アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年06月09日

納豆菌セレブコレクション





納豆菌 関連ツイート




RT @omoti194: さっき朝食バイキングであたいが納豆ごはん食べようとしたら「ご飯が熱いと納豆菌が死滅して効果半減しちゃうんだよ〜」って言ってくれた友達、納豆食べた後アツアツのお味噌汁で流し込んでて正直可愛いなって思った。





【納豆を効果的に食べるには】加熱は厳禁です。納豆菌は熱に弱く、加熱すると死滅してしまいます。ご飯にかける”や、“炒めた料理の“仕上げに納豆を加える”程度なら問題ありません。また、納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」の働きを効率良くさせるには朝ではなく、夜の摂取が向いています。





納豆を作るのにわざわざ納豆を買ったり、ネットで納豆菌をポチりたくない方は玄米を使うと良いですね😙

ゴミが減りますOK!2

玄米も量り売りで買えたら良かったけど…まぁ使う量は小さじ1で良いので😙

この1袋で納豆90回は仕込めちゃうな… https://t.co/4N5PNtYd33







[広告] 楽天市場




【送料無料!】【10個セット】ナチュラル スーパーキナーゼ 2 + エラスチン 90粒 無臭タイプ | ナットウキナーゼ 納豆キナーゼ 納豆菌 サプリメント サプリ 国産 2000FU 日本生物科学研究所 納豆激 日研 ポイント 消化 父の日




ナチュラルスーパーキナーゼ2+エラスチン 商品説明広告文責株式会社  アジアンエクスプレス03-3371-3002(連絡先電話番号) メーカー名、又は販売業者名株式会社日本生物.科学研究所区分健康食品製造国 日本製名称(一般的名称) ナットウ菌培養エキス加工品 原材料名 大豆油、納豆菌培養エキス末(難消化性デキストリン、納豆菌培養エキス末、大豆タンパク)、エラスチンペプチド(魚由来)/ゼラチン、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ、植物レシチン 内容量30.6g[1粒重量340mg(1粒内容量210mg)×90粒] 賞味期限商品裏面に記載保存方法高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。販売者株式会社日本生物.科学研究所 大阪府大阪市福島区福島1-4-40       賞味期限は2020年7月2日です。

価格:32,800円




【あす楽】犬 猫 ペット臭 カビの強力消臭剤 業務用 臭い対策・カビ防止に バイオミックス 1kg(200g×5)バイオ 納豆菌 バチルス菌)の力で臭い消し。カビ臭除去 防カビ 玄関 車 たばこ トイレ 介護 排水溝のニオイを消臭




ペット・カビ・部屋の臭い消し(消臭剤)/バイオミックス1kgの解説 バイオミックスを部屋に置くだけ! 防カビ・カビ対策、お部屋のペット臭、タバコ臭、排水溝の臭いけし、いろいろ使えます! バイオ(納豆菌バチルス)の力で匂いを元から分解・脱臭します。 基本的には粉を置くだけで 1.5ミクロンのバチルス菌が空中に飛んで アンモニア、メチルカプタン、硫化水素などの悪臭の元を分解します。 化学物質を使っていないのでペット(動物)や人には無害で安全な脱臭剤です。 多くの介護施設や、病院、ペットショップなどで匂いけしに使われています。 ※畳、木の香り、芳香剤の臭いはけしません。 ペット・カビ・部屋の臭い消し(消臭剤)/バイオミックス1kgの詳細 商品種別 消臭剤・脱臭剤(部屋用消臭剤/ペット消臭剤/カビ防止剤/防カビ剤) ※バイオ(納豆菌/バチルス菌)の力で消臭・脱臭するバイオ消臭剤です。 内容量 1kg(200g×5個) ※1箇所の消臭につき、最低20gが必要です。 形状 粉末(化学物質不使用・無香料) ※鼻を近づけると土のような匂いがします。 主な用途 ◆部屋の臭い取り・気になるニオイの除去  ・トイレのにおい(アンモニア臭)やゴミ箱(生ごみ/生ゴミ処理機)のにおい  ・リビング(室内)、壁、床(フローリング/じゅうたん)、お庭のにおい  ・玄関(下駄箱/靴箱) のにおい  ・インテリア(カーテン/絨毯/ソファ/クッション/座布団)のにおい  ・寝具(布団/フトン・ベット・枕)のにおい  ・タバコ(煙草/たばこ臭)のにおい  ・車内(車/シート)のにおい  ・人間の体臭(加齢臭/足/汗)によるにおい  ・水回り(台所/洗面所/排水溝/排水口/生活排水/下水)のにおい  ・洗濯物の部屋干しのにおい ◆ペットの匂い対策・におい消し  ・部屋やゲージ(ペットゲージ)についた匂い取りに。  ・ネコのトイレの糞尿(おしっこ)のニオイに。  ・イヌのマーキングのにおい、ウサギやトリの粗相の匂い消しに。  ・熱帯魚や亀・鯉の水槽の匂いけしに。 ※対象となる動物の例 犬(いぬ)、猫(ねこ)、小動物(ハムスター・リス・モモンガ・うさぎ・フェレットなど)、鳥(インコ・文鳥など)、魚(熱帯魚・金魚・コイなど)爬虫類(カメ・トカゲなど) ◆かび予防・防カビ・カビの消臭(カビ防止剤/防カビ剤)  ・風呂場(浴室/お風呂/浴槽/タイル)の黒カビ防止・かび掃除 トリコストロン  ・お部屋に生えたカビ、壁(壁紙/コンクリート)のカビ臭除去に。  ・床(絨毯/畳)、窓(窓枠/サッシ)のカビ掃除に。  ・押入れ、クローゼット、タンス(箪笥/洋服ダンス/桐タンス)、ロッカーの防かび・臭い対策に  ・家電製品(エアコン/洗濯機など)のカビ予防・かび対策に  ・台所(キッチン/台所下/シンク周り/水周り)の防かび・カビの消臭  ・衣類(衣服/洋服/コート/毛皮/着物)や、靴(革靴/シューズ/ブーツ)のにおい、かび防止に  ・鞄などの革製品のカビ防止に。  ・玄関(下駄箱/靴箱) の黴対策・臭いとりに。 ※カビ臭い場所にバイオミックスを置くだけです。 その他の用途  ・介護(介護臭/加齢臭対策/老人臭/排便におい)のニオイ対策に  ・グリストラップ(グリーストラップ/浄化槽/厨房排水)の清掃・臭い対策に 配送について 全国どこでも送料無料です。 10時までのご注文は即日発送いたします。 ※ 大量注文のお客様は担当山下まで 0120-4321-80 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています おかげさまで消臭剤関連部門で 通算150週ランキング1位獲得 ! ペット、カビ、タバコ臭の悩み 他の消臭剤で効果が出なかった人 皆様の問題を解決しますペット・カビ・部屋用消臭剤のバイオミックス 部屋に置くだけで気になる臭いを消臭できる バイオミックスとは バイオミックスは自然界の浄化の主役として、 今、脚光を浴びている納豆菌バチルスを使った、環境浄化を目的とした商品です。 ペットのオシッコのニオイなどは、大体20分〜30分程度でなくなります。 また、カビ対策にも最適で3日から4日でニオイは消え、スポンジやブラシで拭けば簡単に落ちるようになります!(タイル目地の中に入り込んだもの以外) 香りで臭いをごまかしたりしません。 バチルス菌が悪臭の元を食べて消すことができます! 多くの消臭剤は臭いに対して覆って消すものと、 芳香剤で目先を変えて消臭としているものがありますが、 バチルス菌はアンモニアやタバコのニコチンを食べるのが仕事。 臭いの元を分解するので消臭効果が高くなるわけです。 バイオミックスは分解、消臭に抜群の能力をもったバチルス種の菌が選別されています。 人やペットに心配な化学成分ははいっておりません。ペットにかかっても大丈夫です。 バチルスは土壌中や枯草に存在する自然界の浄化の主役です。 日常で触れる微生物の85%はバチルス菌といわれています。 バイオミックスは自然界の浄化作用の主役納豆菌バチルスが使われています。 バイオミックスに 使われているバチルス菌は消臭や防カビには強い効果を生みますが、人間、動物、鳥といった脊椎動物には全く無害で、マウスを用いた急性経口毒性試験でも死亡例、体重変化、一般状態の変化は認められず安全性が確認されています。 ペットの臭い、体臭などでしたら20〜30分であっけないほど消えます。カビでしたら4日から1週間でカビによる臭いは消え、スポンジ、ブラシでカビを拭いても簡単に落ちるようになります。(タイル目地の中に入り込んだものはおとせません) エアコン、エアクリーナー、パソコン内のカビによる臭いも消してくれます。 有効期間は3ヶ月から6ヶ月。臭いがしてきたら粉を入れているケースをふったりして粉の表面を入れ替えるようにしてください。 また、カビが生え始めたら交換してください。 納豆菌バチルスは土壌中どこにでも生息していて、納豆、醤油、味噌にも存在しています。 その中でも分解、脱臭に抜群の能力をもった菌が選別されています。 地球にやさしいエコ消臭剤 ペット、カビ、トイレ、風呂場 いろいろ使えます お客様にこんな風にご利用頂いています。 バイオミックスの活用法 バイオミックスならお客様のお悩み・用途にあわせて、いろいろな場所で活躍します! 簡単オススメの使い方をご紹介します バイオミックスの使い方   

