2017年08月23日
落雷時の対応の疑問。身を守るために家の中では、どうすればいいのか? | #412 デジタルライフコラム
キーワード
:落雷と対応 屋内編
この記事を初回投稿時点(2017年8月23日)では、
「 処暑 」(しょしょ)
* 二十四節気の暦の上では夏の終わり。
ですが、
まだまだ日中は暑い日が続きますね。
2017年8月のニュース情報などを見ていると
落雷に関連する
事故なども起きているようです。
事前に対策して防げることであれば
して起きたいですよね。
このサイトでは、
落雷に関連する話題として、
以前
:落雷とブレーカーの疑問。ブレーカー切ったら家電は大丈夫なのか? | #320 デジタルライフコラム
の話題を取り上げさせていただきましたが、
7月から8月の夏の季節には、
上記の記事へ検索エンジンを介して
訪問してくださる方もいるようでしたので
嬉しく思います。
大切家電を壊さないためにも
事前対策できることはしておきたいですよね。
動画でも上記の記事を簡単にまとめておきましたので
関心のある方は動画もご活用ください。
知っておこう。落雷時に家電を守るための対策
【事前対策】落雷時はブレーカーを落とすだけでいいのか? 雷と家電の素朴な疑問(動画)
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我が身を守るために。落雷時に家の中でできる対応・対策を知ろう
[ 屋外での避難方法はこちら ]
:落雷時の対応の疑問。屋内に避難できな場合、最悪屋外での避難方法とは? | #413 デジタルライフコラム
落雷時に自分自身の身を守る方法に
関連する情報を調べてみると、
気象庁のウェブサイトで
情報をまとめていただいているようでしたので
情報収集の利便性を考えて、
このサイトでも
取り上げさせていただきますね。
「
雷から身を守るには」
出典:
気象庁のウェブサイト
雷から身を守るには
(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/toppuu/thunder4-3.html)
2017年8月23日利用
ー 一部抜粋・引用 ー
・鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。
・また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。
雷がゴロゴロしてきたら
とりあえず、
屋内へ避難・・・・
ここまで頭が回りますが、
家をはじめとした屋内での
対応・対策については、
どうしたら良いのかわからない方も
多いのではないかと思います。
上記のような対処をしても、
落雷により火災が起きてしまった場合は、
臨機応変に逃げるしかないかと思いますが、
今回の情報が
今後の落雷時の対応の参考になることがありましたら幸いです。
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posted by HajimeteCPC at 14:06
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