歩いていくことにほんの5km

曇りでそんなに暑くなく時々雨が降ってくる1時間ぐらいかけて神奈川県立近代美術館に到着

アレック・ソスさんのことはまったく知らなくて

わたしはユージン・スミスさんの写真が好きなのだがどんな写真とるのか気になってはるばる

こちらまで来たのだ

IMG_20220717_103555.jpg

絵のような写真があり、これはどうやって撮ったのかしら

IMG_20220717_121428.jpg

同じくこちらも

IMG_20220717_122135.jpg

アレック・ソスさんは旅をしながら写真を撮る

それも8×10(エイトバイテン)という古めかしい大型カメラを使用している

これでとると普通のデジタルカメラとは違うのだろうか

写真を見てると何かしら違うのがわかるのだがそれが何かわからない

じっくり鑑賞して外に出る

いまさらながら気がついたけど建物の真ん中に何やらいる

IMG_20220717_113259.jpg

こういう構図、わたしは好きだ

IMG_20220717_113426.jpg

美術館の裏手がすぐ浜辺となっている

昨日はあいにくの天候にも関わらず海水浴客がたくさんいた

思い思いにみな楽しそうだ

IMG_20220717_113121.jpg

帰りもまた5km先の駅まで歩いたそんな夏の1日

まとめ
・海岸近くの美術館はいいな
posted by ましゅ at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月17日

鈴木大拙展 Life=Zen=Art(ワタリウム美術館)

連休初日は雨だが充実していた

国立国会図書館であの1万円する『美術の物語』も読むことができた

はじめから目からウロコでうんうんうなづきながら読む

これいいなあ

まあ20回ほど国立国会図書館で読めば読破できそうのでそうするかな

ただ買ってもいいと思っている

本日は 鈴木大拙展 Life=Zen=Art(ワタリウム美術館)

昨日はこちらの展示会へ

鈴木大拙展 Life=Zen=Art(ワタリウム美術館)

場所は銀座線 外苑前で降りて歩いて5分ほど

昨日の朝にこの展示会に気がついて行ってみることにした

鈴木大拙さんといえば禅を含めた東洋思想をアメリカ・ヨーロッパに広めた人であり

『日本的霊性』などの著作も多数ある

私の場合、柳宗悦さんから 鈴木大拙さんを知ったくちである

お二人とも最後は浄土真宗の妙好人を気にかけられていた

さて、お名前の大拙こちらはどこの由来なのか前々から気になっていていたのだが

今回はじめてわかった

『老子』に記された「大功若拙」

最も巧みなものは最も拙(不器用)に見える

なるほど

あと哲学者の西田幾多郎さんと同級生だということもはじめて知る

お互いに影響があったのですな

さて、展示に目を向けるとまずは仙豪`梵さんの有名な□△〇

仙豪`梵さんの有名な□△〇で色と空が1つであることを表した書があるが

これを大拙さんは色不異空ととらえ

□△不異〇という書を作成している

ちなみに□△は重なっている

仙豪`梵さんも大拙さんも同じことを示しているのだ

やっとわかった気がする

館内に短冊のように大拙さんの言葉が書かれれていて自由に持ち帰ることができる

IMG_20220717_054220.jpg

どれもこれも突き刺さる

当たるといえばいいのかな

他にもいろいろ貴重な展示資料があるのだがそれはぜひいって見てほしいかな

なんとここの展示会

会期中は何度も入場可能ということなので展示物が9月に変わるということなので

その辺でもう一度再訪したい

まとめ
・自分の経験してきたことはやはりどこかでつながるのだと実感した
posted by ましゅ at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月16日

読書、温泉、美食

3連休初日、雨ですな

わかっていたとはいえなんですな

朝、ちょっといってみたいなと思う展示会を見つけた

午後そちらに行こうと思う

雨は雨ですることはたくさんある

本日は 読書、温泉、美食

連日の残業でちょっとお疲れモード

起きるのも2時台に起きれず3時台に

ここらで体を元にもどさないといけないな

3連休は天気が悪い

悪いなりにどう過ごすかが問題である

わたしは読みたい本があれこれとありそちらを読もうと思う

マンガもあれば小説、哲学書、美術書雑多である

それと体をリラックスできる温泉

やはり源泉にかぎる

先週にいった船橋 法典の湯がよかった

近場でゆっくり1日休息含めているのがいいのだろうな

そして美味しいものを食べる

やはりリモートワークだとどうしても食べるもの限られる

週末に出かけて美味しいものを食べるのがほぼ習慣になってしまった

ここ最近、焼き肉を食べてないのでぜひ美味しい焼き肉が食べたい

ということで欲望のかぎり満たしていこうと思う3連休のはじまり

まとめ
・まあでも思いつきで突発的な行動にでるかもしれない
posted by ましゅ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月15日