価格:14,900円




コメット カメのごはん 納豆菌(450g+50g)【コメット(ペット用品)】[爽快ペットストア]




お店TOP>小動物・鳥・は虫類・昆虫>かめ>コメット カメのごはん 納豆菌 (450g+50g)税抜5000円以上で送料無料(北海道・沖縄除く)【コメット カメのごはん 納豆菌の商品詳細】●甲羅の長さが7cm以上のカメにおすすめです。●納豆菌に加え、新たに乳酸菌と酵母菌を配合。●この3つの善玉菌で、水の汚れや嫌なニオイを減らします。スティック形状。【使用方法】・1日数回食べきれる量を与えて下さい。・カメは寒くなると食欲が減り、暖かくなるに従いたくさん食べますので、気温により与える量を調節してください。【コメット カメのごはん 納豆菌の原材料】●原材料名:フィッシュミール、小麦粉、大豆ミール、オキアミミール、フィッシュオイル、小麦胚芽、レシチン、ヌクレオチド、アスタキサンチン、善玉菌(納豆菌・乳酸菌・酵母菌)、各種ビタミン、各種ミネラル●保証成分:粗タンパク質 32%以上、粗脂肪 3%以上、粗繊維 4%以下、粗灰分 10%以下、水分 10%以下【注意事項】天然原料を使用しておりますので、製造時期により粒の色が変わることがございますが、品質には影響ございません。【ブランド】コメット(ペット用品)【発売元、製造元、輸入元又は販売元】イトスイリニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。イトスイ177-0045 東京都練馬区石神井台7-22-1503-3920-2736 広告文責:楽天株式会社電話:050-5306-1825[小動物・鳥・は虫類・昆虫/ブランド:コメット(ペット用品)/]

価格:557円




納豆菌人気は「やらせ」


”余命3ヶ月”全身ガン男性が
「犬の駆虫薬(フェンベンダゾール)」
で完治!?









がんが全身に転移…
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?



ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。

全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、
犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが
世界中の注目を集めている。

英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、
この男性はオクラホマ州エドモンドに住む
ジョー・ティッペンズさん(写真)。

2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて
治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、
骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。

医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。
余命は3カ月ほど」と宣告された。

ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」
という実験療法に参加すると同時に、何か奇跡を起こす
別の方法はないものか、とあれこれ調べていた。

ある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムを
チェックしていたら、
「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、
連絡してみて」という投稿が目に入った。

連絡を取ってみると、驚いたことに投稿者は獣医だった。
獣医はジョーさんに、次のように説明した。

「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、
マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが
発見されたんです。
それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを
処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が
消えてしまったのです」

この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、
フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。
価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。

そして3カ月後、実験療法を受けている病院で、
PET(放射断層撮影法)スキャンを受けたところ、
がんがきれいに消滅していたというのだ。

「3カ月前……がんは頭からつま先まで、
体中に転移していました。恐ろしい転移で、
3カ月以内に100%死ぬという状態でした。
ところが3カ月後、PETスキャンには
何も映っていなかった。
どこにもがんはありませんでした」

ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他に
ビタミンEのサプリ、
大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、
香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していた。

しかし実験療法を受けた約1100人のうち、
がんが完治したのはジョーさんのみ。
フェンベンダゾールが劇的に効いたとしか考えられなかった。

ジョーさんはその経緯を、公式ウェブサイト
「Get Busy Living(必死で生きる)」
で発表した。

「がん患者に誤った希望を与える」との批判も受けたが、
ジョーさんは次のように語った。

「医学的治療に関するアドバイスをする資格はありません。
でもできるだけ多くの人々に体験談を語る資格はあるはずです」

一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったという
ケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明。

ジョーさんの話を知ったオクラホマ医療研究基金が
フェンベンダゾールのがん治療の性質に関する研究を
始めているという。

<引用終わり>
============


この関連の記事では、
黄金の金玉を知らないか?〜さんが
一番うまくまとめておられるので
リンクして貼っておきますね。

犬の駆虫薬で末期癌が完治?!
ガンの原因はやはりカンジタ(真菌)か




管理人

今回の犬の駆虫薬で末期癌が完治〜の件で
私なりに特に重要と感じた部分を
抜粋しておきます。

ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他に
ビタミンEのサプリ、
大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、
香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していた。


フェンベンダゾールとウコンの有効成分が
うまくマッチングして成功したのだと思います。
つまり、フェンベンダゾールだけが重要なのでは
ないと私は考えています。

そういった意味では、ジョーさんは
本当にラッキーだったという事になります。

いつも私はメルマガに書いているのですが、
たった一つのものに頼っては危険だという事です。
フェンベンダゾールの一つだけに頼っては
うまくいかない可能性があると思っています。
ガン細胞は、たった一つのものに対しては
実に巧妙に対処〜適応してきます。
決して、そんなにあまいものではありません。

ステージ4の転移癌を全て消滅させた
「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?





