2015年02月19日
60代からはじめるシニア在宅ワーク
昨日、ブログをはじめてから初めての記事になります。
まず、簡単に自己紹介をします。
私は鹿児島県に住み次男でありながら、いわゆる転勤族と言われる職に就いた県外に住む長男の代わりに将来両親のお世話をしていかなければなりません。
実際に介護を必要とするのはまだ少し先の話しですが、その辺りを意識し始めた数年前からシニアと言われる方たちの生態に興味を持ちました。(表現が悪い点は個性ですので目をつむって下さい。笑)
色々と勉強して分かった事ですが、一概にシニアと言っても60代の定年退職した年代以降の方たちをまとめて表現される事がありますが、そうではないと最近知りました。
10代20代30代から見たら同じシニアに見えるのは致し方ない部分があるかもしれません。
しかし、厳密には定年退職、退職後の趣味、両親の介護、両親との死別、遺産相続など様々なライフステージがあり、そのステージによって生活水準や趣味・嗜好も変わるという傾向にあるようです。
実際、我が家の両親もジャパネットたかた・ディノス・やずやで健康食品や家電を買う事が多くなり、趣味の園芸や、国内旅行の回数も増えてきた様に思えます。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルにもある通り、定年退職した後に多くの方たちが仕事をしていないかと言えばそれはNO!
長年勤めた職場を離れる事は、急に社会との繋がりを絶たれた事と同じ事です。
毎朝決まった時間に起き、決まった時間に家を出て、決まった時間に帰宅するという生活習慣は一朝一夕で抜けるものではありません。
それは、つまり「明日から社会と繋がらなくて良いよ」と宣告された事に等しいぐらい寂しいものです。
退職して間もない方は趣味だけでなく再就職して短時間労働をしたり地域のボランティアに参加するのでしょうね。
もちろん、生活費のやりくりは年配の方は文句無しに上手なので、貯蓄を崩さずに年金とアルバイト代で生活費をやりくり出来る様にしたいという考えもあります。
若い頃は止む無く続けた仕事でも再就職のアルバイトやパートになると肩の力が抜け、本来の仕事の楽しさに生きがいを感じるケースも少なくありません。
しかし、都市部では「高齢社」の様に技術を持った定年退職者だけを採用する会社はあっても地方都市部にはそのような会社はまだ、存在しません。
テレビや雑誌で定年退職したエンジニアなどが集まって物造りをする会社を立ち上げる、なんて話もありますかまごく一部です。
そんな、技術は持っているのに生かせる場がない。
と言う方におすすめしたいのが、在宅ワーク。
インターネットを使った内職と言った方が分かりやすいかもしれません。
『クラウドワークス』
在宅ワーク界において利用率は常に上位。
また、取引先の企業は47000社と、仕事が絶える事はありません。
定年退職した技術や経験を生かして、10万円稼ぐ強者の年配の方もいます。
また、主婦の方でも気軽に始める事が出来、過去の自分の職歴や資格を登録する事で信用度が上がり単価の高い仕事が舞い込んでくる様になります。
※下の画像をクリックすると詳細が確認できます。
登録は無料。必要なのはインターネット環境にあるパソコンのみです。
まずはアンケートや意識調査の回答など簡単な依頼から始めて、慣れてきたら専門的な分野の依頼をこなしていく事をおすすめしたす。
実際、私もこのクラウドワークスで本業の傍ら月に3、4万円のお小遣いを稼いでいます。この金額でも馬鹿に出来ませんが私の場合、あまり時間をかけられないのでこの金額です。
特別な技能や国家資格を持っている訳でもありませんが退職して本腰入れて始めたら月に10万円も不可能ではありません。
また、この在宅ワークは両親の面倒があって…体の調子が悪くて…など働きに出る事が出来ない方にもおすすめします。
※さて、長文になってしまいましたが今回紹介させて頂きました
『クラウドワークス』
当ブログはその成果を保証するものではありませんのであくまでもご自分の判断とペースに合わせて始める事をおすすめする物であり、皆さまの参考になれば幸いです。
