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2024年11月22日
新型 FileZiliaServer を外部から接続できるようにする まとめ
新型 FileZiliaServer を外部から接続できるようにする まとめ
FileZillaServerをダウンロードして設定をする
FileZillaServerの各種設定をする(接続ポート1つとパッシブポート5ポート程度を決める)
新型 FileZilla Server の使いかた
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/177/0
設定したFileZillaServerをファイヤーウォールを通過させるように設定する
WindowsのファイヤーウォールでFileZillaServerを許可する
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/183/0
FileZillaServeを外部へ接続できるようにする
NTT光端末ルーターPR-500KIでのIPv6プラスで、IPv4ポートを開ける
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/124/0
無料で使えるDDNS( DDNS Now )とその設定
現在のサーバーアドレスを接続相手知らせる為のダイナミックドメインネームサービス
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/185/0
これらの設定をすることにより、現在公開されているFileZillaServerを外部から接続できるようなる
外部接続から使えるかどうかの確認
ノートPCやサ-バ-とは別のPC(ディスクトップ等)に無線LAN用のUSB端子を付けて、LANケーブルを抜く
そのPCに携帯電話からテザリングする。
これで、PCは外部接続になったのでFileZillaクライアントからサーバ設定用のPCへ接続する
クライアント側の設定項目
プロトコル FTP転送プロトコル
ホスト名 DDNSで決めたアドレス ポート FileZilaServerで設定した接続ポート
暗号化 明示的なDTP over TLS が必要
ログオンタイプ 通常
ユーザー名 FileZilaServerで決めたユーザー名
パスワード FileZilaServerで決めたパスワード
これで接続出来て、ファイル一覧が表示されたら外部接続は成功していることになる
以下補足
Windows上でFTP領域を公開した場合、公開ドライブの容量が足りなくなった等、他のドライブを一つのドライブのように見せる様にする事により簡単に増設が可能になります
方法その1
ディスクの管理を使用してドライブをフォルダーとしてマウントする
1,Windowsのエクスプローラー(ファイラー)にあるPCのアイコンを右クリック > その他のオプション > 管理 をクリック
2,ドライブをマウントするフォルダーがあるパーティションまたはボリュームを選びます。
3,[操作]>[すべてのタスク]>[ドライブ文字とパスの変更] の順に移動し、[追加] を選びます。
4,[次の空の NTFS フォルダーにマウントする] オプションを選びます。
5,[参照] ボタンを選択してフォルダーを見つけます。
6,フォルダーを選んだら、[OK] を選びます。
7,[ドライブ文字とパスの変更] ダイアログ ボックスで [OK] を選び、完了します。
これで、現在のドライブフォルダを他のドライブからアクセスできるようになります
方法その2
未割り当て領域をフォルダとしてマウントする(新しくドライブを設置、または、削除して未割当の領域を作ります)
Windowsのエクスプローラー(ファイラー)にあるPCのアイコンを右クリック > その他のオプション > 管理 をクリック
1,「ディスクの管理」>「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」をクリック
2,「ディスクの管理」ウィンドウで、未割り当て領域を右クリックし、「新しいシンプルボリューム」を選択
3,「次の空の NTFS フォルダにマウントする」オプションを選択し、参照ボタンをクリック
4,マウントしたいドライブに新規フォルダを作成
5,「次へ」ボタンをクリック
これで、指定したドライブの作成されたフォルダに新しいドライブ領域をマウントすることが出来ます
これらの操作で、FTPクライアント上からファイルを閲覧した時も自然にフォルダ操作が可能になります
但しこの場合、FTP上に $RECYCLE.BIN System Volume Information が見えてしまいますので、クライアントから見えなくなる設定をします
FileZilaクライアントから余計なフォルダが見える場合は 表示 > ディレクトリーのフィルタリング で非表示にできます