2017.02.10
がん、高治癒率の民間療法から見えてきた
  「真菌」との深い関係性



偶然、抗真菌薬が
ガンに効くことが発見された事例もある


とはいえ、真菌対策ががん治療につながることを
発見した人々はたくさんいる。 
1999年、ドイツの医学博士マイノルフ・カルトハウス教授は、
白血病の3人の子供たちが二次的な真菌感染に対して
3倍の抗真菌薬を摂取した後、
予期せず完全寛解に至ったのを観察した。
2006年、彼の研究チームは抗真菌薬治療のあとに
白血病が消失した事例をさらに6件出版報告した。 

ちなみに、報告された6件において、
慢性播種性カンジダ症(CDC)に対して
抗真菌薬治療が始まると、患者たちは白血病薬に対して
ひどく反応したため、白血病治療は止められた。

急性白血病の5年後生存率が大人で25-26%、
子供で90%であったのに対して、
驚くべきことに、
カンジダ治療での生存率(治癒率)は100%だった。
彼の報告では2人の子供と4人の大人を取り上げていたため、
その数字は極めて高かったことになる

(シンプルな真菌感染を白血病と誤診されるケースも
あるが、抗真菌薬の効果は無視できない)。

偶然、抗真菌薬ががんに効くことが
発見された事例もある。
たとえば、大きな腫瘍を抱えた胃がん患者が、
安息香酸を大量に摂取したところ、
数カ月で腫瘍が消えたケースがある。
安息香酸は、食品の保存料として使われ、
諸説あるものの、バクテリアには効かないが、
防カビ剤には利用できるといわれている。

また、海外ではその危険性ゆえに法的に規制されて
いるケースもあるが、二酸化塩素の殺菌力を利用した
MMSという民間療法がある。
当初、マラリア患者が、亜塩素酸ナトリウムを含んだ、
高山病や疲労回復用の液化酸素を吸ったところ、
奇跡的に回復したことでその抗マラリア性が
発見されたものである。

だが、のちに研究が進められると、
塩素系でも二酸化塩素がより優れており、
マラリアだけでなく、がんにも効くとして
注目されるようになった。
もちろん、その背景には二酸化塩素のもつ殺菌力がある。

実は、対がん民間療法においては、過去数十年に及んで、
真菌に対して有効な殺菌剤が治療効果を上げてきた。
たとえば、殺菌力の高いヨウ素を利用したヨウ素療法、
同じくホウ砂やホウ酸を利用したホウ素療法、そして、
真菌の大敵であるアルカリ環境を導くための
セシウム療法なども海外では普及してきた。

がんは真菌の増殖と深くかかわっている。
現段階では、カンジダ・アルビカンスを
単独の病原菌とみなすのではなく、
ほかの要素も複合的にかかわっていると
みなしたほうが良さそうである。

がんと真菌との関係性を研究して注目されてきた
ミルトン・ホワイト医師は、自身が調査した
どのがん組織の中にも真菌の胞子を発見し、
がんとは「慢性的な細胞内伝染性の生物学的に
誘発された胞子(真菌)変容病」であり、
具体的には、「真菌の子嚢菌門に由来する
分生子(無性胞子)」であるとしている。

<引用終わり>
============


管理人

皆さん、実は・・・
自己免疫疾患と悪性ガンは
非常に深い関係があります。

長きに渡ってメルマガを購読している人は、
およそ〜この二つをよく理解していると思います。
つまり、その機序〜仕組みを大体において
理解していただいているのではないでしょうか。

人の細胞が、細菌やカビ菌に攻撃を受けて
細胞のミトコンドリアとカビ菌が
全面戦争を始めます。
その時に、細胞の内外で炎症が発生します。
これによって出てくる症状が、
自己免疫疾患〜と呼ばれているものです。

最悪、人の細胞が、細菌やカビ菌に
占領されてしまったら・・・
悪性ガン になってしまいます。
つまり、遺伝子レベルで支配されて
人の細胞が、ウィルスやカビ菌のコロニーと
化してしまうのです。
染色体異常なんて、まさにそれでしょう。

普通、人はガンにはなりません。
何故、ガンになるかというと
細胞をしっかり護っているヒアルロン酸が
細菌などによって分解されてしまうからです。

つまり・・・
細胞は、無数の外敵の来襲を受けることになる訳です。
ヒアルロン酸の分解過程で炎症も起こりますが
その炎症によって、更に、体内のヒアルロン酸分解酵素
=ヒアルロニダーゼが活性化するのです。




決してガンにならない動物の秘密!?


以上の記事は大変重要です。
一度は必ず目を通してください。
更に、専門的に知りたい人は
以下のメルマガをご覧下さい。


★メルマガ第71号
ピチピチした肌と若さを取り戻す究極の方法とは!?

======



掲示板パスワード gemp 半角英数

======


管理人

最後に・・・
現代医学においては、カビ菌とガンの因果関係が
全く無視されたままです。
医学部でも教科にさえない有様です。
大半のお医者さんが、カンジダを増殖させて
引き起こされる→ リーキーガット症候群さえ
知らないのが実情です。

小腸から毎日のようにカビ菌やウィルスが
血管から血液に入っていくというのに・・・
白血病の中で、リーキーガット症候群が
問題にもされていないという惨状。

ちなみに、
白血病の名前の由来は
赤い血が→白くなるからです。
白い色は・・まさに、カンジダの色です。
ほとんどのお医者さんに聞いてみて下さい。
白血病って、何で白くなるんですか???
もし、答えられるお医者さんであれば、
そのお医者さんは、稀にみる超〜優秀なお医者さんです。


以下の画像は小腸の中のものです。
白いピーナッツ状のぶつぶつは、
カンジダのコロニーです。
これが、カンジダの色です。
リーキーガット症候群の主要な真犯人です。






【光軍の戦士メールマガジン】


申し込みフォーム



メルマガのメールアドレス




第15期メ−ルマガジン
( 今年5月から今年7月までの3ヶ月間 )

★メルマガ116号 
政府が「南海トラフ」地震に関して
大手企業に極秘文書! 〜 by. CIA

【 臨時版 】
日本人の土地財産を組織的に奪い取る闇の巨大組織



第14期メ−ルマガジン
( 今年2月から今年4月までの3ヶ月間 )

★メルマガ115号 
5.11 〜 危機と株価の動向!?

★メルマガ114号 
堀ちえみさんの舌癌と咽頭口頭ガン

★メルマガ113号 
原因不明の「痛み」の正体!?

★メルマガ112号 
発達障害や知的障害の本当の真犯人は、
 日本語で検索しても出て来ない!?

★メルマガ111号 
膠原病とサルコイドーシスの真犯人

★メルマガ110号 
日本のある大都市に忍び寄る
大災害テロ事件の可能性をまとめました。

★メルマガ109号
【平成最大の爆破事件〜名古屋】

★メルマガ108号
2019年5月 バツ1 デ− 〜 〇〇県???

★メルマガ107号 
たばこの葉の発酵プロセスに使用する
酵母が 〜 ガンと掌蹠膿疱症の元凶!?



第13期メ−ルマガジン
( 去年11月から今年1月までの3ヶ月間 )

★メルマガ106号
今年1月、大手新聞各社にて一斉に出された
巨大地震を臭わす暗号記事を解読してみた!?

