2021年02月10日
マルチとルーパーとリズムマシンとオーディオインターフェイス
NUX MG300のまわし者になっているジプシー小松です。
まあ、こう見えても楽器屋なんで(笑)
小松がお勧めしている理由はマルチエフェクターの機能だけでなく実はルーパーとリズムマシン、オーディオインターフェイス機能です。
ルーパーを使った事がある方ならわかると思いますがループを作る時にペダルを踏みこむタイミングが意外と難しい。
リズム感は大事だと再確認させられます。
でも、MG300はルーパーとリズムマシン機能が搭載されているのでループを作る時にリズムパターンの中から挑戦したいリズムを選んでループを作れます。
根性無しの小松はスタンダードなリズムを選び、それに合わせてカッティングのバッキングフレーズを作りました。
そこで、さらにオーバーダブでコードを入れます。
それに合わせてスケールの練習をしています(ペンタしか弾けませんwww)
楽器屋=楽器が上手い!(コレは間違いですwww)
参考にした動画を載せておきます。
この動画の「Justin Johnson 」さんはカッティングとバッキングで曲を弾いてますが、負けず嫌いな小松はリズムパターンを入れました。
というかリズムパターンを一緒にループさせることが出来るのでループを作る際にリズムに合わせるとペダルの踏み込むタイミングがわかりやすかったからです(^^;
それと重要なのがオーディオインターフェイス機能!
「オーディオインターフェイスってなにや!そんたもん、わがんね!」
という方に簡単に説明(^o^)
「オーディオ=音」というのは皆さんも理解できますよね
問題は「インターフェース」という言葉ですが直訳すると「接点」「境界面」といった意味になります。
DTMの世界では主に「コンピュータと周辺機器を接続する部分(機器)」といった意味で使われています。
つまり「オーディオ・インターフェース」はマイクやギター、シンセ、楽器などの音をパソコンに取り込む際に必要な機器ということになります。
ね(^o^)小松が言うと 簡単に聞こえるでしょ(笑)
マルチエフェクター、オーディオインターフェイス、ルーパー、リズムマシン、これらを単体で購入していったら・・・
結構お金かかるな(^^;
ですが、このMG300は上記の機能が全て搭載されて16.720円!
コレを言ったら小松は明日から失業するかもしれませんが(笑)
「値段が高い=良い楽器」ではない!と思ってます。
自分を表現できる、欲しかった楽器・機材の値段が「たまたま安かった」or「たまたま高かった」そう思ってます。
話が急カーブしてしまいましたがマルチ、ルーパー、リズムマシン、オーディオインターフェイス初心者の方にはお勧め。
特に楽器を始めたばかりで何のエフェクターを買ったらいいのかな?と悩んでいるYOUにはお勧めです!
こちらの商品は全国送料無料!税込16.720円!
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NUX ( ニューエックス ) >MG-300 全国送料無料
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