フィルター例
システムフォルダ
完全一致 $RECYCLE.BIN
完全一致 System Volume Information

FileZillaServerをダウンロードして設定をする
FileZillaServerの各種設定をする(接続ポート1つとパッシブポート5ポート程度を決める)
新型 FileZilla Server の使いかた
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/177/0
設定したFileZillaServerをファイヤーウォールを通過させるように設定する
WindowsのファイヤーウォールでFileZillaServerを許可する
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/183/0
FileZillaServeを外部へ接続できるようにする
NTT光端末ルーターPR-500KIでのIPv6プラスで、IPv4ポートを開ける
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/124/0
無料で使えるDDNS( DDNS Now )とその設定
現在のサーバーアドレスを接続相手知らせる為のダイナミックドメインネームサービス
https://fanblogs.jp/harenotikumorimatahayuki/archive/185/0
これらの設定をすることにより、現在公開されているFileZillaServerを外部から接続できるようなる
外部接続から使えるかどうかの確認
ノートPCやサ-バ-とは別のPC(ディスクトップ等)に無線LAN用のUSB端子を付けて、LANケーブルを抜く
そのPCに携帯電話からテザリングする。
これで、PCは外部接続になったのでFileZillaクライアントからサーバ設定用のPCへ接続する
クライアント側の設定項目
プロトコル FTP転送プロトコル
ホスト名 DDNSで決めたアドレス ポート FileZilaServerで設定した接続ポート
暗号化 明示的なDTP over TLS が必要
ログオンタイプ 通常
ユーザー名 FileZilaServerで決めたユーザー名
パスワード FileZilaServerで決めたパスワード
これで接続出来て、ファイル一覧が表示されたら外部接続は成功していることになる
以下補足
Windows上でFTP領域を公開した場合、公開ドライブの容量が足りなくなった等、他のドライブを一つのドライブのように見せる様にする事により簡単に増設が可能になります
方法その1
ディスクの管理を使用してドライブをフォルダーとしてマウントする
1,Windowsのエクスプローラー(ファイラー)にあるPCのアイコンを右クリック > その他のオプション > 管理 をクリック
2,ドライブをマウントするフォルダーがあるパーティションまたはボリュームを選びます。
3,[操作]>[すべてのタスク]>[ドライブ文字とパスの変更] の順に移動し、[追加] を選びます。
4,[次の空の NTFS フォルダーにマウントする] オプションを選びます。
5,[参照] ボタンを選択してフォルダーを見つけます。
6,フォルダーを選んだら、[OK] を選びます。
7,[ドライブ文字とパスの変更] ダイアログ ボックスで [OK] を選び、完了します。
これで、現在のドライブフォルダを他のドライブからアクセスできるようになります
方法その2
未割り当て領域をフォルダとしてマウントする(新しくドライブを設置、または、削除して未割当の領域を作ります)
Windowsのエクスプローラー(ファイラー)にあるPCのアイコンを右クリック > その他のオプション > 管理 をクリック
1,「ディスクの管理」>「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」をクリック
2,「ディスクの管理」ウィンドウで、未割り当て領域を右クリックし、「新しいシンプルボリューム」を選択
3,「次の空の NTFS フォルダにマウントする」オプションを選択し、参照ボタンをクリック
4,マウントしたいドライブに新規フォルダを作成
5,「次へ」ボタンをクリック
これで、指定したドライブの作成されたフォルダに新しいドライブ領域をマウントすることが出来ます
これらの操作で、FTPクライアント上からファイルを閲覧した時も自然にフォルダ操作が可能になります
但しこの場合、FTP上に $RECYCLE.BIN System Volume Information が見えてしまいますので、クライアントから見えなくなる設定をします
FileZilaクライアントから余計なフォルダが見える場合は 表示 > ディレクトリーのフィルタリング で非表示にできます