★メルマガ105号 
汚染地域に住み内部被ばくをすると
何故〜ガン・白血病や難病になるの!?

★メルマガ104号 
慢性前立腺炎とガン 〜 そして希望 〜

★メルマガ103号 
 心と身体とガン

★メルマガ102号 
自己免疫疾患なるものの真の正体!?

★メルマガ101号 
ガン・白血病〜脳梗塞や心筋梗塞の最大の真犯人

★メルマガ100号
納豆菌はガンの原因菌を食べてくれて
ビフイズス菌や乳酸菌を増やす!!!

★メルマガ99号 
白血病や悪性リンパ腫の真犯人!?

★メルマガ98号
『自己免疫疾患』と診断され苦しんでおられる皆様へ



第12期メ−ルマガジン
( 8月から10月までの3ヶ月間 )

★メルマガ97号 
アボカドの脂質〜アボカチンB〜が、
ガンの幹細胞を殺す可能性がある!!!

★メルマガ96号 
ノーベル賞受賞・本庶氏のガン治療薬
 「オプジーボ」は恐ろしい!?

★メルマガ95号
亜麻仁は肺ガン・乳ガン・結腸ガンの予防効果
と放射能被曝から身体を防御する!

★メルマガ94号 
身体から化学物質や毒物〜放射能を除去する方法

メルマガ93号
【続】北海道大地震の真実 〜 Haarp 〜

メルマガ92号
北海道大地震の真実

メルマガ91号 
後編 〜 苦難と絶望から希望に変わる日

★メルマガ90号
前編 〜 苦難と絶望から希望に変わる日

★メルマガ第89号 
甲状腺異常〜ガンの本質を
科学的に解明した海外の秀逸な医学文献!


第11期メ−ルマガジン
( 5月から7月までの3ヶ月間 )

★メルマガ第88号 
神経痛 〜 痛みの真犯人と正しい治療法
をお医者さんは教えてくれません!

★メルマガ第87号
〜 末期ガンからの生還の為に 〜

★メルマガ第86号
第2回 〜 ヨーロッパ
女性読者様からの嬉しいお便り

★メルマガ第85号 
ローズマリー原液リンパオイル
マッサージを日本全国に広めたい!

★メルマガ第84号 
シェーグレン症候群は女性特有の自己免疫疾患
〜悪性リンパ腫の発生母地

★メルマガ第83号 
自己免疫疾患に
免疫抑制剤を使用するなんて有り得ない!

★メルマガ第82号 
白血病の子供を世話していた看護士が白血病になった真相!

★メルマガ第81号 
ガン細胞の発生に、微生物が深く関与している証拠!

★メルマガ第80号
マイクロ波がん治療
〜 癌が無くなると
癌細胞のあった場所が温かくなる!



第10期メ−ルマガジン
( 2月から4月までの3ヶ月間 )

★メルマガ第79号
肺ガンと大腸ガンの希望の持てるお話

★メルマガ第78号
2019年後半から2020年前半に警笛
〜ある怖ろしい計画のシナリオが浮上!?

★メルマガ第77号
今直ぐに、家族を護ることを始めて下さい!

★メルマガ第76号  
乳ガンや子宮筋腫〜子宮ガンの真犯人

★メルマガ第75号
肝硬変・肝臓ガン・急性肝不全 〜 自己免疫性肝炎の闇

★メルマガ第74号
膠原病・橋本病・バセドウ病・関節リウマチは
自己免疫疾患などではない!
〜 ある専門医師からの告発

★メルマガ第73号 
爆発的に発症した子宮頸ガンの真犯人が判明した!!!

★メルマガ第72号 
急性膵炎と慢性膵炎はリッキーガットが主犯!

★メルマガ第71号
ピチピチした肌と若さを取り戻す究極の方法とは!?

★メルマガ70号 
丸山ワクチンに ヒアルロン酸が加われば まさに天下無敵!


第9期メ−ルマガジン

★メルマガ第69号 
ガン患者の痛みを緩和しながら
〜同時に、ガン細胞を縮小させる基本理論

★メルマガ第68号
ガン闘病現場よりの考察 〜 ワクチンの恐怖!

★メルマガ第67号
今後、最も大切なものとは 〜 “命を護れる情報” です!

★メルマガ第66号
悪性リンパ腫の真犯人の一つはムーコルか!?  〜 其の3

★メルマガ第65号 
ガンと重曹〜海外の記事では素晴らしい効能と絶賛されています。

★メルマガ第64号 悩める白血病患者の真実

★メルマガ第63号
第1回 〜 ヨーロッパの女性読者からの深刻なご相談

★メルマガ第62号  
悪性リンパ腫・白血病の正体が見えて来た 〜 其の2

★メルマガ第61号 【 メルマガ2周年記念特別記事 】
 〜真実を知らなければ、人は前に進めない!



第8期メ−ルマガジン

★メルマガ第60号
悪性リンパ腫の正体とは何かを調査中 〜 其の1

★メルマガ第59号〜中編
ムーコルはガンより怖ろしい!〜ガンとの因果関係は?

★メルマガ第58号 玄米は危険〜重曹水飲用は大変に有効!

★メルマガ第57号〜前編
ムーコルはガンより怖ろしい!〜ガンとの因果関係は?

★メルマガ第56号〜肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!

★メルマガ第55号
スキルス性〜胃ガン、大腸ガン、乳ガンの怖ろしい真犯人!?

★メルマガ54号〜三島由紀夫の最後の遺言

★メルマガ第53号 奇跡の野菜〜マルンガイ〜と石垣島!

★メルマガ第52号〜活性酸素を大量発生させガンを発症させる
 最大の真犯人はリッキーガット症候群! 











納豆菌の簡単な通販での買い方を紹介、簡単な通販での買い方も紹介しています


「春ウコン」があらゆるガンや
難病に効果があるという話は本当か!?









ステージ4の転移癌を全て消滅させた
「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?




お知らせ

5月20日、最新のメルマガを配信しました。

★メルマガ117号
「春ウコン」があらゆるガンや
難病に効果があるという話は本当か!?


まだ届いていない読者の方は私までご連絡下さい。

★メルマガ117号は 必読 です。


<一部のみ引用>

(1) 突然の出血
 
当初は, 時差ボケのような睡魔に頻繁に襲われ,
体力が低下したと考えていた.
そして, 下血が急に始まった.
1989年(当時47歳)の秋のことである.
初めこの鮮血を見て, 痔にでもなったかと
軽く考えていたが, 痛む頻度が増し,
痛みも強くなっていった.
その年の暮れには出血量も多くなり,
脂汗が出るような激痛が1日2〜3回起こるように
なって, ただ事ではないと感じ始めた.

末期癌と思われる激痛と下血が頻繁となり,
症状が悪化した. 会社のゴルフ仲間の先輩が,
2年前に直腸癌で亡くなった時の状況を思い出しながら,
酷似している症状の進み方に, 段々と深刻になっていった.

癌に罹るのではないかという畏れが, 頭の隅に長年あった.
親族に癌で亡くなった人はなく,
心当たりは18年前(1971年9月)の肝不全であった.
他社から依頼があった医薬品原料
(毒性が強いニトリル系化合物)製造用のテストプラント
の運転事故中にこの蒸気をほんの一息吸い込んだため,
劇症肝炎のように肝機能検査値が上がり,
血中にバゾフィールと言われる異常細胞が現れるほどの
肝不全となったことである.

