2022年07月10日
「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」(国立西洋美術館)
今日久しぶりに1時台に起床
といっても1時58分に起床だから2時起床と変わらないのであるが
いつものようにモソモソと活動
しばらくAPEXから離れていたのだが、久しぶりにやってみたら面白かった
相変わらずど下手で床ペロしているのだが...
本日は 「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」(国立西洋美術館)
なんて長い名の展覧会だこと
なんとなく昨日の朝に見たくなってWEBから予約それも一番早い9時30分から
上野についたらすでに暑い
ロダンの考える人
天国の門もある
こちらが入口
朝一番にいったのにかなり人がいた
すでに入口から大渋滞
いやはや
いつも思うのだが渋滞しているのは入口であって奥にいけば空いている
ずっと渋滞しているわけではないので空いているところから見ればいいのだけれど
なんで順番通りに見たいのですかね...不思議
今回の展示会で一番気に言ったのがこちら
テオ・ファン・レイセルベルさんの「ブローニュ=シュル=メールの月光」
月の光の表現がすごい
これは実物みないとわからない
あとはモンクさんの連作の1つ
ゴッホさんの黄金の稲を刈り取る絵もあったのだがそちらは自分にはあまりピンとこず
それよりもこちらのゴッホさんの「ばら」のほうに興味をもった
展示会場には2時間弱ほどいてその後、常設展のほうへ
綺麗な女性のお二人が特に気にいる
こちらはルノアールさんの有名な「帽子の女」
常設展までみたら3時間少し
やはり涼しいところといった美術館や映画館になりますね
まとめ
・1万円近くする「美術の物語」を買うかどうか悩んでいる
といっても1時58分に起床だから2時起床と変わらないのであるが
いつものようにモソモソと活動
しばらくAPEXから離れていたのだが、久しぶりにやってみたら面白かった
相変わらずど下手で床ペロしているのだが...
本日は 「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」(国立西洋美術館)
なんて長い名の展覧会だこと
なんとなく昨日の朝に見たくなってWEBから予約それも一番早い9時30分から
上野についたらすでに暑い
ロダンの考える人
天国の門もある
こちらが入口
朝一番にいったのにかなり人がいた
すでに入口から大渋滞
いやはや
いつも思うのだが渋滞しているのは入口であって奥にいけば空いている
ずっと渋滞しているわけではないので空いているところから見ればいいのだけれど
なんで順番通りに見たいのですかね...不思議
今回の展示会で一番気に言ったのがこちら
テオ・ファン・レイセルベルさんの「ブローニュ=シュル=メールの月光」
月の光の表現がすごい
これは実物みないとわからない
あとはモンクさんの連作の1つ
ゴッホさんの黄金の稲を刈り取る絵もあったのだがそちらは自分にはあまりピンとこず
それよりもこちらのゴッホさんの「ばら」のほうに興味をもった
展示会場には2時間弱ほどいてその後、常設展のほうへ
綺麗な女性のお二人が特に気にいる
こちらはルノアールさんの有名な「帽子の女」
常設展までみたら3時間少し
やはり涼しいところといった美術館や映画館になりますね
まとめ
・1万円近くする「美術の物語」を買うかどうか悩んでいる
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