今日は何の日?
2018年12月14日
12月14日は何の日?
血液型で占う今日の運勢【12月14日】あくまで参考までに。。
A型:61≪4位≫
小さな揉め事が頻繁に起きて、なかなか気分が安定しない日のようです。
特に物欲や金銭欲がからんで、今まで良好だった人と気持ちが離れていくことがあります。
今日のお金や物の貸し借りは、できるだけ避けたほうがいいでしょう。
また、ふだんなら笑って済ませられるようなささいな事柄が、今日は大きなトラブルに発展してしまいそうです。
慎重に慎重を重ねた発言を心がけるようにしてください。
目的意識をもって、集中力を維持することで危険は回避できるでしょう。。。。
☆ラッキーカラー☆
ピスタチオグリーン
☆ラッキーワード☆
スニーカー
B型:83点≪2位≫
ショッピングにツキがある日です。
以前から欲しかったものがある場合は、デパートや専門店に下見に出かけてみましょう。
良い品が見つかります。また、思わぬ掘り出し物が見つかることもありそうです。
ネットショッピングでは、格安品やさまざまなサービスがついたものを見つけられるでしょう。
恋愛面では、友人以上恋人未満の仲がワンランクアップすることがあります。
ただし、優柔不断は大敵なので、意志表示ははっきりとすることが重要です。。。。。
☆ラッキーカラー☆
ピーチピンク
☆ラッキーワード☆
ルームアロマ
O型:94点≪1位≫
周囲の人たちの間で和を大切にする気運が高まり、グループ活動や共同作業で予想以上の成果が出せそうです。
あなた自身が前面に出てリーダーシップを取るのではなく、皆の意見のまとめ役に回ると、物事がスムーズに進んでいくでしょう。
また、あなたに対する周囲からの評価も高まります。
語学センスがアップする暗示が出ていますので、さらに磨きをかけるための方法を探すこともおすすめです。
外国に関する情報を集めると発見があるでしょう。。。。。
☆ラッキーカラー☆
ワインレッド
☆ラッキーワード☆
トイレ掃除
AB型:73点≪3位≫
雨降って地固まるという運気の日です。
ギクシャクしていた恋人や友人とは無事に和解できるでしょう。
相手のほうからなんらかのアプローチがありそうですが、つまらない意地を張らずに笑顔で応えましょう。
また、今まで煮詰まっていた仕事に突破口が見つかり、一気に具体化しそうな気配です。
できるだけ慎重に取り組むよう努めましょう。いろいろなことが望んでいる方向に動き始めるときですから、フットワークを良くして、準備を整えることをおすすめします。。。。。
☆ラッキーカラー☆
マンダリンオレンジ
☆ラッキーワード☆
遊園地、もしくはコンサート
【12月14日生まれの人って?】あくまで参考までに。。
12月14日生まれの人の運勢占いから相性、向いている職業、同じ誕生日の芸能人や偉人、ラッキーアイテムなどなど・・・・・・まとめてみました!
