2009年04月08日
アルガン石鹸。
ナイアードの
ARGAN SOAP(アルガン石鹸)
を入手しました。
同シリーズの「ダフネ石鹸」は手作り石鹸派の仲間内で
話題になった事がありますが、「アルガン石鹸」は今回入手するまで
知りませんでした。
ちなみにダフネ、アルガン共に「コールド製法」という方法で
作られているようです。
ちなみにあたしの手作り石鹸も「コールド製法」。
コールド製法だと作ってから使用出来るまでに時間はかかりますが、
グリセリンがたっぷり含まれた状態のやさしい石鹸になります。
使用感ですが、泡立ち、泡持ち共に。
泡立てネットを使うとクリーミーなしっかりとした泡が立ちました。
こういう手作り系の石鹸ってどちらかというと
泡が柔らかくすぐに泡が消えてしまう事も多いのですが、
今回は全くそういう事はありませんでした。
洗い上がりに関しては、比較的残っている油分が多いのか
洗髪後はちょっとべたつくカンジ。
洗顔に関してはちょっと膜を貼ったようなカンジがしました。
かぶれたり、皮膚表面がカサカサすることは特になかったですが、
リピするかというと・・・微妙です。
自作石鹸が切れた時に購入してもいいかなってカンジです。
ARGAN SOAP(アルガン石鹸)
を入手しました。
同シリーズの「ダフネ石鹸」は手作り石鹸派の仲間内で
話題になった事がありますが、「アルガン石鹸」は今回入手するまで
知りませんでした。
ちなみにダフネ、アルガン共に「コールド製法」という方法で
作られているようです。
ちなみにあたしの手作り石鹸も「コールド製法」。
コールド製法だと作ってから使用出来るまでに時間はかかりますが、
グリセリンがたっぷり含まれた状態のやさしい石鹸になります。
使用感ですが、泡立ち、泡持ち共に。
泡立てネットを使うとクリーミーなしっかりとした泡が立ちました。
こういう手作り系の石鹸ってどちらかというと
泡が柔らかくすぐに泡が消えてしまう事も多いのですが、
今回は全くそういう事はありませんでした。
洗い上がりに関しては、比較的残っている油分が多いのか
洗髪後はちょっとべたつくカンジ。
洗顔に関してはちょっと膜を貼ったようなカンジがしました。
かぶれたり、皮膚表面がカサカサすることは特になかったですが、
リピするかというと・・・微妙です。
自作石鹸が切れた時に購入してもいいかなってカンジです。
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