2014年04月11日
桜花賞(GI) 出走馬
2014年4月13日(日) 2回阪神6日
11R 第74回 桜花賞(GI) サラ系3歳 オープン (国際)牝(指定) 定量
1600m 芝・右 外
発走 15:40
1番 カウニスクッカ
2番 ニシノミチシルベ
3番 コーリンベリー
4番 ペイシャフェリス
5番 モズハツコイ
6番 レーヴデトワール
7番 ニホンピロアンバー
8番 シャイニーガール
9番 フォーエバーモア
10番 ヌーヴォレコルト
11番 フクノドリーム
12番 レッドリヴェール
13番 アドマイヤビジン
14番 マーブルカテドラル
15番 ホウライアキコ
16番 リラヴァティ
17番 ベルカント
18番 ハープスター
赤文字は、4月11日 23:45時点での上位人気馬1番から5番人気までです。
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波乱含みの牝馬クラシック第一弾! 「第74回 桜花賞」
昨年は7→2→14番人気の順で決着した桜花賞。2008年には12→15→5番人気という結果で、3連単が700万円を超える高配当になったこともあり、今年も伏兵馬には要注意といえるだろう。そういった存在を見つけ出すためには、過去のデータのチェックが重要。
外枠優勢の傾向が
2006年の阪神競馬場のコース改修によって、2007年から桜花賞は新設された外回りコースの芝1600mを使用することとなり、スタート地点が向正面に変更された。それによって、以前のコーナー3回のコースから、コーナー2回で直線部分が長いコースで行われることとなった。それでも外枠が優勢という傾向は、過去10年を通してまったく変わらない
前走のレース別の成績は?
過去10年の前走のレース別成績を調べると、桜花賞で好結果を残しているのは「チューリップ賞」と「フラワーC」の2レースから臨んできた馬。「フィリーズレビュー」からは、56頭が出走し2頭が勝利しているものの、3着以内に入ったのが4頭だけと苦戦傾向にある。
以上の事から、18番 ハープスターに注目したい!!
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