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2020年04月26日
コロナ禍で大変です
こんにちは
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
現在(2020年4月)世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で当店(居酒屋八角)も営業を自粛しております。
さて、本日の散策(散歩)は、お店(居酒屋八角)の掃除もかねて松山市中心部を歩いてみました。
散策途中で「持田温泉」掘削中の看板を見つけました。
「持田町」(もちだまち)というと道後温泉や松山市内中心部も徒歩圏内で、それでいて落ち着いた町なので昔から松山の住宅地では、最高の路線価を出す地区として有名です。
こちらの敷地には、何ができるのでしょうか?
スーパー銭湯のような温泉施設?温泉併設のマンション、ホテル?でしょうか。
いずれにしても立地が最高な便利な場所には、変わりありません。
持田町にある愛媛大学附属中学校もコロナウイルスの影響による臨時休校で閑散としていました。
大街道前の一番町通りも車の台数が激減です。
本来であれば、松山城へ向かう観光客、近隣官公庁、会社のサラリーマン、大街道の買い物客、松山大学や愛媛大学などの近隣大学の学生、などでかなりの人手、交通量なのですが、、
大街道から徒歩7分の距離にある松山城ロープウェイも休止中(休業)です。
松山城、ロープウェイ通りも閑散としています。
大街道も閑散としています。
一刻も早い収束(終息)を願うばかりです。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
現在(2020年4月)世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で当店(居酒屋八角)も営業を自粛しております。
さて、本日の散策(散歩)は、お店(居酒屋八角)の掃除もかねて松山市中心部を歩いてみました。
散策途中で「持田温泉」掘削中の看板を見つけました。
「持田町」(もちだまち)というと道後温泉や松山市内中心部も徒歩圏内で、それでいて落ち着いた町なので昔から松山の住宅地では、最高の路線価を出す地区として有名です。
こちらの敷地には、何ができるのでしょうか?
スーパー銭湯のような温泉施設?温泉併設のマンション、ホテル?でしょうか。
いずれにしても立地が最高な便利な場所には、変わりありません。
持田町にある愛媛大学附属中学校もコロナウイルスの影響による臨時休校で閑散としていました。
大街道前の一番町通りも車の台数が激減です。
本来であれば、松山城へ向かう観光客、近隣官公庁、会社のサラリーマン、大街道の買い物客、松山大学や愛媛大学などの近隣大学の学生、などでかなりの人手、交通量なのですが、、
大街道から徒歩7分の距離にある松山城ロープウェイも休止中(休業)です。
松山城、ロープウェイ通りも閑散としています。
大街道も閑散としています。
一刻も早い収束(終息)を願うばかりです。
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2020年04月14日
ダッシュ島が見える、、
こんにちは
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
今回の記事は、防予フェリーの乗船記です。
防予フェリーは愛媛県の松山市にある三津浜港と山口県の柳井港を結ぶフェリーです。
松山(三津浜)出航後30分ほど航海を続けるとDASH島が見えてきます。
下記画像(DASH島)
皆さんご存じだと思いますが、日本テレビの「ザ鉄腕DASH」に登場する島です。
正式名称は、由利島(ゆりじま)です。
昭和40年代まで、ミカン栽培の住民が住んでいましたが、「ミカンでは、食っていけない」と住民は、島を後にし、無人島として現在に至っています。
無人島となった後も釣りの穴場ということで釣り人がけっこう、訪れており、緊急連絡用の公衆電話もあったりしました。
現在は、撤去されています。
では、由利島には、上陸できるのでしょうか?
結論から言うと今は、無理なようです。
というのも日本テレビが、「ザ鉄腕DASH」撮影のため、
所有者から島を購入したかレンタルしているようです。
詳しいことは、わかりませんが、どちらにしても私有地なので勝手に上陸するのは、無理なようです。
では、本題の防予フェリー乗船記を進めさせていただきます。
今回は、朝7時20分発の柳井港行きフェリーということで20分前の7時にここ、三津浜フェリーターミナルへ到着しました。
フェリーチケット代金は、往復で6960円です。(往復は、少し割引があるようです。)
しばらくすると、乗船案内があり、乗船です。
新型コロナ対策のアルコールが船内客室入り口にセットされていました。
船内客室
途中内航LNG タンカーを追い抜いていきました。
三津浜出航後30分ほどで由利島(ゆりじま、DASH島)が見えてきました。
約2時間半の航海で周防大島と山口県本土(本州)を結ぶ橋が見えてきます。
柳井港ももうすぐです。
橋の真下を通過中
橋を通過すると柳井港が見えてきました。
柳井港の周りには、なにもありませんが、JR 柳井港駅は、目の前です。
九州と広島の中間地点なのでどちらへ行くのにも便利です。
柳井港駅(こちらは、無人駅です)
こちらからは、下関、岩国、等への列車が停車します。
ちなみに今回の最終目的地は、山口県の防府市(ほうふし)です。
訪問理由は、息子が乗船勤務している外航船が防府市の中関(なかのせき)に一時寄港するというので息子を訪ねるために防府市へ向かいました。
外航船(自動車専用船)訪船記は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/245/0
外航船(愛知編)は下記どうぞ
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/174/0
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
今回の記事は、防予フェリーの乗船記です。
防予フェリーは愛媛県の松山市にある三津浜港と山口県の柳井港を結ぶフェリーです。
松山(三津浜)出航後30分ほど航海を続けるとDASH島が見えてきます。
下記画像(DASH島)
皆さんご存じだと思いますが、日本テレビの「ザ鉄腕DASH」に登場する島です。
正式名称は、由利島(ゆりじま)です。
昭和40年代まで、ミカン栽培の住民が住んでいましたが、「ミカンでは、食っていけない」と住民は、島を後にし、無人島として現在に至っています。
無人島となった後も釣りの穴場ということで釣り人がけっこう、訪れており、緊急連絡用の公衆電話もあったりしました。
現在は、撤去されています。
では、由利島には、上陸できるのでしょうか?