12月14日生まれは「猪突猛進型人間。。」
12月14日生まれの向いている仕事(職業適性)
情報を整理する仕事で実力を発揮します。
編集者、証券アナリストなど。。。。。
基本性格
自分の部屋に賞状がたくさんある優等生。
色々な事に素質があるので、自分でも何をすれば良いのか分からないほど。
少しあきっぽい所がありますが、自分の才能を信じて努力をすれば多くの夢を叶える事が出来ます。
激しい情熱と衝動的とも言えるほどの行動力の持ち主です。
つねに何かに熱中していたい人で、これというものを見つけると脇目もふらず他のことを投げ捨ててでもその熱中をしているモノを追いかけます。
当然、そのことでは大きな成功を収めることができます。
ですが、それ以外の事はまるでダメ・・・そんな人が多いようです。
また、運動神経が抜群にいい人が多いようで、スポーツやレースで栄冠を手にする人が結構いたりします。
基本的に学生時代などはスポーツに熱中した青春を過ごしたような人が多いようです。
社会人になってもスポーツにツキがあるようで、大会や競技会で優勝するなんて人も。。。。
金運
オープンなのであけすけに金銭の話をする人です。
自分の給料の話ならまだしも、他人の懐のことまでペラペラしゃべるのはちょっとどうかと思います。
そのような事が原因で、思わぬトラブルに見舞われますから注意しましょう。。。。。
健康運
運動神経がよく、スポーツを安定的に楽しむなど、よく体を動かす人ですので、引き締まったナイスバディ、体調も安定、体力もバッチリと三拍子揃った人が珍しくありません。
しっかりと運動をすることをライフワークとしていれば、生涯健康を維持できるでしょう。。。。。
12月14日が誕生日の男性の恋愛運・傾向
燃えるような恋心を好きな人にダイレクトにぶつけるタイプです。ガッツリ男らしいひとで、お相手から重すぎると引かれることもありますが、真撃な思いを感じとり、即座に受け入れる女性も必ずいます。
日本人の場合は引いてしまうような人もいるかもしれませんが、相手が外国人の女性の場合はそもそもガッツかなければ振り向いてもらえない率が高いので、可能性は高いようです。
交際は、言うまでもなく熱愛型で、しばらくの間彼女のことしか考えられなくなるほど熱中します。
結婚後も、相当な期間、新婚ムードが続くはず。
結構ウザったいです。。。。。
12月14日が誕生日の女性の恋愛運・傾向
オープン度の高い恋をするのが特徴ですので“内に秘めたる思い”なんてあるはずがありません。
好きな人ができると、人前だろうがなんだろうがあからさまに好意を示し、公衆の面前で堂々と告白したり、人目を気にせずキスをしたりする人もいるでしょう。
交際もガラス張りで、二人だけの秘密なんてことにすることはありません。
すぐに友達に話して紹介したり、一緒に食事を楽しんだりするはずです。
親への紹介もかなり早い時期になるでしょうから、結婚もかなり早い段階に訪れることになるでしょう。
結婚式は盛大に執り行い、とにかく盛り上がるものにしようとするでしょう。
なお、新婚生活はどちらかの実家でという可能性が高そうです。。。。。
12月14日生まれの誕生石&誕生日石
【強化系の誕生石】
ターコイズ
– Turquoise
【サポート系の誕生石】
タンザナイト
– Tanzanite –
あなたを守ってくれる12月14日生まれの天然石は?
ピンクサファイア
12月14日生まれのラッキーアイテム・開運方法
ラッキーカラー スカイブルー(sky blue)
ラッキースポット 遊園地
ラッキーファッション ボーダー柄
ラッキーナンバー 8.17.44
ラッキーアイテム 恋愛小説
ラッキーフード ハンバーグ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉) 蔓梅擬き(つるうめもどき) 大器晩成
誕生日が12月14日の人と相性の良い星座:牡羊座・双子座・獅子座・射手座・水瓶座
12月14日生まれの有名人・偉人
1503年 ノストラダムス(医者・予言者)
1895年 エリュアール(詩人)
1915年 戸板康二(演劇評論家)
1921年 森正(指揮者)
1935年 リー・レミック(女優)
1946年 パティ・デューク(女優)
1948年 にしきのあきら(歌手)
1955年 世良公則(歌手)
1964年 高野寛(歌手)
1967年 田中幸雄(野球)
1968年 勝間 和代 (かつま・かずよ)【公認会計士、経済評論家】
1968年 劉 海涛 (りゅう・かいとう)【経営者】※ストリーム(ECカレント) 創業者・社長
1971年 高橋美香(タレント)
1974年 RYOJI(ケツメイシ・ミュージシャン)
1979年 マイケル=オーウェン (Michael James Owen)【サッカー】
1979年 中野美奈子(元アナウンサー)
1982年 須山彩(タレント)
1992年 宮市 亮 (みやいち・りょう)【サッカー】
1994年 井上 小百合 (いのうえ・さゆり)【タレント】《乃木坂46》
12月14日の主な出来事・事件など
1702年 赤穂浪士討ち入り
1903年 ライト兄弟の飛行実験成功
1911年 アムンゼン隊が南極点に人類初到達
1975年 最後のSL、室蘭本線を走る
1702年―赤穂浪士討ち入りの日
「忠臣蔵」で有名な、大石内蔵助良雄(おおいしくらのすけよしたか)以下、四十七士が本所の吉良上野介邸に討ち入りした日です。
1702(元禄15)年12月14日の寅の上刻(午前3時)頃のことです。
赤穂浪士は一般的には四十七士とよばれるが、浪士の一人の寺坂吉右衛門は討ち入りに参加したが、泉岳寺にひきあげる途中で姿をけして切腹をまぬがれ、83歳まで生きています。
1793年―大作曲家がゴーストに?
