2020年07月23日
東大教授がこっそり教えてくれる観光地の真実
盗んだ観光地で走り出す
ご訪問 ありがとうございます
今日は…とことん語りたい女
まどかのブログです
本日も よろしくお願いします
皆さん いつも本当に
ありがとうございます
本当に…暑い 蒸し暑い…。
皆さん 体調崩されませんように
今日も 公式ネタからですが…。
って事で…書かせて頂きたいのですが…。
好き?嫌い?は…またの機会に_(..)_
先ず、私の中で 「怪談」とは文学
である事を お伝えしたいです
はい…怪談と…言えば…。
ラフカディオ・ハーン
小泉八雲 ですね。
1896年(明治29年)
日本国籍を取得して 小泉八雲 と名乗ります。
八雲の妻である 小泉節子 から聞いた
日本各地に 伝わる 伝説 幽霊話を 独自の解釈
を 加えて 文学作品として 甦らせ
1904年 怪奇文学集 怪談 を出版しました。
まぁ 耳なし芳一 雪女 むじな は
有名ですが 私は 「飴を買う女」と
言うお話が ずっと 心に残ってます。
飴を買う女
毎晩 店じまいした飴屋の戸を叩き
一文銭を 差し出して 飴を買う女が
いました。
ある夜 不審に思った店主は
女のあとを つけて行きます。
しかし 女は 墓場で 姿を消しました。
女が 消えた新しい墓の中から
赤ん坊の泣き声が 聞こえる!
慌てて 店主は 墓を 掘り返してみると そこには 生まれて間もない
赤ん坊を 抱いた女の姿が…
子を宿したまま 葬られた女は
幽霊になっても 我が子を 育てていたのです。
三途の川の渡し賃で 飴を買いに…。
不憫に思った店主は その子を引き取り 我が子同然に 育て上げ
その子供は 後に 高尚となりました。
って…お話なんですが…。
元々は 京都の 立本寺の高尚のお話が
モデルでは ないか?と…言われています。
しかし…小泉八雲が 伝えたかったのは
亡くなっても 我が子を 育てる
母親の愛の深さ ではないか?
と…私は…思うのですが…
皆さんは どうお感じに なられましたか?
昨今 悲しい子供たちのニュースを
見るなかで 本当に 今こそ
こう言った文学作品も 必要のように
私は 思います。
本当に…悲しいニュース
無くなって欲しいです…。
心から そう思います…。
さて…少し話題を 変えましょう
小泉八雲と言えば…。
島根県松江市 に 一時期住んでました
松江城のそばに あるんですが
本当に 城下町の綺麗な所です。
私も 何度も 何度も 訪れています。
こちらは 八雲庵 といって すぐそばに あるんですが 出雲そばのお店。
鯉を 見ながら食事 最高でーす
イチローさんや 錦織圭さんも
来ていたそうです。
イチロー夫人は 松江市出身です。
まぁ…私が 行った時には 何故か
ネゴシックスが いましたが…
どげかね?笑
失敬…_(..)_
話を戻します。
まぁ…本当に 水の都と言われる
松江市なんですが…
本当に 素晴らしい街です!
観光地としても もちろん
文学 歴史 神話 そしてミステリー
って事で 今夜は こちら観ます
明智光秀と 城主のお話だそうです
まぁ…私 山陰の町が 見れるのも
いと嬉しいって事なんですが…
さて…GoTo トラベルキャンペーン
も 混乱の中 始まりましたが
お出かけに なる方も そうでない方も
確りと 予防対策して お過ごしくださいね
元気に…過ごせる 過ごせないは、
って事で 熱中症にも お気をつけて
長くなりましたが…
本日は この辺で…
皆さんも 良い毎日を
お過ごしください!
読んでくれて ありがとうございました!
それではまた!(o・・o)/~
まどか
今日は この曲 聞きながら お別れです
皆さんも 本当に お身体大切に
この事態を 乗り越えて 楽しい平穏な日常に
1日でも 早く戻れますように
観光地 ともに輝く明日のために。
娘が8月のお盆前にお休みを取るというので、息子と3人で近場で一泊しようかと話していました。
ちょうど、私が某外資系グループホテルの一泊無料のチケットを持っていたので、それで行こうかと思ったのに、残念ながら娘のお休みの期間には、なぜかそのチケットが使えないという、、、繁忙期でも使用できるはずだったのに、なぜ
でも、県内でもちらほらコロナに感染した人が出てきたし、宿泊が可能になればまた後日行こうと思いました。施設に入所している息子や母がいなければ、最大限気をつけながら、近場に旅行行きたかったんですが、今はしばらく様子見です。
いろんな業種、もうギリギリで経営しているところは多いでしょう。
コロナ感染を抑え込む事と経済活動も行う事は相反する事だけど、両立させなければ、どちらにも死者が出るかもしれませんから。
今は、感染者の数は増えてますが、大事なのは重症者と死亡者の数だから、各自が予防に努めることが大事ですよね。
マスコミは本当に面白いですよね。
あれだけGo to キャンペーンにネガティブな意見ばかりを流したのに、東京を外した途端に、東京の観光地などで、残念がってる人困ってる人の意見ばかり流す。どんな政策も否定する側の情報しか流さない。
政策が、場当たり的でコロコロ変わるとか言うけれど、マスコミのネガティブな情報に流されて、世の中が批判するから、政策も変えざるを得なくなる。政策を変えても、変えなくても、結局マスコミはいつも批判的な情報しか流さないですから。
私はここでは政策を肯定も否定もしませんが、マスコミも両方の意見を流して欲しいものです。
だから、個人個人がマスコミの意見に流されないで、上手に怖がって、新しい生活様式に努めていくのが、良いかなと思ってます。
感染対策を取らない人やお店は中にはあると思いますが、そこはきっちり避けるようにする。
息子たちや友人は関東なので、もちろん当分会えなくて寂しいですが、今できる範囲で生活を楽しんでいきたいです
タグ:観光地
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posted by hanagatumaru at 12:26| 日記