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2023年04月03日
一般常識73解答
日本の工業に関する分のうち、誤っているものを選べ。
ア.戦前は生糸のほか、輸入綿を加工した綿織物が工業生産の中心で、アジアで唯一の工業国であった。
イ.1970年代から大都市を中心に発展していった工業地域は、消費地に近く、港湾を利用できるなどの利点があったが、高度経済成長期には公害や過密が問題となった。
ウ.1990年代に中国への日本企業の進出が相次ぎ、それ以降中国の工業水準が上昇していった。工業付加価値額で、中国は2010年に日本を抜いて世界一となっている。
エ.近年の歴史的な円高もあって、リーマンショック以降は、海外設備投資が国内設備投資の伸びを大きく上回っている。
解答:ウ:中国が日本を抜いたのは2006年。2010年にはアメリカを抜いて世界一となった。
ア.戦前は生糸のほか、輸入綿を加工した綿織物が工業生産の中心で、アジアで唯一の工業国であった。
イ.1970年代から大都市を中心に発展していった工業地域は、消費地に近く、港湾を利用できるなどの利点があったが、高度経済成長期には公害や過密が問題となった。
ウ.1990年代に中国への日本企業の進出が相次ぎ、それ以降中国の工業水準が上昇していった。工業付加価値額で、中国は2010年に日本を抜いて世界一となっている。
エ.近年の歴史的な円高もあって、リーマンショック以降は、海外設備投資が国内設備投資の伸びを大きく上回っている。
解答:ウ:中国が日本を抜いたのは2006年。2010年にはアメリカを抜いて世界一となった。
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一般常識73問題
日本の工業に関する分のうち、誤っているものを選べ。
ア.戦前は生糸のほか、輸入綿を加工した綿織物が工業生産の中心で、アジアで唯一の工業国であった。
イ.1970年代から大都市を中心に発展していった工業地域は、消費地に近く、港湾を利用できるなどの利点があったが、高度経済成長期には公害や過密が問題となった。
ウ.1990年代に中国への日本企業の進出が相次ぎ、それ以降中国の工業水準が上昇していった。工業付加価値額で、中国は2010年に日本を抜いて世界一となっている。
エ.近年の歴史的な円高もあって、リーマンショック以降は、海外設備投資が国内設備投資の伸びを大きく上回っている。
ア.戦前は生糸のほか、輸入綿を加工した綿織物が工業生産の中心で、アジアで唯一の工業国であった。
イ.1970年代から大都市を中心に発展していった工業地域は、消費地に近く、港湾を利用できるなどの利点があったが、高度経済成長期には公害や過密が問題となった。
ウ.1990年代に中国への日本企業の進出が相次ぎ、それ以降中国の工業水準が上昇していった。工業付加価値額で、中国は2010年に日本を抜いて世界一となっている。
エ.近年の歴史的な円高もあって、リーマンショック以降は、海外設備投資が国内設備投資の伸びを大きく上回っている。
2023年04月02日
一般常識72解答
(1)次のうち、わが国で食料自給率(2020・概算)が最も高いものを選べ。
ア.大豆:6% イ.果実:38% ウ.野菜:79% エ.肉類:52%
解答:ウ:野菜
(2)みかん・ぶどう・レタス・茶の都道府県別収穫量で上位1位の都道府県名を答えよ。
解答:みかん(和歌山県)・ぶどう(山梨県)・レタス(長野県)・茶(静岡県)
ア.大豆:6% イ.果実:38% ウ.野菜:79% エ.肉類:52%
解答:ウ:野菜
(2)みかん・ぶどう・レタス・茶の都道府県別収穫量で上位1位の都道府県名を答えよ。
解答:みかん(和歌山県)・ぶどう(山梨県)・レタス(長野県)・茶(静岡県)
一般常識72問題
(1)次のうち、わが国で食料自給率(2020・概算)が最も高いものを選べ。
ア.大豆 イ.果実 ウ.野菜 エ.肉類
(2)みかん・ぶどう・レタス・茶の都道府県別収穫量で上位1位の都道府県名を答えよ。
ア.大豆 イ.果実 ウ.野菜 エ.肉類
(2)みかん・ぶどう・レタス・茶の都道府県別収穫量で上位1位の都道府県名を答えよ。
2023年03月27日
一般常識71解答
地形図に関する次の文のうち、誤っているものをすべて選べ。
ア.わが国の全土をカバーする地形図は、文部科学省に属する国土地理院が発行している。
→文部科学省ではなく国土交通省が正しい。
イ.実際には2km離れている2地点間は、5万分の1地形図では、4cmの長さで表される。
ウ.標高が等しい地点をつないだ線を等高線といい、その間隔が狭いほど傾斜が急であることを表している。
エ.等高線のうち、2万5千分の1地形図で50mごとに引かれる太い実線を主曲線、10mごとに引かれる細い実線を計曲線という。
→太い実線は計曲線、細い実線は主曲線である。
オ.博物館と美術館は地図記号が同じである。