結論から言うと今は、無理なようです。
というのも日本テレビが、「ザ鉄腕DASH」撮影のため、
所有者から島を購入したかレンタルしているようです。
詳しいことは、わかりませんが、どちらにしても私有地なので勝手に上陸するのは、無理なようです。
では、本題の防予フェリー乗船記を進めさせていただきます。
今回は、朝7時20分発の柳井港行きフェリーということで20分前の7時にここ、三津浜フェリーターミナルへ到着しました。
フェリーチケット代金は、往復で6960円です。(往復は、少し割引があるようです。)
しばらくすると、乗船案内があり、乗船です。
新型コロナ対策のアルコールが船内客室入り口にセットされていました。
船内客室
途中内航LNG タンカーを追い抜いていきました。
三津浜出航後30分ほどで由利島(ゆりじま、DASH島)が見えてきました。
約2時間半の航海で周防大島と山口県本土(本州)を結ぶ橋が見えてきます。
柳井港ももうすぐです。
橋の真下を通過中
橋を通過すると柳井港が見えてきました。
柳井港の周りには、なにもありませんが、JR 柳井港駅は、目の前です。
九州と広島の中間地点なのでどちらへ行くのにも便利です。
柳井港駅(こちらは、無人駅です)
こちらからは、下関、岩国、等への列車が停車します。
ちなみに今回の最終目的地は、山口県の防府市(ほうふし)です。
訪問理由は、息子が乗船勤務している外航船が防府市の中関(なかのせき)に一時寄港するというので息子を訪ねるために防府市へ向かいました。
外航船(自動車専用船)訪船記は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/245/0
外航船(愛知編)は下記どうぞ
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/174/0
2020年04月02日
オーストラリア初航海
こんにちは
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
オーストラリアへ向けて航海中の息子より連絡がありました。
3月中旬に横浜を出航した船は、下旬には、オーストラリアのクインズランド州へ近づいていました。
オーストラリア最初の寄港地は、クインズランド州のタウンズビルという街です。
タウンズビルは、晴天の日が多くでグレートバリアリーフへのゲートウェイの街でもあります。
グレートバリアリーフに近いので海もきれいですね。
タウンズビルで自動車の一部をおろした後は、次の寄港地ブリスベンです。
タウンズビルより約2日の航海です。
別の自動車専用船も停泊中でした。
メルボルン
画像上方(奥)のほうには、メルボルン市街の高層ビル群も見えます。
メルボルンでは、船食屋さんに、オーストラリアのご当地マグネットを注文しました。
ちなみに船食屋とは、船に消耗品、備品、食料、日用品など、船で使うほとんどの物品を納入する業者のことです。
メルボルンの次の寄港地は、ニューサウスウェールズ州の州都アデレードです。
今回の航海の寄港地は、アデレードが最後なので一旦、日本に帰国後、また次の航海が待っています。
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
オーストラリアへ向けて航海中の息子より連絡がありました。
3月中旬に横浜を出航した船は、下旬には、オーストラリアのクインズランド州へ近づいていました。
オーストラリア最初の寄港地は、クインズランド州のタウンズビルという街です。
タウンズビルは、晴天の日が多くでグレートバリアリーフへのゲートウェイの街でもあります。
グレートバリアリーフに近いので海もきれいですね。
タウンズビルで自動車の一部をおろした後は、次の寄港地ブリスベンです。
タウンズビルより約2日の航海です。
別の自動車専用船も停泊中でした。
メルボルン
画像上方(奥)のほうには、メルボルン市街の高層ビル群も見えます。
メルボルンでは、船食屋さんに、オーストラリアのご当地マグネットを注文しました。
ちなみに船食屋とは、船に消耗品、備品、食料、日用品など、船で使うほとんどの物品を納入する業者のことです。
メルボルンの次の寄港地は、ニューサウスウェールズ州の州都アデレードです。
今回の航海の寄港地は、アデレードが最後なので一旦、日本に帰国後、また次の航海が待っています。
価格:59,800円 |