1日1絵 スケッチスキル

今日も雨

梅雨にもどったようだ

しかも週末も雨でトホホであるが

やることはある

アレックソスさんという写真家の日本初の個展が

葉山の近代美術館で開催されているのをキャッチ

いってみようかな

本日は 1日1絵 スケッチスキル

朝この本を読んでいる

・西洋美術史入門(池上英洋さん)

そのなかの冒頭に

絵をスケッチするスキルを身につけようというのがある

それと同時に絵を言葉で表現するディスクリプションのスキルも身につける必要がある

スケッチなんてやったことがない...

1日1絵ぐらい時間をかけずに30秒から1分でパパっとならできそう

そう思って先週から朝1日1絵スケッチとディスクリプションをしている

やってみて思ったのはわれわれが普段見ていると思っているのはじつはよく見てないということ

スケッチしているとあれこんなところに人がいるとか気がつくのである

そう見てるだけではぼんやりとしか見ていないのだ

描くこと書くことでより見ることができるのだ

ハイデガーさんがよく好んで使っていたように「見るを見る」

そんな感じだ

でスケッチのほうは

・・・画伯と巷で言われるようなスケッチで人に見せられない

まとめ
・毎日ほんのわずかな時間(3分)でできるので続けられる
posted by ましゅ at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月14日

3連休

ここにきてコロナ感染拡大

いまいる現場も飲み会し始めているし

こういう時が一番危ないのかもしれないな

気をつけるに越したことがない

本日は 3連休

3連休、天気が悪い

しかも今からどこか宿をとろうとすると数は少ないし高いので

いつもこういうときはパスする

まあ混雑しているところにあえて飛び込んでいく必要もないわけで何しようかな

都内近郊の温泉スパで1日ほけっているのが気持ちよさそうなんだな

映画もいいのだけれど

2時間越えするとトイレ行きたくなって集中できないんだな最近

あと美味しいもの食べることかな

さてさてどうするか

まとめ
・いつも直前にならないと決まらない

posted by ましゅ at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月13日

通勤帰りに夕食

昨日から雨がすごい

埼玉県東松山とかすごい雨量

関越とか通行止めになっていたし

ドライバーの人は大変だろう

本日は 通勤帰りに夕食

昨日は久しぶりにリモートワークでなく外勤

リモートワークも2年ちかくなるとたまに出社するのは気分転換になっていい

一緒にやっている人と横で雑談しながら仕事するのはじつにコミュニケーションが進んで楽しい

わからないことを気楽に横の人に声がけできる

リモートワークだとなかなかそうはいかない

アップルやマイクロソフトやテスラなど

出勤にシフトしてきているのもなんとなく理由がわかる

コロナ禍が過ぎたらなんとなくハイブリッド勤務(リモートワークと出社)がいいように思えている

昨日は夜19時ぐらいに退社して帰宅する

急行は結構混雑して蜜なのでなるべく人がすいている普通電車で帰る

外で食べて帰るとツレにいっているので渋谷駅でおりる

夜の街に出るのはいついらいだろうか

渋谷のいきつけの中華屋さんラーメン王 後楽本舗さんで生姜焼きを

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ボリュームがあって美味しい

まとめ
・通勤帰りに夕食これがいいんだよな
posted by ましゅ at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月12日

「美術の物語」(本で1万円だすのか迷っている)

今週の天気は全国的に雨予報

梅雨があけた思いきや雨とは

今日は久しぶりに外勤するので雨は降らないでほしい

本日は 「美術の物語」(本で1万円だすのか迷っている)

最近、西洋美術への関心が深まり

絵を見にいくのはもちろん、入門書も読み始めている

その中でこちらの本がすごくいま欲しい

・「美術の物語」(エルンスト・H・ゴンブリッチ さん)単行本

なんと9,350円

どんだけ

これはうっかりポチれない

でも見たい

これは国立国会図書館で見て買うか判断するかな...

そうしよう

まとめ
・どんだけの本なのか早く見てみたい
posted by ましゅ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月11日

船橋 法典の湯(裸でサマー)

あっという間に休日が終わりそして平日へ

来週は3連休と悩ましい

人が混んでいなくて、涼しくて、美味しいものが飲み食いできて

24時間温泉につかれて、そんな夢の国はあるのだろうか

本日は 船橋 法典の湯(裸でサマー)

最近、血のめぐりが悪く先週平和島のスパにいったら体調がよくなったので

昨日も日帰りスパに出かけようといろいろとあれこれ考えたすえに

埼玉県三郷にある「めぐみの湯」にいったらあれまあ

運が悪いことに7月10日昨日から開店が11時が14時に変わったと.....