内科医の父から手厚い処置を受けて一週間でかなり回復
したものの, その後もそれまで定期検診で一度も注意を
受けたことのなかった肝機能のデータが
なかなか標準値に戻らなかった.

事故後18年経ってもこれらの値は正常範囲に
入らなかったので, 事故との関連がいつも気になっていた.
化学系の研究者の仲間うちでは, アクリル繊維の研究者は
蛋白結合性の強いアクリロニトリルを永年使用するので,
肝臓癌で亡くなることが多い, とよく言われていた.
それより遥かに反応性の強いニトリル系化合物による
肝不全の発症は, 将来の肝臓癌への進行を
予感させるものだったからである.

それがついに現実になってしまったのかと思いながらも,
病院へ行くことを逡巡していた.
制癌剤開発に携わっていたときの経験から,

「病院で癌と診断されれば手術となることはまず間違いない.
自覚症状が出ている末期癌を手術したところで,
すぐに転移して死に至る可能性が極めて高く,
首尾良く行って余命は2年か」と考えたからである.

ちょうど昭和天皇のご病状が新聞紙面に
大きく取り上げられていた少し後のことである.
筆者の子どもたちはまだ成人に達しておらず,
街を歩いていて高齢の方を見かけると,
あの年齢まで生きることができないかと羨ましく思い,
また一方で, 見込みがなさそうな自分の状態を考えると,
暗澹たる気持ちになったことを今でも鮮明に憶えている.

1989年の初秋, 背中の下の方が重く, また,
うっすらとした痛みを感じ始めて肝臓癌の予兆かと
思っていた時, 出血が始まった.
はじめは痔にでもなったのかと思った.
しかし, 出血量が増えて痛みも強くなってきたので,
直腸癌の出血ではないか, と疑い始めた.
そして, 肝臓癌からの転移癌の方が先に強く出てきた
のではないか, とも考えた.

それ以前に業務で制癌剤(免疫療法剤)の開発に
関与したときに, 癌を一通り勉強し,
その後も癌関連の情報には注意していたが,
革新的な治療方法の開発はないように思えた.
そのときの知識では,
癌は静かな病気で, 自覚症状が出たときには末期癌である
と言われており, 末期癌への対策は無きに等しいとも
言われていた.
とは言え, 必死の思いだったので, [はじめに]で
述べたように制癌剤開発の時に調べたり考えたりした
資料を取り出して読み直してみた.
植物由来の開発品に期待し, 海外の著名な製薬企業に
対して導入を打診したことなども思い出しながら,
その当時着目した植物由来の制癌剤開発候補が
その後どのように展開しているかを調べ直してみた.

しかし, 大きな期待ができる制癌剤にはなっておらず,
また, 他にも卓効を示すものはなさそうであったので,
どこの病院なら適切な治療が受けられるだろうか,
と漠然と考えていた.
その当時, 末期癌で一番確かな延命方法は広島大学の
温熱療法d)ではないかと筆者は考えていたので,
出血,痛みがひどくなってからは, 毎日高温の風呂に
入って腹部から腰の付近を長時間温めていた.
そして, この方法で幾らかでも出血と痛みが
抑えられることを密かに喜んでいた.


(2) 幸運にも春ウコンに出会う
 
1989年末には自覚症状もますます厳しい状況となった.
最早, 手術も難しく頼るべき制癌剤もなさそうで,
絶望的な気持ちでいろいろと調べていた時に,
筆者の制癌剤の開発経験を頼って, 元上司のM'氏が
母親の癌について相談に来た.
末期の肝臓癌でT大付属病院に入院中だが,
医者から『これ以上すべき治療はない.
高齢なのであと半年もつかどうか』と言われている.
生の春ウコンが良さそうだという沖縄の人もいる.
どう思うかという相談だった.

すぐに調べてみると, 生産量は少ないので
一般的ではないが, ウコン(秋ウコン)とは特性が
かなり違うことがわかった.
筆者自身も大出血中で, [座して死を待つ],
[溺れる者は藁をも掴む], という心境だったので,
可能性を感じた春ウコン摂取を始めてみようと考えた.

とは言っても, 多少の可能性を感じる程度の状況だった
ので, M'氏へは, 癌は治らないと思う. 沖縄の人が
良くなったとすると, 癌との診断が誤診だった
可能性は大きい.
末期癌なので効くかどうかわからないが, やってみますか
と聞くと, 他に手段がないので, あなたが検討の価値あり
と思うなら, 母に直ぐに飲ませたいとのことであった.
商品は乾燥品だけだったが生の方が活性は強いと考え,
沖縄から生の春ウコンを直ぐに取り寄せることを約束した.

その頃は, 生の春ウコンが何処で入手できるか
わからなかった. そこで, 勤務していた会社の
沖縄事務所長IM氏に電話をして
M'氏と私が使いたいので, 生の春ウコンを販売している
信頼できるメーカーを教えて欲しいと, 依頼した.
IM氏からは直ぐに調べた結果が届き,
真面目に生産している会社はU社とN社.
一方は老舗で, もう一方は若手が頑張っている会社である.

粉末製品の日量限界は3gなので, しばらく摂るとして
何キロかは必要となる. こちらで手配すると言ってくれた.
用法用量を決めて, 自分の分を含めた3ヶ月間分の
使用量6キロを, N社へ手配するように依頼した.

生の春ウコンは秋に収穫するので晩秋から春までの間
にしか入手できないことを後々知ったが, 幸いなことに,
ちょうど依頼した時期が入手できる冬だった.
年末にも拘らず, N社は直ぐに送ってくれたので,
半分をM'氏に届けた.
M氏の末期癌に効いて欲しいと思いつつ,
こちらの直腸癌らしき出血,激痛にも
効果がでることを期待した.
春ウコン到着のその日から祈るような気持ちで摂り始めた.
商品説明には,1日3g以下と書いてあった.
この量に対して, 末期癌なので2倍量の6g/日としよう,
と考えて摂取量を設定した.
乾物換算20%とすると,
生の春ウコンの摂取量は1日30g程となる.
これを3分割して, 下ろし金で擂って摂取するように
M'氏に伝え, こちらも始めた.


(3) 劇的な回復
 
春ウコンを摂り始めて3日目, 激痛を感じていた
直腸付近が痛痒くなり, 3週間が過ぎた頃から
下血量と痛みが大幅に減少し始めた.
ほぼ3ヶ月で肛門付近の激痛が遠のき,
下血が殆ど止まった.
2つの苦痛が同時に終息したのは
1990年3月中旬のことであった.
冷静さを取り戻してみると背中の痛みも消えていたので,
当初恐れていた肝臓癌も遠のいたのか, とも考えた.
[薬の効果は, 摂り始めて3日⇒3週間⇒3ヶ月の疾患の変化で
判断できる]イ)と, 一般的に言われているが,
まさにその通りだった.

