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2015年07月03日
腰痛予防のために腹筋を使いましょう!
今までは、あまり気にもしていなかったのですが、
最近、腰痛が起こりそうな気配が時折感じられるようになりました
以前は、職場の人が、ぎっくり腰などやっつけると
(・・・何で、やっつけられるじゃないのか不思議なのですが)
他人事で、大変ですねぇ、と声を掛ける側だったのが、
次第に、自分の身に降りかかるのではないかと、
少々不安を抱くようになりました、現在50才。
まあ、何とか今のところは、しのげている
自分なりの方法を書いておきます。
姿勢をきちんとしなければならない
スポーツや習い事などをしている方は
わかると思うのですが、
背筋を伸ばすときに、必ず腹筋を意識すると思うのです。
その腹筋の意識を、
腰をかがめるときや、物を持ち上げたり、抱えたりする時に
必ず意識するようにしています。
どんなことかというと、
具体的には、どんな時でもお腹を曲げないで、
下っ腹から肋骨までの筋肉を
真っ直ぐにする意識を常に持って、
座ったり、持ち上げたりしています。
こうする事で、腹筋の反対側にある
背骨も曲がらずに済む事になり、
結果、腰痛予防に役立っています。
是非、試してみてくださいね
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以前は、職場の人が、ぎっくり腰などやっつけると
(・・・何で、やっつけられるじゃないのか不思議なのですが)
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次第に、自分の身に降りかかるのではないかと、
少々不安を抱くようになりました、現在50才。
まあ、何とか今のところは、しのげている
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スポーツや習い事などをしている方は
わかると思うのですが、
背筋を伸ばすときに、必ず腹筋を意識すると思うのです。
その腹筋の意識を、
腰をかがめるときや、物を持ち上げたり、抱えたりする時に
必ず意識するようにしています。
どんなことかというと、
具体的には、どんな時でもお腹を曲げないで、
下っ腹から肋骨までの筋肉を
真っ直ぐにする意識を常に持って、
座ったり、持ち上げたりしています。
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背骨も曲がらずに済む事になり、
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