2020年07月23日
湿布の常識って世間の常識と食い違ってることが多いよね
「湿布」とはどのようなものかがよくわかるムービーいろいろ
湿布の魅力で可愛くしちゃう
更年期の症状の悩みを和らげる商品を
湘南からお届けしています。
AIR online shopの山下京子です。
いつもニコニコハッピーオーラ
が凄い同世代のR様が先日、
親指と人差し指の筋が痛くて、
鍋どころか、ペンを持っても
痛みがあり、仕事も湿布や
塗り薬を塗りながら、
何とかこなしていたとのこと。
歯磨きすら辛くて、
左手で何とか磨き、フライパンなんて
持てないので、料理を作るのも
本当に大変だったそう。
病院に行ってもあまり良くならない気がして、
我慢していたそうなのですが、
1週間経ったらピタっと症状が
治まったそうで。
その痛みがここ最近で2回
あったそうなのです。
ここでこのR様の考え方が驚きで……。
私なんて絶対そうなんですが、
普通は「またこの痛み
いつ来るんだろう?」とか恐れや不安
を持つ方が多いと思うのですが
「1週間経ったら治るんだな!」
と思ったそうなのです。
なので2回目の痛みは、
もちろん痛いけど「1週間で治るし。」
と華麗にスルー。
このハッピーオーラは何から
出来ているのだろうと考えた時に、
全てにおいてR様はプラス思考だし、
「楽しい話」とか「ほっこり話」の
シェアをいつもして下さることに
気が付きました。
例えば、ソフトバンクが
いろいろな飲食店で無料で
プレゼントという企画をやって
いた時がありましたよね。
サーティワンのアイスを
部活帰りであろう高校生が、
お姉さんから受け取って
歩き出したとたんに、
コーンからアイスが床に
落ちてしまったそうなのです。
それを見ていた大学生くらいの
男の子たちの1人が「俺、今日
バイト代出たから同じの買ってあげる
からちょっと待ってて。」
とその高校生に駆け寄って、
アイス買ってあげた、という話。
ご来店したとたん「聞いて、聞いて〜♪」
と少女のようにこのお話しをして下さい
ました。
なかなか思考を変えるって難しい
とは思いますが、今起きている辛い事
辛い症状も「いつか終わる」とか
「これってこういう風に変わるかも!」
と少しプラスの視点で見てみたり、
「楽しい話しをシェア」するということが、
R様のようなハッピーオーラが
まとえるこつなのかもと思った一言でした。
ちなみに、更年期を軽やかに
卒業して、閉経期に起こったご自身の
症状など、「あー、もうそれは
○○になるから大丈夫!!」と
いつも楽しく実体験を教えて下さる
K様は、
こんなLINEをちょくちょく
送って下さり、笑わせて下さいます(o^^o)
とにかく未経験のことに
不安になりがちなこの時期に
「笑う」ということも大切だと
と思わせて下さいます。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
メルマガ登録はこちらから
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image