2015年04月17日
Visual Studio Ultimate 2013 with MSDNの値下げ | #17 デジタルライフコラム
キーワード
:Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN
新規版 更新版 値下げ
Windows(ウィンドウズ) プログラミング
Developer 向けツール 統合開発環境
4月も折り返しになり、
色とりどりの花が開花しており
春らしさを感じます。
最近まで、
「 ホ〜ホケキョ 」
という
鶯(うぐいす)の鳴き声は聴いていませんでしたが
今日は、
他の鳥たちの鳴き声のなかに
鶯の鳴き声も聴こえてきました。
今回の記事のでは、
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDNの値下げ 」
という長い英語のタイトルを
つけさせていただきましたが、
C言語をはじめとしたプログラミングに興味がない方や、
Macユーザーの方の中には
「 Visual Studio 」という名前を聞いたことが
ない方もいると思います。
WindowsのOS(オペレーティングシステム)を
利用されている方の場合、
Visual Studioの名前を聞いたことがあったり、
すでに
Visual Studioの無償版などで
プログラミング、
アプリ開発や、学習などで利用されている方も
いるのではないでしょうか。
このサイトでは、
現在のところ、
Mac OS Xを利用した、
Xcodeのプログラミング統合開発環境で、
Xcode
C言語や、Swift言語を利用した
プログラミングを始めるための
入門的な内容の話題を中心に取り上げていますが、
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN 」に関して
取り上げさせていただいたのは、
もともと、
Visual Studioの上位版である
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN 」の
新規版の利用料金が、
100万円以上の価格、
更新版の料金が、
50万円以上していたのが、
それが値下げされたという情報を
知ったからでした。
* 旧価格などの詳細は、
Microsoft Store(マイクロソフトストア)の
公式サイトなどでご確認ください。
Mac OS Xや、Linuxなどに比べ
WindowsのOS環境の
シェアなどの関係などもあり、
アプリ開発会社や、
ソフトウェア関連会社の方々にとっては、
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN 」
の存在は、
本格的に、ビジネスとして、
Windows OS関連のソフトウェア、
アプリ開発を行う場合
統合開発環境の選択肢としては、
重要度は高いのではないでしょうか。
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDNの価格・費用 」面で
お悩みしていた
アプリ開発関係の会社(法人)などの方で、
もし、まだこの情報を
お知りでなかったら、
この機会に一度チェックしてみてください。
プロセッサ・メモリ・空容量・ブラウザ、
オペレーティングシステムなどの要件や、
サービス内容など
Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN の詳細は
Microsoft Store(マイクロソフトストア)の
公式サイトでご確認ください。
︎ Microsoft Storeで
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN 」
の製品詳細のご確認・お申し込みはこちらから
:Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN
そのほかにも、
Microsoft Store(マイクロソフトストア)では、
Surface Pro 3の購入や、
Signature Edition
Xbox、
Kinect、
Office 365 Solo、
Office 365、
Office製品、
Windows 8.1、
などのさまざまなMicrosoft関連製品が購入できます。
また、
「 Office 365 」で、
「 Office for Mac 2016 」の
新しい Office for Mac を利用できるように
なっているようです。
︎ Office for Mac 2016
(Office 365 Soloのページにリンクします。)
Surface 3 (4G LTE)
も取り扱いの開始もされたようです。
Surface 3 (4G LTE)
「 Surface 3 (4G LTE) 」
︎ Surface 3 (4G LTE)
「 Surface 3 」 関連の アクセサリ
:Surface 3 タイプ カバー
:Surface 3 (4G LTE) スクリーン プロテクター
:Surface 3 (4G LTE) ドッキング ステーション
:Surface ペン
:13 W 電源アダプター
︎ 公式サイトはこちらから
:Microsoft Onlinestore(マイクロソフト直販サイト)
詳細は
Microsoft Store公式サイトでよくご確認ください。
︎ Microsoft Onlinestore(マイクロソフト直販サイト)
ソフトウェア・アプリ開発といわれても、
何がどうなっているのか
よくわからない方も多いかと思います。
一昔前のプログラミングといえば、
配線・コードを差し替えたりといった、
物理的・視覚的に
わかりやすい作業だったのではないかと想像しています。
現在のコンピュータプログラミングでは、
物理的な制約を、昔に比べて
考慮する必要が少なくなり、
パソコンなどのキーボードを利用して、
ディズプレイ上で、
様々なバリエーションのプログラミングを
カスタマイズしやすくなっている一方で、
プログラミングに関する知識がない方や、
プログラミングをこれからはじめたいと考えている
初心者の方にとっては、
はじめのきっかけが掴みにくいのではないかと感じます。
現代社会では、
インターネットをはじめとして、
スマートフォン(スマートフォーン)など、
ソフトウェア、情報科学、コンピュータ科学(計算機科学)などを
応用したアプリケーション(アプリ)の恩恵を
当たり前のように受けています。
そういった
社会の役に立つような、
アプリケーションを開発するために必要な、
Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN などの
統合開発環境の利用料が値下げされるということは、
ソフトウェアアプリケーションを通して、
社会貢献をお考え中の
企業の方々や、IT系エンジニア、
プログラマーの方々にとっても、
ありがたいことではないかと思います。
日本に住んでいる
多くの方にとっては、
Visual Studio Ultimate 2013 with MSDNが値下げされたからといって、
明日から
何かがすぐに変わるかというと、
何も変わらないのかもしれません。
自分自身にとっても、
統合開発環境を使える権利をえたとしても、
その機能を使いこなすことができず、
何も開発できないと思います。
ただ、
今まで、
価格がネックとなり
Visual Studio Ultimate 2013 with MSDNに
手が届かなかったものの、
プログラミングを通して
社会貢献をしたいと、
志を抱いていた有能な開発者の方々が、
統合開発環境を利用できることで、
心の中で温めていた、
アイディアを実現するための
きっかけとなり、
新しい価値を現代社会に
提供していただける
機会となり、
長期的には、
世の中に何かしらの
変化を生み出す一歩なることを
期待したいと思います。
︎ Microsoft Storeで
「 Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN 」
の製品詳細を確認してみる
:Visual Studio Ultimate 2013 with MSDN
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posted by HajimeteCPC at 00:03
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