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2月22日(日) 東京11R フェブラリーステークス (GI) ダート1600m 最終追い レース傾向

2月22日(日) 東京11R フェブラリーステークス (GI) ダート1600m


重賞レース傾向

■人気別成績

1番人気  [5-0-2-3]
2番人気  [0-3-2-5]
3番人気  [2-2-1-5]
4・5番人気 [0-3-1-16]
6〜9番人気 [2-2-3-33]
10番人気〜 [1-0-1-66]

⇒1〜3番人気は信頼度高い

■前走クラス別成績

JCダート  [3-0-1-4]
川崎記念 [2-5-2-9]
東京大賞典 [0-3-4-8]
根岸S    [2-1-2-52]
他重賞  [2-0-1-45]
非重賞  [1-1-0-10]

⇒前走ダートG1組が好成績

■前走着順別成績

1着 [5-5-6-22]
2着 [1-2-2-23]
3着 [2-1-1-8]
4・5着 [0-2-1-23]
6〜9着 [1-0-0-31]
10着〜 [0-0-0-21]

⇒前走3着以内馬の好走率高い

[傾向からの注目は…]

4番コパノリッキー
5番カゼノコ
11番ワイドバッハ

に注目。



調教特注馬
◆--------------------------------------------------------------◆
2月22日(日) 東京11R フェブラリーステークス (GI) ダート1600m
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◎ローマンレジェンド

■追い切り(2/18 水)
栗東坂路(稍重)
51.6-37.4-24.3-11.9(一杯)

栗東坂路で51秒6、ラスト1Fは11秒9と上々の伸びを見せた。
併せた馬に0秒8先着と、完全に置き去りにした。
久々を苦にしないタイプで、初戦から上位争い必至。

○キョウワダッフィー
▲アドマイヤロイヤル







第32回 フェブラリーステークス(GI)

4歳以上オープン
1600m(ダ)定量

最終追い

【コパノリッキー】
連覇を狙う。栗東ウッドを単走。ゆったりした入りから、ラストだけ軽く促されると1F11秒8とスムーズな切れを見せた。静に徹した調整だが、1週前に武豊騎手を背に6F80秒を切る速い時計を出しており、15日の日曜追いでも坂路である程度の時計が出ているためオーバーワークを避けたもの。中間も含め、動きと馬体の張りは申し分なく高いレベルの好調をしっかり維持できている。


【ワイドバッハ】
根岸Sで2着。栗東坂路を単走で追い切られ、4F53秒5-1F13秒2(一杯)をマーク。目立たない時計だが、稽古でズブくなってきている現状なら上々の走りだったと言える。中2週ながら2週続けてしっかり負荷を掛けられたことも好感で、ひと息入っていた前走時からの上積みは見込んで良さそう。


【カゼノコ】
前走川崎記念で2着。今回初コンビを組む浜中騎手を背に栗東ウッドで併せ馬を敢行した。1秒先に行かせた1000万条件馬を追い詰めるが、半馬身届かずの遅れ入線。しかし追走差が大きく、序盤もゆったり入ったもので自身は良く走っている。上積みは強調しづらいが、この馬なりの好調はキープだろう。


【インカンテーション】
前走東海Sで3着だった。栗東ウッドで3歳未勝利馬を追走。追いついた直線で併走状態となり、そのまま同入のフィニッシュを果たしている。6F全体で85秒フラットと控えめなのは1週前にしっかりやっているためで問題ないが、序盤に折り合いを欠いて引っかかり、ラストは押さえるややチグハグさが感じられる内容だったのは気になるところ。中間では長めからしっかり乗り込まれており体調面に不安はないものの、テンションの面で懸念が残る。


【サンビスタ】
前走のTCK女王盃を楽勝し、牝馬相手ではもはや敵なし。栗東坂路で小倉大賞典出走を控える僚馬キャトルフィーユと豪華併せ馬を敢行。先行し、ステッキも入るなど懸命に追われる相手を脚色圧倒でアオり楽々同入を果たしてみせた。中間もレベルの高いスパーリングを豊富に消化できており、前走時より更に気配を上げてきている印象。


【レッドアルヴィス】
すばるS勝ちから中1週となる。栗東坂路で軽めの調整。終いだけ伸ばす内容で、4F55秒1-1F12秒5(馬なり)をマークした。促されるとグッと重心を低くして切れていたあたり、前走の反動はなくいい状態を維持できて臨めそうな雰囲気だ。


【ローマンレジェンド】
前走東京大賞典で5着。岩田騎手を背に栗東坂路で1000万条件馬とのスパーリングを行った。3馬身先に行った相手を軽快な脚捌きで追い詰め、ゴーサインが出されたラストであっさり相手を置き去りにし4馬身差先着という豪快デモ。時計も4F51秒6-1F11秒9(一杯)と文句無しのもので、絶好のデキに仕上がっているようだ。


【キョウワダッフィー】
前走根岸では直線狭くなるシーンがあり、5着に終わった。栗東坂路を単走し、4F52秒1-1F12秒6(強め)を計時した。余力を残して終いだけ重点に追われる内容だったが軽快に反応し上々のラップを刻めている。使われるごとに気配を上げている印象で、前走時以上の状態だろう。


【ワンダーアキュート】
栗東坂路を単走。植野騎手(レースはF.ベリー騎手)を背に4F53秒2-1F13秒2(強め)をマークしている。1週前のウッド追いで新馬に抵抗できなかったが、最終追いでもやや伸びあぐねた。負荷をしっかり掛けられている点で体調面での不安はなさそうだが、年齢的なこともあってか気配の上昇度はいまひとつ。


【ハッピースプリント】
大井から参戦。大井競馬場の本馬場で3頭併せ。大きく先行した相手2騎を徐々に追い詰め併走状態に持ち込むと、ステッキが入ったラストで一気に弾けそれぞれに4馬身ほどの差をつけ先着を果たしている。激戦続きだが、ここでしっかり追えたのは好材料。一連の好調は維持できている。


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