2020年08月22日
エージングケアいつから始める?
エージングケア
しわ・シミ・たるみなど、加齢に伴い肌にはさまざまな変化があらわれてきます。
そういったエイジングサインへのアプローチを、エイジングケアと呼んでいます。
肌と年齢の変化に対応するお手入れがエイジングケアなのです。
女性は常に美しくありたいと願うものです。
50代・60代でもあきらめずに!
目次
1エイジングケアとは
1-1保湿ケア
1-2どんな成分が必要
1-3エージングケア年代別
1-4どんなアイテム
1-5細胞に働きかけるEGF他
1-6スマートフォン影響
1-7シワが出来る原因
1-8化粧品種類
1-9美白有効成分
1-10気になる女性の悩み
1エイジングケアとは
1-1保湿ケア
1-2どんな成分が必要
1-3エージングケア年代別
1-4どんなアイテム
1-5細胞に働きかけるEGF他
1-6スマートフォン影響
1-7シワが出来る原因
1-8化粧品種類
1-9美白有効成分
1-10気になる女性の悩み
お肌の状態は人によりさまざまであり、シミやシワ、たるみなどのエイジングサインが気になり出す年齢も人
それぞれです。また、そうした年齢を感じさせるお肌の変化は、一度できてしまうと元に戻すことは難しいも
のです。
「なんとなく肌のハリや弾力がなくなってきたような…」「洗顔後、以前にはなかったツッパリ感を感じ
る」。そんな違和感を感じてきたら、エイジングケアの始め時かもしれません。
つまり、少しでも美ししい肌を保って、若々しい見た目を維持するためには、肌老化を促進させてしまうこと
を防ぐことが大切であり、気になった今が始めどきというわけなのです。
自分の年齢を受け入れ、それに応じて、本来の肌の力を引き出すようなお手入れをすること!
■お肌のハリや弾力を支える"コラーゲン"と"エラスチン"は、20代をピークに減少していく事が分かっています。
また、肌老化の80%は"光老化"と言われており、紫外線はお肌のコラーゲンを破壊し、メラニンを発生させて
シミやくすみを生み出し、お肌を激しく老化させます。
シミの主な原因は紫外線を浴びてしまうこと。それ以外には、ホルモンバランスの乱れなどで生じる「肝斑」
などもありますが、いずれにせよ、紫外線は出来てしまったシミの悪化にも繋がりますので、日焼け止めやUV
カットグッズなどで年間を通じて紫外線を防ぐことが何よりの予防と悪化防止になります。
コラーゲン細胞が減少し、肌のハリが失われていくことが大きな原因です。
ビタミンCやハイドロキノン・コウジ酸などの美白成分が入ったコスメでケアを行うこともおすすめ。
パッチテストで確認を!
1-2保湿ケア
正しい洗顔で、汚れを優しく完全に取る。
・洗顔料は肌に優しい成分のものを選び、よく泡立てて洗う
・熱湯ではなく、ぬるま湯がおすすめ
・フェイスラインなど、流し残しがないよう洗顔料を完全に落とす
・タオルはごしごしこすらず、そっと顔に押し当てて水分を吸い取る
2)洗顔後は、すぐに水分と油分を補給して保湿する。
・アルコール入り化粧水は水分の蒸発が早いので、保湿成分入りのものを選ぶ
・大人の肌には化粧水と乳液だけだと油分が不足する場合もあります。基本の化粧水と保湿剤を使って「ちょっと保湿が足りないかも?」と感じたら、翌日は美容液やクリーム、オイルなどを足してみる、など、自分の肌の調子を観察しながら足し算していく
・どのコスメも、こすり過ぎず、肌にそっと置くように使う
1-3どんな成分が必要
・ヒアルロン酸:肌の保水力を上げる
・コラーゲン:肌のハリを保つ
・セラミド:肌の保水力とともにバリア機能を保つ
エイジングケア化粧品の選び方は、年齢で異なります。
年代ごとに、選び方を詳しく見ていきましょう。
1-4年代別エージングケア
20代のエージングケア
・高保湿なアイテムを選ぶ
・美白できるアイテムを選ぶ
・ニキビ・吹き出物対策
30代・40代の人は
・ハリ成分配合のアイテムを選ぶ
・保湿と美白も忘れずに!
・肌のタルミ
・肌のシミや目尻の小じわが
50代の人は…
・ハリ成分配合のアイテムを選ぶ
・シワ改善アイテムもおすすめ
・美白と保湿も丁寧に!
・シミ、クスミ
女性のお肌のトラブルや悩みを解消するには
・角質ケアが大切なこと。
・肌のターンオーバーを正常な状態へ導くこと。
すべてはこの2つが基本であり、この2つに尽きるということ。
1-5使用する種類は?
