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2012年06月22日
ママへ、そしてパパに
聞いてきた話しなのですが、「いいな!」

と思ったので、シェアできたらと思います。


[ウィニコット]というイギリスの医者が書いた本です。

赤ちゃんはなぜなくの-ウィニコット博士の育児講義- (子どもと家族とまわりの世界(上))

新品価格
¥1,470から
(2012/6/22 14:18時点)




母と子をテーマにした書物が他にも出ているそうなので

ご存知の方も多いと思います。


その中でも、ウィニコットの有名な言葉だそうです。

日頃、家事に育児に大変なママに送ります。


《赤ちゃんがお母さんと見つめ合っている時、
赤ちゃんは、自分のことをジーっと見つめてくれているお母さんの瞳の中に、
お母さんの瞳に写っている自分自身を発見すると同時に、
自分を見つめているお母さんそのものを発見する。》


ママと赤ちゃんの関係は、こうして形成されていくのでしょう。


そしてパパにも大切な言葉があります。

《母親が、安定して、揺るぎない自信と落ち着きの中で、
我が子の眼をジーっと見つめることが出 来る為には、
若しくは、子どもからの視線に温かい柔軟な心で応じられるためには、
赤ちゃんのお父さんを代表とする周りの人たちによって、
まず、母親自身が同じように温かく肯定的に
抱きかかえられる環境が大切なんだ。》


パパにはパパの役割があります。

ママと張り合ってばかりいても、子供はパパを認めてはくれないように思います。
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