解答:ア・エ
ア.わが国の全土をカバーする地形図は、文部科学省に属する国土地理院が発行している。
→文部科学省ではなく国土交通省が正しい。
イ.実際には2km離れている2地点間は、5万分の1地形図では、4cmの長さで表される。
ウ.標高が等しい地点をつないだ線を等高線といい、その間隔が狭いほど傾斜が急であることを表している。
エ.等高線のうち、2万5千分の1地形図で50mごとに引かれる太い実線を主曲線、10mごとに引かれる細い実線を計曲線という。
→太い実線は計曲線、細い実線は主曲線である。
オ.博物館と美術館は地図記号が同じである。
解答:ア・エ
一般常識71問題
地形図に関する次の文のうち、誤っているものをすべて選べ。
ア.わが国の全土をカバーする地形図は、文部科学省に属する国土地理院が発行している。
イ.実際には2km離れている2地点間は、5万分の1地形図では、4cmの長さで表される。
ウ.標高が等しい地点をつないだ線を等高線といい、その間隔が狭いほど傾斜が急であることを表している。
エ.等高線のうち、2万5千分の1地形図で50mごとに引かれる太い実線を主曲線、10mごとに引かれる細い実線を計曲線という。
オ.博物館と美術館は地図記号が同じである。
ア.わが国の全土をカバーする地形図は、文部科学省に属する国土地理院が発行している。
イ.実際には2km離れている2地点間は、5万分の1地形図では、4cmの長さで表される。
ウ.標高が等しい地点をつないだ線を等高線といい、その間隔が狭いほど傾斜が急であることを表している。
エ.等高線のうち、2万5千分の1地形図で50mごとに引かれる太い実線を主曲線、10mごとに引かれる細い実線を計曲線という。
オ.博物館と美術館は地図記号が同じである。
2023年03月20日
一般常識70解答
以下は地球についての記述である。( )にあてはまる語句や数字を答えよ。
(@赤道)方向にやや膨らんだ球形で、全周((@赤道)の長さ)は(A約4万q)、表面積は(B約5.1億㎢)。陸地と海洋の面積比は(C7):(D3)で、(E北半球)の方が陸地の面積が広い。
経度が同じなら(F赤道上)の2点間が最も距離が長くなる。
(@赤道)方向にやや膨らんだ球形で、全周((@赤道)の長さ)は(A約4万q)、表面積は(B約5.1億㎢)。陸地と海洋の面積比は(C7):(D3)で、(E北半球)の方が陸地の面積が広い。
経度が同じなら(F赤道上)の2点間が最も距離が長くなる。
一般常識70問題
以下は地球についての記述である。( )にあてはまる語句や数字を答えよ。
(@)方向にやや膨らんだ球形で、全周((@)の長さ)は(A)、表面積は(B)。陸地と海洋の面積比は(C):(D)で、(E)の方が陸地の面積が広い。
経度が同じなら(F)の2点間が最も距離が長くなる。
(@)方向にやや膨らんだ球形で、全周((@)の長さ)は(A)、表面積は(B)。陸地と海洋の面積比は(C):(D)で、(E)の方が陸地の面積が広い。
経度が同じなら(F)の2点間が最も距離が長くなる。
2023年03月19日
一般常識69解答
2万5千分の1の地形図について、誤っているものをすべて選べ。
ア.地形図上で2pの長さは、実際には500mである。
イ.等高線の間隔が広いほど、地表の傾斜は緩やかである。
ウ.等高線は100mごとに太線、20mごとに細線で表されている。
→50mごとに太線、10mごとに細線で表されている。
エ.5万分の1地形図と比べて縮尺は小さい。
→5万分の1地形図と比べて縮尺は大きい。
オ.◬の地図記号は三角点で、そばに表示される数字はその場所の標高を表している。
解答:ウ・エ
ア.地形図上で2pの長さは、実際には500mである。
イ.等高線の間隔が広いほど、地表の傾斜は緩やかである。
ウ.等高線は100mごとに太線、20mごとに細線で表されている。
→50mごとに太線、10mごとに細線で表されている。
エ.5万分の1地形図と比べて縮尺は小さい。
→5万分の1地形図と比べて縮尺は大きい。
オ.◬の地図記号は三角点で、そばに表示される数字はその場所の標高を表している。
解答:ウ・エ
一般常識69問題
2万5千分の1の地形図について、誤っているものをすべて選べ。
ア.地形図上で2pの長さは、実際には500mである。
イ.等高線の間隔が広いほど、地表の傾斜は緩やかである。
ウ.等高線は100mごとに太線、20mごとに細線で表されている。
エ.5万分の1地形図と比べて縮尺は小さい。
オ.◬の地図記号は三角点で、そばに表示される数字はその場所の標高を表している。
ア.地形図上で2pの長さは、実際には500mである。
イ.等高線の間隔が広いほど、地表の傾斜は緩やかである。
ウ.等高線は100mごとに太線、20mごとに細線で表されている。
エ.5万分の1地形図と比べて縮尺は小さい。
オ.◬の地図記号は三角点で、そばに表示される数字はその場所の標高を表している。