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私の秘密の部屋はここ

ドル円

おはようございます^ ^

ニューヨークダウの下げに比べて日経平均は

まだマシな下げに留まってます。

 1日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場でレンジ圏となった流れを受け継ぎ、1ドル=102円台後半で小動きとなっている。午前9時現在、102円77〜77銭と前日(午後5時、102円85〜86銭)比08銭の小幅ドル安・円高。
 前日の欧米市場では、欧州時間は102円80〜90銭前後でもみ合った。米国時間の序盤に一時103円台に乗せたが、その後は米株価の大幅安を眺めて、やや上値が重くなった。米株安ながらも「米長期金利がさほど下がらず、ドル円も底堅かった」(FX業者)とされている。東京市場の早朝は102円80銭前後で推移している。
 前日発表の週間失業保険申請件数は30万2000件でほぼ予想通り。一方、7月のシカゴ地域の景況指数(シカゴPMI、季節調整済み)は52.6と大きく悪化したが、ドル円には響かなかった。株価急落も「高値警戒感からの自律的な調整ではないか」(大手邦銀)と受け止められ、リスクオフの円買いが強まるには至っていない。
 市場の関心は、今夜の7月の米雇用統計に向かっている。非農業部門就業者数は二十数万人の増加が見込まれているが、「むしろ結果に対する米長期金利の反応がドル円を左右する」(FX業者)とみられている。
 ユーロは対円、対ドルで小幅安。7月のユーロ圏消費者物価は前年同月比0.4%と低水準となったが、売り圧力は限定的だった。午前9時現在、1ユーロ=137円60〜61銭(前日午後5時、137円78〜79銭)、対ドルは1.3388〜3389ドル(同1.3395〜3396ドル)。

今日は、見てるだけにしておきます。
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