2023年03月19日
一般常識69解答
2万5千分の1の地形図について、誤っているものをすべて選べ。
ア.地形図上で2pの長さは、実際には500mである。
イ.等高線の間隔が広いほど、地表の傾斜は緩やかである。
ウ.等高線は100mごとに太線、20mごとに細線で表されている。
→50mごとに太線、10mごとに細線で表されている。
エ.5万分の1地形図と比べて縮尺は小さい。
→5万分の1地形図と比べて縮尺は大きい。
オ.◬の地図記号は三角点で、そばに表示される数字はその場所の標高を表している。
解答:ウ・エ
ア.地形図上で2pの長さは、実際には500mである。
イ.等高線の間隔が広いほど、地表の傾斜は緩やかである。
ウ.等高線は100mごとに太線、20mごとに細線で表されている。
→50mごとに太線、10mごとに細線で表されている。
エ.5万分の1地形図と比べて縮尺は小さい。
→5万分の1地形図と比べて縮尺は大きい。
オ.◬の地図記号は三角点で、そばに表示される数字はその場所の標高を表している。
解答:ウ・エ
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