三郷駅からえっちらおっちら歩いてきてそげなー

HPのTOPに営業時間の変更が小さくあってそれに気がつかなかった

まあこれも一期一会だからしょうがない

さてこの後どうするか

調べたら、武蔵野線で三郷駅から数駅で船橋法典駅へいけば法典の湯という日帰りスパに行けそうだ

船橋法典駅から歩いて5分ほどで到着

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ちょうどお昼どきに着いた

船橋法典の湯

入場料は900円と他の日帰りスパに比べると良心的だ

クチコミみてると日曜は無茶苦茶混んでいるような感じだったのだがそうでもなく選挙があったせいかも

そんなに言うほど混んではいなかった

とても開放的なつくりで落ち着く

塩分が濃い源泉もいいな

濃いので10分ほどしか入れないがいい

この源泉は清水湯さんと同じかも

しばらく外の椅子に座ってゆっくりしていて寝ころび湯があいたのでそちらへ

天気もよく真裸であおむけに寝る

最高に気持ちがいい

子供のころにもどったようだ

幼き日、母が健康にさせようと裸で太陽に当たらせていたのを思い出す

つねに収まっているものが開放される

これは男でしか味わえないだろう

サウナも大きいし高濃度炭酸泉も大きい

ここの法典の湯すごく気にいった

また来よう

まとめ
・いや裸で寝そべるのはほんと気持ちがいい








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2022年07月10日

「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」(国立西洋美術館)

今日久しぶりに1時台に起床

といっても1時58分に起床だから2時起床と変わらないのであるが

いつものようにモソモソと活動

しばらくAPEXから離れていたのだが、久しぶりにやってみたら面白かった

相変わらずど下手で床ペロしているのだが...

本日は 「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」(国立西洋美術館)

なんて長い名の展覧会だこと

なんとなく昨日の朝に見たくなってWEBから予約それも一番早い9時30分から

上野についたらすでに暑い

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ロダンの考える人

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天国の門もある

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こちらが入口

朝一番にいったのにかなり人がいた

すでに入口から大渋滞

いやはや

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いつも思うのだが渋滞しているのは入口であって奥にいけば空いている

ずっと渋滞しているわけではないので空いているところから見ればいいのだけれど

なんで順番通りに見たいのですかね...不思議

今回の展示会で一番気に言ったのがこちら

テオ・ファン・レイセルベルさんの「ブローニュ=シュル=メールの月光」

月の光の表現がすごい

これは実物みないとわからない

IMG_20220709_101018.jpg

あとはモンクさんの連作の1つ

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ゴッホさんの黄金の稲を刈り取る絵もあったのだがそちらは自分にはあまりピンとこず

それよりもこちらのゴッホさんの「ばら」のほうに興味をもった

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展示会場には2時間弱ほどいてその後、常設展のほうへ

綺麗な女性のお二人が特に気にいる

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こちらはルノアールさんの有名な「帽子の女」

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常設展までみたら3時間少し

やはり涼しいところといった美術館や映画館になりますね

まとめ
・1万円近くする「美術の物語」を買うかどうか悩んでいる



posted by ましゅ at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2022年07月09日

たんたんと日々丁寧に生活する

7月に入り富士山も本格的な登山シーズンに突入

以前は新宿から夜19時ちかくのバスで五合目に21時頃ついて

1時間ぐらい休息して弾丸登山で山頂へ行きご来光を見ていたのだが

弾丸登山はここ数年で制限がかかるようになりそれにあわせ遅い時間に着くバスもなくなった

いまは一番遅い便は夕方の18時に着くそこから3,4時間仮眠して登るのもいいのだけれど

とにかく日中の暑いときには登りたくない

本日は たんたんと日々丁寧に生活する

毎日、めまぐるしく情報が飛び交い生活をしている

あっちにふられこっちにふられ自分の芯を保つこともままならないこともある

そんなときこそ

雑に生活してはいけない

丁寧に生きる

丁寧に生きるとは人それぞれだろうが

わたしは規則正しく寝て起きること

それと可能な限り自分の時間を作ること

これだけだ

なにも難しいことはしていない

まとめ
・雑に日々生活していたときもあった

posted by ましゅ at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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