自分の方に余裕が出てきたので, 気になっていた
M'氏の母親の状況を聞いてみた.
するとM'氏は医者から
『今まで効かなかった数ヶ月前に使った
制癌剤が効き始めた. 治癒したので退院できる』と
言われて先週退院したと言われた.
[今まで効かなかった制癌剤が急に効果を出したとは
考えられないし, 制癌剤の投与は数ヶ月前に終っている.
治癒は, 春ウコンの効果以外には考えられない]との点で
M'氏と意見が一致した.
初めは春ウコンが苦いと言っていた母も, 今は,
『爽やかで飲みやすい』と言って飲んでいるとのことだった.

こちらは確定診断をしていなかったが, 回復の経過が
殆ど同じなので, こちらも癌の疑いが極めて強いと感じた.
そのときM'氏へは
癌が良くなったのは大変嬉しいが,
癌が治るとは思えないので,
春ウコンは摂り続けた方が良いと思うと話した.
大量に追加注文をして, 両者で摂り続けた.
このとき, ウイルスに近いものは体から取り除けないと
感じたので, [癌は治らない]と摂取継続を勧めた.
この視点に間違いはなかったようだ.

全く異なる部位の疾患が殆ど同じ経過をたどって軽快した.
しかも, 一例はT大付属病院で,
[末期の肝臓癌, 余命半年]と診断された患者である.
驚くようなことが起こったと感じつつ,
その理由を考え始めた.

また, 後々この効果を調べてみると,
[初めに設定した上限の倍量6g/日×3ヶ月]は
最適値に近い量だった.
一般的に言われている上限の3g/日で始めていれば,
2例の劇的な回復は起こらなかったかも知れない.
3倍量では効果がさがると考えると,
初期の設定値の幸運を強く感じている.

イ)効果のある薬であれば,
投薬を始めて3日目位に何らかの兆候が現れ,
3週間位すると効果がはっきり自覚できる.
3月位で疾患が治まる.
3月で効果のない薬はやめる.


(4) 続く不可思議 
 
痛みと出血が治まった直後にあった会社の春季健康診断
では, 検査結果が全て標準値に入った. 十年以上も
赤マークが付いていた肝機能のデータだけでなく,
やや上がり傾向になっていた血圧と糖尿病の指標も
正常域に入った.

不思議なことと思ったが, その時は血圧や糖尿の改善を
春ウコンと結び付けるところまで考えが及ばなかった.
体調が極めて良くなると同時に, 睡魔に襲われることも
少なくなり, 始終ひいていた風邪は殆ど罹らなくなった.
また, 風邪のたびに罹っていた厄介な口内炎やヘルペスが
殆ど出なくなり, 頻繁に出ていたじん麻疹も少なくなり,
煩わしさから解放された.
薬の世話にならなくてはと思っていた花粉症も
軽くなり, 翌年にはほとんど消えてしまった.

これらの改善は,
[直腸癌(?),糖尿,ヘルペスウイルス(口内炎),肝障害,
花粉症,風邪,高血圧,じん麻疹,母斑など]が全て同時並行的に
治まることがわかった最初の例であった.
しかし, 後日, 知人からの報告があるまでは癌という
最重要課題だけが念頭にあり, これらのことは
気にもしなかった.
癌らしい症状が良くなったとはいえ,
時々起きる軽い出血や痛みを疾患のメルクマール(指標)と
考えて, その後の体調管理に使った.

健康を取り戻し始めたある日, 時々出かける馴染みの店で
主人と話しているところに夫人のRDさんが来て,
風邪ばかりひいて困っているという.
そこで, 春ウコンを1ヶ月摂ることを勧め,
粉末製品を一瓶進呈した.
次回に訪ねた時に調子を尋ねると,
大変嬉しそうな顔で風邪も良くなったが,
糖尿病も良くなってきたと言われた.
糖尿病は治らない病気なので, 何かの間違いではないか
と言って店を出たものの, 少し気に引かかるものを感じた.

そのようなやり取りをしたことも忘れて, 翌月,
また店に行くとRDさんが待ち構えていて,
知り合いに糖尿病患者が2人いる.
1人は近所のコンビニエンスストアの若手従業員,
もう1人は仕事を頼んでいる税理士である.
どうしたら良いかと聞かれた.
こちらからRDさんの血糖値が正常値に更に近づいている.
春ウコンは副作用が少ない食品なので, 2人にを勧めて,
RDさんに起きたことが再現するかを見ようと話した.

1ヶ月して再訪すると, RDさんは
この1ヶ月の間に, 2人とも春ウコンで糖尿病が
少し良くなっている.
3人とも糖尿病のため朝起きるのがつらかったが,
今では血糖値が下がり朝起きるのが楽になった.
2ヶ月後の検査でヘモグロビンA1cが
どこまで下がっているか楽しみと言う状態になっていた.

[同病相憐れむ]の諺の通り,
糖尿病仲間は連絡が良いようだが,
3人の糖尿病が良くなったことで考えたことは
次のようなことだった.

まず春ウコンで風邪と癌が良くなったが,
風邪の原因がウイルスなのは確かである.
癌の原因もウイルスと言う説がある.
とすると,
春ウコンで良くなった糖尿病の原因も
ウイルスなのではないか? 
膵臓のβ細胞の中で悪さをしているウイルスが
糖尿病を起こし, これを春ウコンが抑えたのだろうか? 
春ウコンは優れた抗ウイルス薬なのか? 
そう考えると, 風邪,癌,糖尿病などに起こっている
色々な事実を, 包含して説明する合理的な考え方が
可能かも知れないと思った.
しかし, 後年, ウイルスに近い別の病原体との確信に変わった.


(5) 終わりなき戦いと, 不思議な変化
 
癌らしい症状が治まった初めの2年間は,
生の春ウコンの服用を継続していた.
2年経過した頃から乾燥粉末製品に切り替えた.
その最大の理由は, 生の春ウコンはすぐに発芽するので,
保存は冷凍が必須だった.
しかも, 入手は冬季に限られていたので,
他人からの要望に緊急対応が難しかったからである.

生に直ぐ切換えられる態勢をとりながら,
常時入手可能な粉末製品の効力を確かめた.
粉末製品の摂取量を生春ウコンの乾物換算量程度
しっかり確保して飲めば, 生と効果が大差ないことを
数年かけて実感できた.
しかも, 外出や旅行を考えると粉末製品は簡便である.
様子をみながら粉末製品へ切換え,
最終的に粉末製品を常用し始めた.
そして, それから何年かは非常用として
生の春ウコンは冷凍庫に確保しておいた.

N社の春ウコン粉末製品は,
春ウコンと秋ウコンが約4:1の混合比率の商品である
ことを後に知った.
この粉末製品で多面的な効果が見つかっているので,
効果に特段の影響を及ぼさない配合比率と考えている.
しかし, 劇的に癌を抑えたように感じた生の春ウコンも
捨てがたく, 成分と各種ウコンの比率などの
厳密な比較は, 今後の研究課題でもある.

もちろん, [癌と思われる症状]が, 完全に治った
わけではなく, 何らかの理由(精神的に, ときには肉体的に)で
体調を崩すと, とたんに出血と痛みが始まることを
繰り返し経験した.
また, 背中にうっすらと痛みと重い感じが
出てくることもあった.
それらの症状が出たときは少し多めに春ウコンを
摂ることにしていた.
すると, 数日間で症状が回復するので,
この方法を以後20年間続けてきている.
出血の間隔が空くようになった3年後(50歳),
健康のために水泳を30年ぶりに再開した.
競技会への参加にも耐えられる体となった.
15年続けてみて, 適度な練習と試合は,
体調管理に重要らしいと実感している.