フィルター例
システムフォルダ
完全一致 $RECYCLE.BIN
完全一致 System Volume Information

2024年11月21日
無料で使えるDDNS( DDNS Now )とその設定
無料で使えるDDNS( DDNS Now )とその設定
DDNS Now
https://ddns.kuku.lu/
IPアドレスの更新に対する頻度や回数の制限はありません。
アカウントに期限はなく、更新しなくても登録が削除されることはありません。
ドメイン1つなら 特別、メールアカウントや名前などの登録もなく使えるのは良いです
DiCE for Windows を使用してIPアドレスを自動更新する方法
DiCE for Windows
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/
WIndows11にインストールする場合は以下のファイルをDLする
Download MSI Package
DDNS Now用のプラグインと自動インストールバッチ
https://ddns.kuku.lu/files/DDNSNow_plginstall.zip
zipを解凍し、中にある「plugin_install.bat」を右クリックして「管理者として実行」
自動インストールが正常に動作しない場合は、中にある「DDNSNow.plg」を
「C:\Program Files (x86)\Sarad\DiCE\plug-in」(64ビットの場合)
に入れる
「DiCE」を起動して[イベント]の[追加]を選択
サービス: 「DDNSNow」
ホスト名: DDNSNowに登録したユーザ名
ドメイン名: 「f5.si」
ユーザー名: DDNSNowに登録したユーザ名 (ホスト名と同一)
パスワード: DDNSNowに登録したパスワード (もしくはパスワードのかわりにAPIトークンを指定してもOK)
頻度: 「IPアドレス変化時」
変化が無い時: 「7日毎」 (それ以下に設定できません)
追加されたイベントを右クリックして「今すぐ実行」をクリック
「正常にIPアドレスを更新しました」と表示されれば設定は完了
DiCEをPC起動時に自動起動したい場合は「スタートアップ」にショートカットを追加
スタートアップまでのフォルダパス
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
DDNS Now
https://ddns.kuku.lu/
IPアドレスの更新に対する頻度や回数の制限はありません。
アカウントに期限はなく、更新しなくても登録が削除されることはありません。
ドメイン1つなら 特別、メールアカウントや名前などの登録もなく使えるのは良いです
DiCE for Windows を使用してIPアドレスを自動更新する方法
DiCE for Windows
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/
WIndows11にインストールする場合は以下のファイルをDLする
Download MSI Package
DDNS Now用のプラグインと自動インストールバッチ
https://ddns.kuku.lu/files/DDNSNow_plginstall.zip
zipを解凍し、中にある「plugin_install.bat」を右クリックして「管理者として実行」
自動インストールが正常に動作しない場合は、中にある「DDNSNow.plg」を
「C:\Program Files (x86)\Sarad\DiCE\plug-in」(64ビットの場合)
に入れる
「DiCE」を起動して[イベント]の[追加]を選択
サービス: 「DDNSNow」
ホスト名: DDNSNowに登録したユーザ名
ドメイン名: 「f5.si」
ユーザー名: DDNSNowに登録したユーザ名 (ホスト名と同一)
パスワード: DDNSNowに登録したパスワード (もしくはパスワードのかわりにAPIトークンを指定してもOK)
頻度: 「IPアドレス変化時」
変化が無い時: 「7日毎」 (それ以下に設定できません)
追加されたイベントを右クリックして「今すぐ実行」をクリック
「正常にIPアドレスを更新しました」と表示されれば設定は完了
DiCEをPC起動時に自動起動したい場合は「スタートアップ」にショートカットを追加
スタートアップまでのフォルダパス
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
2024年11月15日
2024年11月10日
XMedia Recode を使って 複数の映像ファイルをノーマライズしてみる 第2回
XMedia Recode の正規化の仕方が変わっていたので第2回を掲載します
2024年11月、Xmedia Recode 3.6.02 64Bit 若しくは 32Bit 版 現状での使い方になります
XMedia Recode
動画配信サイト等で集めた動画ファイルは作者により音量がバラバラなのでそれを正規化したい時に役に立ちます。
さらに、Xmedia Recodeは様々な使い方がありますので非常に役に立つソフトです。
今回はノーマライズ(正規化)を紹介します
前回より操作が複雑になったので、多少長くなります
1,正規化したいファイルをXMedia RecodeにD&Dします。
右クリックですべて選択をクリックします
今回はMP4のファイルの音声を正規化しますので 形式タブの一般「プロファイル」をカスタムに、形式をMP4にファイル拡張子を「mp4」にします
出力ストリームは「映像+音声」を選択します
出力方法
「フォルダに保存」・・・音量を正規化したファイルは指定フォルダへ保存する
「ソース・パス」・・・・音量を正規化したファイルは同じフォルダに保存する
上書き にすると、正規化したファイルを上書きして出力します
(そのはずなのですが、現在は「上書きしない」と同じ挙動になります)
上書きしない にすると、同じ名前のファイルに数字の付いたファイルが出力されます

2,「映像」タブをクリックし、モードをコピーにする
(映像部分は変換しないため)

3,クロップ/プレビューをクリックして開きます
画面に「音量補正」という表示がない場合は以下になります
A 音声トラックをクリックする
B 小窓リストの一番上をクリック
C フィルターを追加をクリック
D 音量補正をクリック
上記の手順を踏む事で音量補正のフィルターが表示されます