まず、簡単に自己紹介をします。
私は鹿児島県に住み次男でありながら、いわゆる転勤族と言われる職に就いた県外に住む長男の代わりに将来両親のお世話をしていかなければなりません。
実際に介護を必要とするのはまだ少し先の話しですが、その辺りを意識し始めた数年前からシニアと言われる方たちの生態に興味を持ちました。(表現が悪い点は個性ですので目をつむって下さい。笑)
色々と勉強して分かった事ですが、一概にシニアと言っても60代の定年退職した年代以降の方たちをまとめて表現される事がありますが、そうではないと最近知りました。
10代20代30代から見たら同じシニアに見えるのは致し方ない部分があるかもしれません。
しかし、厳密には定年退職、退職後の趣味、両親の介護、両親との死別、遺産相続など様々なライフステージがあり、そのステージによって生活水準や趣味・嗜好も変わるという傾向にあるようです。
実際、我が家の両親もジャパネットたかた・ディノス・やずやで健康食品や家電を買う事が多くなり、趣味の園芸や、国内旅行の回数も増えてきた様に思えます。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルにもある通り、定年退職した後に多くの方たちが仕事をしていないかと言えばそれはNO!
長年勤めた職場を離れる事は、急に社会との繋がりを絶たれた事と同じ事です。
毎朝決まった時間に起き、決まった時間に家を出て、決まった時間に帰宅するという生活習慣は一朝一夕で抜けるものではありません。
それは、つまり「明日から社会と繋がらなくて良いよ」と宣告された事に等しいぐらい寂しいものです。
退職して間もない方は趣味だけでなく再就職して短時間労働をしたり地域のボランティアに参加するのでしょうね。
もちろん、生活費のやりくりは年配の方は文句無しに上手なので、貯蓄を崩さずに年金とアルバイト代で生活費をやりくり出来る様にしたいという考えもあります。
若い頃は止む無く続けた仕事でも再就職のアルバイトやパートになると肩の力が抜け、本来の仕事の楽しさに生きがいを感じるケースも少なくありません。
しかし、都市部では「高齢社」の様に技術を持った定年退職者だけを採用する会社はあっても地方都市部にはそのような会社はまだ、存在しません。
テレビや雑誌で定年退職したエンジニアなどが集まって物造りをする会社を立ち上げる、なんて話もありますかまごく一部です。
そんな、技術は持っているのに生かせる場がない。
と言う方におすすめしたいのが、在宅ワーク。
インターネットを使った内職と言った方が分かりやすいかもしれません。
『クラウドワークス』
在宅ワーク界において利用率は常に上位。
また、取引先の企業は47000社と、仕事が絶える事はありません。
定年退職した技術や経験を生かして、10万円稼ぐ強者の年配の方もいます。
また、主婦の方でも気軽に始める事が出来、過去の自分の職歴や資格を登録する事で信用度が上がり単価の高い仕事が舞い込んでくる様になります。
※下の画像をクリックすると詳細が確認できます。
登録は無料。必要なのはインターネット環境にあるパソコンのみです。
まずはアンケートや意識調査の回答など簡単な依頼から始めて、慣れてきたら専門的な分野の依頼をこなしていく事をおすすめしたす。
実際、私もこのクラウドワークスで本業の傍ら月に3、4万円のお小遣いを稼いでいます。この金額でも馬鹿に出来ませんが私の場合、あまり時間をかけられないのでこの金額です。
特別な技能や国家資格を持っている訳でもありませんが退職して本腰入れて始めたら月に10万円も不可能ではありません。
また、この在宅ワークは両親の面倒があって…体の調子が悪くて…など働きに出る事が出来ない方にもおすすめします。
※さて、長文になってしまいましたが今回紹介させて頂きました
『クラウドワークス』
当ブログはその成果を保証するものではありませんのであくまでもご自分の判断とペースに合わせて始める事をおすすめする物であり、皆さまの参考になれば幸いです。
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