痛みや出血量の長期的傾向を見ると,
後に紹介するD氏(参照:1.1.2の(3)肺癌(1))の
場合にきわめて近い.
春ウコンの摂取次第で症状の悪化⇔回復は可逆的と
みられるが, 経年的にその強度や回数が段々に
減ってきている.
減少の理由は定かではないが
明らかに軽度化傾向にあり, 服用期間と共に減衰曲線を
描いているようである(参照:4.2.2の3),4.5.8の2)).
感覚的には治癒に近づいているが, 20年経過した現在も
ゼロにはならず, 低空飛行の連続と感じている.
しかし, 春ウコンに副作用のようなものは
一切感じたことはなく, また, 摂り続けることによって
効果が低くなっていく, いわゆる[薬剤耐性]e)や
[リバウンド]f)のようなものも今のところ経験していない.

また, 癌らしい疾患を抑えたことに留まらず,
春ウコンを摂り始めてから不思議なことが
身体に色々と起こった.
これらは, すべて免疫と連動していることと
思われるので簡単に記した.
この経験を含め, 適応症拡大や各種癌が
治癒に向かう経過などを併せ考え, 試論としてまとめた.

その一つが, 右足大腿にあった
楕円形の大きな黒い母斑(ボハン=ほくろ)である.
下血の始まる2年程前から大きくなり始め,
また, 少しずつ盛り上がってきていた.
悪性母斑を触って刺激すると, 癌化すると
よく言われるので, 気にかかっていた.
下血と痛みが激しかった時は, これに気を奪われて
母斑のことはすっかり忘れてしまったが,
体調が回復してふと思い出して見てみると,
大きさは3分の1以下の三日月型となり, しかも,
皮膚は平坦になっていた.
そしてその後, ほとんど消失した.
経過観察はしていないが, 全身の回復と同時に
良くなっていったと思うので, 悪性の母斑だったようだ.

視力についても不思議なことがある.
家族に近視が多い.
中学2年にメガネをかけることになり,
2〜4年に一度は眼鏡の調整をしなければならない
煩わしさが続いた.
47歳のころには, 老眼が始まったようなうっとうしさを
感じたが, 春ウコンを摂取後に軽い老眼が消えた.
その後20年間は近視のままで, 同じ視力を維持している.

また, 風邪に罹ることが少なくなり, 新種と思われる
インフルエンザに苦戦することはあるが,
世間で大騒ぎしているほど悪化せず短期間で
やり過ごしている.
風邪と併発していた口内炎やヘルペスにも
悩まされなくなった.

さらに不思議なことに, 45歳を過ぎたころから
白髪が出始めたが, 春ウコンを摂り始めてから
白髪化が遅くなった.
実年齢以下と見られがちな黒髪である.
このころ記憶に不安を感じ始めていたが,
改善したように思った.
また, 数年来, スポーツの時に悩まされていた
肘痛(いわゆる, テニスエルボー)や花粉症も
2年ほどで消えていった.
 
これらのことをすべて春ウコンと直接結びつける話
ではないかも知れないが, 幾つか起きた不思議に
感ずることである.
そして, これらの全てのことが短期間に同時並行的に
起こり, しかも, その後も改善状態が継続している.


(6) 知人への紹介と適応症の拡大
 
末期の肝臓癌と直腸癌らしき激痛,下血が治まった経験を,
もはや末期癌で治療手段がないと宣告された知人,
さらには知人の知人の癌患者に,
他に手段がないと医師から宣告されたのなら,
△△△癌は初めてだが, 春ウコンを試す価値がある
と勧めてみた.
また, 機会をみては, 癌は抑えることができそうだと
知人に伝え始めた.
その20年間の結果は次の表となった.


表1 
各種の癌への適応拡大の経過




 ◎は健在(Aは数年以後は不明)
 ○内の数字は実施例の()内の数字に対応 
 イ)別名:アジュバント化学療法 
 ロ)EFG○23○24○27および前立腺癌IJKを除いて末期癌      
 「摂取」は「春ウコン摂取」,
 「拒否」は「春ウコンの継続摂取を拒否」, をそれぞれ示す.


効果に大きな期待を持って春ウコンを勧めていたが,
当初は, △△癌,○○癌にも効いたと, 驚きの連続であった.
症例が増えて行く過程では, 「初めての癌だが効果は出るか?」,
「また同じ△△癌だが, 再現性はあるだろうか?」という
心配の繰り返しであった.
この間, 癌患者が罹っている他の疾患が
同時に治まることも経験した.
また, 体調の全般的な改善度が良くなり副作用の経験も
なかったので, 知人に勧めていくうちに, 当初,
春ウコンの効果として予想しなかった広い範囲の
適応症(表2)に, 副次的に拡大して行った.


表2 
春ウコンの適応症の発展・拡大  
(*印:副次的に拡大した適応症)






(1.1の癌について, 内容の要点を一覧表とした)

表5 
各種の癌への春ウコンの効果
 (2010年1月現在)





<引用終わり>
============


これらの改善は,
[直腸癌(?),糖尿,ヘルペスウイルス(口内炎),肝障害,
花粉症,風邪,高血圧,じん麻疹,母斑など]が全て同時並行的に
治まることがわかった最初の例であった.



管理人

全て同時並行的に治まることの意味は・・・
記事の筆者は、免疫力を中心に考えておられる
ようでして、無論、その可能性もありますが・・・

やはり、微生物がガンや難病の真犯人であると
私は確信しました。
そもそも、人間の免疫力が一度に劇的に
上昇する可能性は極めて低いと私は思います。

「春ウコン」が、身体に悪さをしている
真犯人に作用していると考えるほうが
はるかに科学的だと私は思わざるを得ません。

皆さんは、いかが〜感じられましたか?

類天疱瘡(ルイテンポウソウ)、C型肝炎、
MRSA、シェーグレン症候群・・なんて、
もろに、ウィルスや細菌ですもんね。

いや〜 ・・・。
実は、糖尿病 もそうでしたか。
つまり、ウィルスや細菌、カビ菌ってことですね。
それだけではなく、うつ病もそうですね。
知的障害や精神疾患にカビ菌が関与していると
いうのは、科学的分析でかなりの確率で
明らかになっていると〜★メルマガ112号でも
記事にしたばかりです。

そうしますと・・・
「春ウコン」っていうものを
徹底分析する必要がありそうです。

結論として、★あらゆる種類のガンも
実は、→微生物が深く関与しているという
決定的な証拠といえるでしょう。
現代医療において、最も欠落している部分です。
この視点といいますか、基本に立ち戻らなければ
決して、ガンや難病は克服できないでしょう。

隠された様々な病気の真相が
徐々に明らかになってきました。







【光軍の戦士メールマガジン】



申し込みフォーム



メルマガのメールアドレス



第15期メ−ルマガジン
( 今年5月から今年7月までの3ヶ月間 )

★メルマガ117号
「春ウコン」があらゆるガンや
難病に効果があるという話は本当か!?