※クレンジング、洗顔料、化粧水、美容液、クリームなど、基本的なスキンケアを丁寧に行うとともに、アイテムをエイジングケア専用のものに切り替えましょう。たるみ、シミ、毛穴など、気になる肌トラブルに焦点を当てたアイテムを使用することが悩み解決への近道です。基本は洗顔です。
エイジングケア化粧品は、高い保湿成分を配合したものが多く、それに加えてお悩み別で選べるようになって
いるものがほとんどです。シミやくすみの悩みなら美白、たるみや法令線の悩みならハリを高めるもの、たる
み毛穴の悩みなら、大人の毛穴ケアに焦点を当てたものを選びましょう。最近では、美白+ハリなど、ひとつ
で多方面の悩みに働きかけるものも多く発売されています。
肌細胞に働きかけ活性化し、若返りをもたらす成分、EGF・IGF・FGF配合でハリのあるツヤ
EGF(ヒトオリゴペプチド-1)
EGFは「細胞再生因子」と呼ばれ、表皮細胞を活性化する成分です。
新陳代謝を促進し、皮膚細胞の再生を促すことで、シワ・シミ・くすみ・ニキビ・ニキビ跡などあらゆるお肌の悩みへの効果があります。
FGF(ヒトオリゴペプチド-13)
FGFは真皮に働きかけ、コラーゲンやエラスチンなど弾力成分を増強しお肌のハリをUP。
潤いを与えシワの回復に効果があります。「線維芽細胞増殖因子」と呼ばれ、EGFと一緒に使う事で相乗効果を得る事ができます。
IGF(ヒトオリゴペプチド-21)
IGFは「人体成長因子」と呼ばれ、傷んだ細胞の再生を促し、皮膚内にある老廃物を排除し、ヒアルロン酸の合成を促進する作用があります。
★スマートフォンの使い過ぎ
額のシワとスマートフォンの使い過ぎは一見関係ないように思えるかもしれませんが、実は深く関係しています。目の周りの筋肉が衰えてくるとまぶたがたるみやすくなります。
たるんだまぶたを目の周りの筋肉に代わって持ち上げているのが額の筋肉です。
額の筋肉が常に酷使されるような状況にあるせいで、シワができやすくなってしまいます。
スマートフォンを使い過ぎると眼精疲労に陥ります。
眼精疲労によってまぶたがたるみ、額の筋肉が酷使される状況を作ってしまうため額のシワにつながるのです。特に、猫背の状態でスマートフォンばかり見ていると、姿勢の歪みから血液の巡りが悪くなりむくみやすくなったり、下を向いた状態になるので目の周りの筋肉が衰えやすくなります。
★スマートフォンを使い過ぎる習慣をなくす
現代においてスマートフォンは欠かせないアイテムとなっているため、額のシワをなくすためにスマートフォンを手放すということはできません。
しかし、必要のない時でもつい使ってしまうという方は、その習慣をできるだけなくすようにしてみましょう。特に就寝前につい何時間もスマートフォンを見てしまう方は、寝る1時間前にはスマートフォンを見ないようにします。
この習慣は額のシワ防止だけでなく、質の良い睡眠にもつながるのでおすすめです。
シワが出来る主な原因
■紫外線による肌への影響
しわができる大きな原因が紫外線の影響です。
真皮層まで届く紫外線(UVA)は、コラーゲン繊維、エラスチンを変性させることで、皮膚が弾力を失い、結果しわやたるみの原因となります。
また、表皮に影響がある紫外線(UVB)においても、角質層を乾燥させるため、細かい浅いしわ(小じわ)ができる原因になります。
さらには、紫外線を浴びることにより活性酸素が発生します。この活性酸素は皮膚細胞の状態を悪くし、やがてコラーゲンやエラスチンが正常に生成されなくなることで、しわができる原因になります。
■乾燥による
一般的に小じわ・ちりめんじわ(細かいしわ、浅いしわ)は乾燥が一つの原因と言われています。
肌は、角質層の中にある細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)の働きによって必要な水分量を保持することにより、滑らかでキメの整った美しい肌が保たれています。しかし、加齢や不規則な生活習慣が原因で細胞間脂質やNMFの生成が滞り、水分を充分に保持することが出来なくなると乾燥しがちな肌になります。また、乾燥した空気に長時間さらされると、表皮の水分が蒸発し皮膚が硬くなり、さらなる小じわの原因につながります。
■加齢による
加齢により、様々な要因で真皮のコラーゲンやエラスチンが変性しやすくなります。
すると肌がハリや弾力を失い、しわをつくる原因になります。
さらに、重力による皮膚組織の落下=たるみを生じやすくなり、しわが生じます。
女性ホルモン
美しい肌を保つには女性ホルモンが重要です。加齢とともに女性ホルモンのバランスが崩れ低下すると、コラーゲン生成力が弱まります。これにより、肌の潤い、ハリ、弾力が失われしわが生じやすくなります。
■生活習慣
当然ながら不規則な生活を送ることは、肌にも悪影響を及ぼします。
また、たばこの煙には、活性酸素である過酸化水素が含まれています。
さらには、体内の抗酸化物質のひとつであるビタミンCを破壊する為、コラーゲンがうすくなり、しわができる原因にもなります。
■筋肉