4,音量補正のフィルターが表示されている場合&表示させた後の操作は以下の通りです
@ 音声トラックをクリックした後、小窓に表示されるリストをマウスで全選択します
(マウスの右ボタンを押しながら全選択)
A 音量補正フィルターの目の部分をクリックすることで、この機能が有効になります
B Aでフィルターを有効にすることにより、Bのような項目が出現します
C 精度は8〜64Bitまであります、私は64Bitにしています
この操作で音量補正フィルターをすべてのファイルに適用させることが出来ます

5,適用したフィルターを全ファイルに対して有効にします
@ 小窓トラックのリストの一番上を一つだけクリックして選択します
(この時、音量補正の設定項目が一度消えます)
A 音量補正をクリックします
(ここでは目のような部分以外のところをクリックします)
B 再度、音量補正の項目が現れ、今度は分析ボタンが有効になります
C 正規化(db) の値は変更できます。
効果を最大にしたい場合の推奨値は92.3になります(各自で調整してください)
この操作で、すべての動画ファイルに対して音量補正の分析が可能になります

6,分析のボタンをクリックすることにより、すべてのファイルの音量を分析する作業に入ります
@ 分析ボタンをクリックします
A すべてのファイルの音量に対して指定された㏈に調整するための値を算出します

7,D&Dされたファイルがすべて選択されていることを確認してから、リストに追加ボタンをクリックします
@ リストに追加ボタンをクリック
A エンコードをクリック

以上でD&Dされた全てのファイルに対して音声の正規化が行われます
感想
この操作、普通はわからないですよね・・
前回のバージョンでは出来た操作なので、トライ&エラーで探し当てました
XMedia Recode を使っての今回の正規化手順と 前回の記事「映像ファイルをノーマライズしてみる」 を読めば改善点は一目瞭然です
とても良いソフトなので、このあたりの改善を望みます
正規化の説明について、不明な点がございましたらコメントをお願いします
2024年11月、Xmedia Recode 3.6.02 64Bit 若しくは 32Bit 版 現状での使い方になります
XMedia Recode
動画配信サイト等で集めた動画ファイルは作者により音量がバラバラなのでそれを正規化したい時に役に立ちます。
さらに、Xmedia Recodeは様々な使い方がありますので非常に役に立つソフトです。
今回はノーマライズ(正規化)を紹介します
前回より操作が複雑になったので、多少長くなります
1,正規化したいファイルをXMedia RecodeにD&Dします。
右クリックですべて選択をクリックします
今回はMP4のファイルの音声を正規化しますので 形式タブの一般「プロファイル」をカスタムに、形式をMP4にファイル拡張子を「mp4」にします
出力ストリームは「映像+音声」を選択します
出力方法
「フォルダに保存」・・・音量を正規化したファイルは指定フォルダへ保存する
「ソース・パス」・・・・音量を正規化したファイルは同じフォルダに保存する
上書き にすると、正規化したファイルを上書きして出力します
(そのはずなのですが、現在は「上書きしない」と同じ挙動になります)
上書きしない にすると、同じ名前のファイルに数字の付いたファイルが出力されます

2,「映像」タブをクリックし、モードをコピーにする
(映像部分は変換しないため)

3,クロップ/プレビューをクリックして開きます
画面に「音量補正」という表示がない場合は以下になります
A 音声トラックをクリックする
B 小窓リストの一番上をクリック
C フィルターを追加をクリック
D 音量補正をクリック
上記の手順を踏む事で音量補正のフィルターが表示されます

4,音量補正のフィルターが表示されている場合&表示させた後の操作は以下の通りです
@ 音声トラックをクリックした後、小窓に表示されるリストをマウスで全選択します
(マウスの右ボタンを押しながら全選択)
A 音量補正フィルターの目の部分をクリックすることで、この機能が有効になります
B Aでフィルターを有効にすることにより、Bのような項目が出現します
C 精度は8〜64Bitまであります、私は64Bitにしています
この操作で音量補正フィルターをすべてのファイルに適用させることが出来ます

5,適用したフィルターを全ファイルに対して有効にします
@ 小窓トラックのリストの一番上を一つだけクリックして選択します
(この時、音量補正の設定項目が一度消えます)
A 音量補正をクリックします
(ここでは目のような部分以外のところをクリックします)
B 再度、音量補正の項目が現れ、今度は分析ボタンが有効になります
C 正規化(db) の値は変更できます。
効果を最大にしたい場合の推奨値は92.3になります(各自で調整してください)
この操作で、すべての動画ファイルに対して音量補正の分析が可能になります