★メルマガ116号 
政府が「南海トラフ」地震に関して
大手企業に極秘文書! 〜 by. CIA

【 臨時版 】
日本人の土地財産を組織的に奪い取る闇の巨大組織



第14期メ−ルマガジン
( 今年2月から今年4月までの3ヶ月間 )

★メルマガ115号 
5.11 〜 危機と株価の動向!?

★メルマガ114号 
堀ちえみさんの舌癌と咽頭口頭ガン

★メルマガ113号 
原因不明の「痛み」の正体!?

★メルマガ112号 
発達障害や知的障害の本当の真犯人は、
 日本語で検索しても出て来ない!?

★メルマガ111号 
膠原病とサルコイドーシスの真犯人

★メルマガ110号 
日本のある大都市に忍び寄る
大災害テロ事件の可能性をまとめました。

★メルマガ109号
【平成最大の爆破事件〜名古屋】

★メルマガ108号
2019年5月 バツ1 デ− 〜 〇〇県???

★メルマガ107号 
たばこの葉の発酵プロセスに使用する
酵母が 〜 ガンと掌蹠膿疱症の元凶!?



第13期メ−ルマガジン
( 去年11月から今年1月までの3ヶ月間 )

★メルマガ106号
今年1月、大手新聞各社にて一斉に出された
巨大地震を臭わす暗号記事を解読してみた!?

★メルマガ105号 
汚染地域に住み内部被ばくをすると
何故〜ガン・白血病や難病になるの!?

★メルマガ104号 
慢性前立腺炎とガン 〜 そして希望 〜

★メルマガ103号 
 心と身体とガン

★メルマガ102号 
自己免疫疾患なるものの真の正体!?

★メルマガ101号 
ガン・白血病〜脳梗塞や心筋梗塞の最大の真犯人

★メルマガ100号
納豆菌はガンの原因菌を食べてくれて
ビフイズス菌や乳酸菌を増やす!!!

★メルマガ99号 
白血病や悪性リンパ腫の真犯人!?

★メルマガ98号
『自己免疫疾患』と診断され苦しんでおられる皆様へ



第12期メ−ルマガジン
( 8月から10月までの3ヶ月間 )

★メルマガ97号 
アボカドの脂質〜アボカチンB〜が、
ガンの幹細胞を殺す可能性がある!!!

★メルマガ96号 
ノーベル賞受賞・本庶氏のガン治療薬
 「オプジーボ」は恐ろしい!?

★メルマガ95号
亜麻仁は肺ガン・乳ガン・結腸ガンの予防効果
と放射能被曝から身体を防御する!

★メルマガ94号 
身体から化学物質や毒物〜放射能を除去する方法

メルマガ93号
【続】北海道大地震の真実 〜 Haarp 〜

メルマガ92号
北海道大地震の真実

メルマガ91号 
後編 〜 苦難と絶望から希望に変わる日

★メルマガ90号
前編 〜 苦難と絶望から希望に変わる日

★メルマガ第89号 
甲状腺異常〜ガンの本質を
科学的に解明した海外の秀逸な医学文献!


第11期メ−ルマガジン
( 5月から7月までの3ヶ月間 )

★メルマガ第88号 
神経痛 〜 痛みの真犯人と正しい治療法
をお医者さんは教えてくれません!

★メルマガ第87号
〜 末期ガンからの生還の為に 〜

★メルマガ第86号
第2回 〜 ヨーロッパ
女性読者様からの嬉しいお便り

★メルマガ第85号 
ローズマリー原液リンパオイル
マッサージを日本全国に広めたい!

★メルマガ第84号 
シェーグレン症候群は女性特有の自己免疫疾患
〜悪性リンパ腫の発生母地

★メルマガ第83号 
自己免疫疾患に
免疫抑制剤を使用するなんて有り得ない!

★メルマガ第82号 
白血病の子供を世話していた看護士が白血病になった真相!

★メルマガ第81号 
ガン細胞の発生に、微生物が深く関与している証拠!

★メルマガ第80号
マイクロ波がん治療
〜 癌が無くなると
癌細胞のあった場所が温かくなる!



第10期メ−ルマガジン
( 2月から4月までの3ヶ月間 )

★メルマガ第79号
肺ガンと大腸ガンの希望の持てるお話

★メルマガ第78号
2019年後半から2020年前半に警笛
〜ある怖ろしい計画のシナリオが浮上!?

★メルマガ第77号
今直ぐに、家族を護ることを始めて下さい!

★メルマガ第76号  
乳ガンや子宮筋腫〜子宮ガンの真犯人

★メルマガ第75号
肝硬変・肝臓ガン・急性肝不全 〜 自己免疫性肝炎の闇

★メルマガ第74号
膠原病・橋本病・バセドウ病・関節リウマチは
自己免疫疾患などではない!
〜 ある専門医師からの告発

★メルマガ第73号 
爆発的に発症した子宮頸ガンの真犯人が判明した!!!

★メルマガ第72号 
急性膵炎と慢性膵炎はリッキーガットが主犯!

★メルマガ第71号
ピチピチした肌と若さを取り戻す究極の方法とは!?

★メルマガ70号 
丸山ワクチンに ヒアルロン酸が加われば まさに天下無敵!


第9期メ−ルマガジン

★メルマガ第69号 
ガン患者の痛みを緩和しながら
〜同時に、ガン細胞を縮小させる基本理論

★メルマガ第68号
ガン闘病現場よりの考察 〜 ワクチンの恐怖!

★メルマガ第67号
今後、最も大切なものとは 〜 “命を護れる情報” です!

★メルマガ第66号
悪性リンパ腫の真犯人の一つはムーコルか!?  〜 其の3

★メルマガ第65号 
ガンと重曹〜海外の記事では素晴らしい効能と絶賛されています。

★メルマガ第64号 悩める白血病患者の真実

★メルマガ第63号
第1回 〜 ヨーロッパの女性読者からの深刻なご相談

★メルマガ第62号  
悪性リンパ腫・白血病の正体が見えて来た 〜 其の2

★メルマガ第61号 【 メルマガ2周年記念特別記事 】
 〜真実を知らなければ、人は前に進めない!



第8期メ−ルマガジン

★メルマガ第60号
悪性リンパ腫の正体とは何かを調査中 〜 其の1

★メルマガ第59号〜中編
ムーコルはガンより怖ろしい!〜ガンとの因果関係は?

★メルマガ第58号 玄米は危険〜重曹水飲用は大変に有効!

★メルマガ第57号〜前編
ムーコルはガンより怖ろしい!〜ガンとの因果関係は?

★メルマガ第56号〜肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる!

★メルマガ第55号
スキルス性〜胃ガン、大腸ガン、乳ガンの怖ろしい真犯人!?

★メルマガ54号〜三島由紀夫の最後の遺言

★メルマガ第53号 奇跡の野菜〜マルンガイ〜と石垣島!

★メルマガ第52号〜活性酸素を大量発生させガンを発症させる
 最大の真犯人はリッキーガット症候群! 









タグ:納豆菌
posted by hanagatumaru at 21:48| 納豆菌
ファン
検索
<< 2020年09月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。