顔の表情筋の動きに合わせ、筋肉と垂直にしわが生じます。 額は眉毛を上げる前頭筋の作用、眉間のしわは、しかめる表情でできる皺眉筋、目尻のしわは眼輪筋の収縮により生じます。
シワが出来る原因
しわには額の横じわや眉間の縦ジワ、目尻の笑いジワなど、表情筋の動きによってできる「表情ジワ」と、表情を作らなくてもできてしまう「固定ジわワ」に分けることができます。
皮膚が若く健康な時には、表情を作った時にだけしわができます。しかし、老化によりターンオーバー(新陳代謝)が乱れ、角質層が厚くなり、肌のハリを支える真皮層のコラーゲンやエラスチンの弾力が失われていくと、シワが次第に深く大きくなり、表情を作らなくてもしわが刻まれた状態になってしまいます。このような状態の肌になると、カラスの足跡といわれる目尻のしわや眉間、額、ゴルゴ線などあらゆる部位のシワが目立つようになります。
また、日光に含まれる紫外線のUV‐Aもコラーゲンやエラスチンを破壊してしまうため、シワ・シミを進行させる大きな要因です。
しわには額の横じわや眉間の縦ジワ、目尻の笑いジワなど、表情筋の動きによってできる「表情ジワ」と、表情を作らなくてもできてしまう「固定ジわワ」に分けることができます。
皮膚が若く健康な時には、表情を作った時にだけしわができます。しかし、老化によりターンオーバー(新陳代謝)が乱れ、角質層が厚くなり、肌のハリを支える真皮層のコラーゲンやエラスチンの弾力が失われていくと、シワが次第に深く大きくなり、表情を作らなくてもしわが刻まれた状態になってしまいます。このような状態の肌になると、カラスの足跡といわれる目尻のしわや眉間、額、ゴルゴ線などあらゆる部位のシワが目立つようになります。
また、日光に含まれる紫外線のUV‐Aもコラーゲンやエラスチンを破壊してしまうため、シワ・シミを進行させる大きな要因です。
シワ発生の原因はひとつではなく、また人によっても異なります。
そのため、各原因に働きかける成分を幅広く取り入れることが必要です。
◆コラーゲンが不足すると
化粧品種類
■オールインワン
オールインワンと呼ばれるこのアイテムは、その名のとおり化粧水、美容液、乳液、クリーム、化
粧下地といったスキンケアに必要なアイテムが1つに収められている商品です。ジェルタイプのものが多く多
機能性スキンケアジェル(ゲル)と呼ばれることもあります。スキンケアといえば、「化粧水で保湿 → 乳液で栄
養を与え → クリームで保護」という3ステップが一般的ですが、仕事や家事に忙しい女性にとって時間の負担
が大きいことは否めません。オールインワンアイテムなら、洗顔後に1ステップでスキンケアを完了すること
ができるので、忙しい現代女性におすすめしたいアイテムです。
■エイジングケア
しわ・シミ・たるみなど、加齢に伴い肌にはさまざまな変化があらわれてきます。そういったエイ
ジングサインへのアプローチを、エイジングケアと呼んでいます。エイジングケアアイテムは、肌機能を整え
て健やかに保つことを目的としており、商品としては高濃度のビタミンCが配合された化粧水や抗炎症作用に
機能する成分が配合されたローション、角質層への浸透力に優れたナイトクリームなどがあります。ユーザー
がこれらのアイテムを効果的に使用するには、成長ホルモンの分泌により細胞分裂が行われ、皮膚の再生活動
がさかんになる就寝中がベストタイミングといわれています。お気に入りのアイテムを使って眠りにつけば、
心まで癒されるのではないでしょうか。
■美白
最近バラエティショップやドラッグストアなどのスキンケアコーナーには、さまざまな美白ケアアイ
テムが取り揃えられていて、いわゆる美白ブームは今や定着しつつあるように感じます。そもそも美白ケアと
は、日焼け止め効果の期待できる美容液や化粧下地などを塗布して、シミ・そばかすの原因となる紫外線を皮
膚表面から反射させることや、紫外線を浴びてしまった肌にメラニンの生成を抑制する成分が配合された化粧
水などを使用したりすることです。
また、美白ケアアイテムに配合されているビタミンCやアルブチンなどの成分は水溶性のものが多いので、化
粧水や美容液などのアイテムに配合されやすいようです。ユーザーは美白ケアをおこないたい日だけ、いつも
の化粧水から美白ケア用の化粧水に置き換えるなど、取り入れやすさが特徴的でもあります。
*メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
美白有効成分とは、「メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果」が厚生労働省から認められた成分
のことを指します。
■メラニンの生成
肌が紫外線やストレスなどで刺激を受けると、肌内部の「メラノサイト」という細胞が活性化します。
メラニンは、このメラノサイトのなかで「チロシン」と「チロシナーゼ」という2つの物質が反応することで
生成されるもの。
メラニン生成のメカニズムに効果的に働きかけてくれるのが、美白有効成分なんです。
メラニンって何?