6,分析のボタンをクリックすることにより、すべてのファイルの音量を分析する作業に入ります
@ 分析ボタンをクリックします
A すべてのファイルの音量に対して指定された㏈に調整するための値を算出します

7,D&Dされたファイルがすべて選択されていることを確認してから、リストに追加ボタンをクリックします
@ リストに追加ボタンをクリック
A エンコードをクリック

以上でD&Dされた全てのファイルに対して音声の正規化が行われます
感想
この操作、普通はわからないですよね・・
前回のバージョンでは出来た操作なので、トライ&エラーで探し当てました
XMedia Recode を使っての今回の正規化手順と 前回の記事「映像ファイルをノーマライズしてみる」 を読めば改善点は一目瞭然です
とても良いソフトなので、このあたりの改善を望みます
正規化の説明について、不明な点がございましたらコメントをお願いします
2024年11月07日
忘備録 Amazon Fire TV Stick 4K Max に GreenTube を入れる
忘備録 Amazon Fire TV Stick 4K Max に GreenTube を入れる
メモ Bluetooth等でマウスを接続すると、GreenTubeの操作が楽になる
#このファイルはAPKではなく、XAPKというコンポーネントファイルなので、X-plore File Manager でインストールする
1,Amazon Fire TV Stick 4K Maxで、DowunloaderとX-plore File Managerをインストール
2,バージョン情報の中のAmazon Fire TV Stick 4K Maxを複数回クリックすると開発者モードが出る
1,ADBデバックをオン
2,未知のアプリをインストール
Dowunloader を オン
X-plore を オン
3,Dowunloader の検索窓で Green Tube APK を検索して
以下のページを探す


https://apkpure.net/jp/greentuber-block-ads-on-videos/by.green.tuber
GreenTuber block ads on videos_0.1.6.0_APKPure.xapk をダウンロードする
2024年12月時点でのGreenTubuの最新バージョンは 0.1.6.0 となっている
ダウンロードされたファイルは Download > Dowunloder に入っている
X-plore File Managerを開いて
内部共有ストレージ > Download > Downloader >
> GreenTuber block ads on videos_0.1.5.6_APKPure.xapk を選択
インストールというものが出て来るので、それをタップ
緑のぐるぐる回る小さな円が出る、それが終わると、インストール画面が出るので OK をタップ
するとしばらく待つと(30-60秒ぐらい待つ)これでインストールが終わりとなる
GreenTubeの使い方
パソコン等でYoutubeに同じアカウントでログインして、プレイリスト(再生リスト)を複数作成しておく
GreenTubeでそれらを再生する
他の操作も可能だが、スティックで全部の操作をすることが出来ないため、(非常に癖があるのでスティックでのすべての操作は現実的ではない)再生リストを再生するのみにとどめるとよい
メモ Bluetooth等でマウスを接続すると、GreenTubeの操作が楽になる
#このファイルはAPKではなく、XAPKというコンポーネントファイルなので、X-plore File Manager でインストールする
1,Amazon Fire TV Stick 4K Maxで、DowunloaderとX-plore File Managerをインストール
2,バージョン情報の中のAmazon Fire TV Stick 4K Maxを複数回クリックすると開発者モードが出る
1,ADBデバックをオン
2,未知のアプリをインストール
Dowunloader を オン
X-plore を オン
3,Dowunloader の検索窓で Green Tube APK を検索して
以下のページを探す


https://apkpure.net/jp/greentuber-block-ads-on-videos/by.green.tuber
GreenTuber block ads on videos_0.1.6.0_APKPure.xapk をダウンロードする
2024年12月時点でのGreenTubuの最新バージョンは 0.1.6.0 となっている
ダウンロードされたファイルは Download > Dowunloder に入っている
X-plore File Managerを開いて
内部共有ストレージ > Download > Downloader >
> GreenTuber block ads on videos_0.1.5.6_APKPure.xapk を選択
インストールというものが出て来るので、それをタップ
緑のぐるぐる回る小さな円が出る、それが終わると、インストール画面が出るので OK をタップ
するとしばらく待つと(30-60秒ぐらい待つ)これでインストールが終わりとなる
GreenTubeの使い方
パソコン等でYoutubeに同じアカウントでログインして、プレイリスト(再生リスト)を複数作成しておく
GreenTubeでそれらを再生する
他の操作も可能だが、スティックで全部の操作をすることが出来ないため、(非常に癖があるのでスティックでのすべての操作は現実的ではない)再生リストを再生するのみにとどめるとよい