太陽に肌をさらしていると、日焼けして赤くなった皮膚がだんだん褐色に変 わっていきますが、これは色素細胞が新しいメラニンを作ったためです。紫外線 があたると、数日後から色素細胞はメラニンをどんどん作りだして、まわりの角化 細胞にも分配します。色素細胞からメラニンをもらった周りの角化細胞が、メラ ニンを基底細胞の核の上にちょうど帽子をかぶせたようにのせ、基底細胞の核に ある大切な遺伝子が紫外線で傷を負わないように守ります。このようにメラニン は、太陽光のなかにある有害な紫外線を吸収したり散乱させたりして、皮膚への害 をくいとめようとしているのです。
■美白有効成分
効果的な美白有効成分5選
@ビタミンC誘導体
Aアルブチン
Bトラネキサム酸
CカモミラET
Dコウジ酸
代表的な成分
1-7気になる女性の悩み
気になる女性の肌悩みについて触れていきたいと思います。しわ・シミ・たるみ・毛穴の開き/黒ずみ・くすみ・クマなど、女性の肌悩みはさまざまです。
そして、ユーザーの悩みによってケアの仕方はまったく異なります。例えば毛穴の黒ずみや開きは、皮脂の過
剰分泌やメイクなどの油性汚れの残りが原因として考えられるので、クレンジングや洗顔を丁寧におこなうこ
とは、肌に残った汚れによるトラブル予防として期待できます。また、紫外線はシミの誘発だけでなく光老化
による肌の乾燥もしわの原因となるので、UVケアやたっぷりの保湿など、自分自身の肌の状態や環境に合わせ
たケアをしていくことが大切であるといえそうです。
累計販売個数1300万個突破 元テニスプレーヤー杉山愛さんもご使用
下記公式サイト
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誰もがうらやむ美肌を作る方法教えちゃいます♪
■最後に
3年後•5年後あなたが今より輝く美肌を手に入れませんか?
お肌を正常なターンオーバーに導くには保湿!
肌のターンオーバーの乱れによって起きる原因!
健康な肌は一定のサイクルで生まれ変わります。
加齢や肌トラブルにより、このサイクルは通常より長くなります。
これにより、古い角質が剥がれずに肌の表面に残ってしまいます。
そうなると皮膚は厚くなってしまいます。そのように厚くなつた角質に美容液をいくら与えても
十分な効果は期待できません。
そのため、先ずは角質を整えてから保湿をして行く事が、化粧品に配合された美容成分の良さを
引出すポイントなのです。
肌のターンオーバーを正常な状態に導く事が、エージングケアに最も重要なのです。
ホルモンのバランスや肌のコンディション1ケ月周期で変化します。
季節によってもゆらいだり、刺激を受けやすかったりする時はその時の肌の状態に合わせた
美容成分を足して与えるといったケアも重要です。
肌の乾燥、シミ、シワ、ニキビなど肌の中で気になる事が有れば、諦めずにそこからスキンケアを
スタートしてみませんか?
ご自分の肌を、よく観察して大切に育ててあげて下さい。
◆シミ対策に効果的な栄養素と食べ物
・ビタミンA
ニンジン、小松菜、ブロッコリー など
・ビタミンC
レモン、アセロラ、パプリカ、トマト など
・ビタミンE
アーモンド、ピーナッツ、かぼちゃ など
シミをより早く消したい場合は、美白成分配合の医薬品を取り入れるも効果的。
効果的な有効成分
・ハイドロキノン
・レチノイン酸
・ビタミンC誘導体 など
★化粧品の容器や箱、箱の中のパンフレットなどにある「使用説明書」には、その化粧品の特徴や使用方法、
使用上の注意などが詳しく書かれています。化粧品を使うときには必ずこうした説明文をよく読むようにしま
しょう。
ご自身の肌に合う製品を!
◆紫外線による肌への影響
https://fanblogs.jp/hambai/category_167/
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