フランツ・フォン・バルゼック伯爵が妻の追悼のために自分が作曲した『レクイエム』を自ら指揮して演奏した。
すばららしい出来栄えだった。
じつはこの曲、モーツァルトが匿名の依頼主から高額の謝礼で請け負ったもの。
しかし曲の完成を見ずに死んだために、弟子たちが完成させた作品だった。
1799年―ジョージ・ワシントン
アメリカをイギリスから独立させて初代大統領となったワシントンは、1798年に公職を離れて故郷の荘園に帰ることができた。
乗馬の散策を日課として生活を楽しんでいたが、12月12日にみぞれにあたり風邪を引いた。
そしてこの日、呼吸困難で死去、享年67歳。遺言は「死後3日間は埋葬するな」だった。
1903年―唐津線、全線開通
時は明治。殖産興業で石炭の需要は増す一方で、九州の炭田は非常に重要な供給源だった。
この日、唐津炭田から掘り出した石炭を運ぶ目的で延伸していた唐津線が全線開通した(久保田−西唐津)。
これにより、沿線にある多くの炭鉱から唐津港に大量の石炭が運ばれた。
日本の近代化に貢献した路線だ。
1911年―南極の日
1911年にノルウェーのアムンゼン隊が人類で初めて南極点を踏破したことを記念した日。
時を同じくしてイギリスのスコット隊、日本の白瀬隊も南極点をめざしていた。
しかしスコット隊は翌年1月17日に南極点に到達するも、帰路で遭難して全員死亡。
白瀬隊は南極点には到達できずに南緯80度05分で退却。
1953年―戦犯の遺骨発掘
横浜市西区の久保山火葬場内の供養塔に、巣鴨刑務所で処刑されたA級戦犯7体とB・C級戦犯53体の遺骨の一部と遺灰が埋葬されていることが判明した。
そしてこの日、関係者らが遺骨を発掘して再火葬した。
遺骨と遺灰は翌15日、東京・大塚の護国寺で行われた慰霊祭での供養のあとに、60等分されて遺族に渡された。
1955年―安井曾太郎(享年67歳)没す
1952年に文化勲章を受章した洋画家の安井は、美術家連盟の年末助け合い展覧会に出品する作品を自宅庭で制作中に風邪をひく。
しかし完成を優先して描き続け、最後の作品となる「秋の山」を完成させた。
その直後に肺炎と診断され、4日後に息を引き取る。
日本近代洋画の巨匠は最後まで美を追求した。
1959年―北朝鮮帰還第1船
北朝鮮への帰還を希望する在日朝鮮人とその家族975人を乗せたソ連船クリリオン号とトポリスク号が新潟港を出帆した。
日朝赤十字協定に基づき、北朝鮮赤十字社が2隻を配船した。
朝鮮総連はこの帰国事業を推進したが、反対する民団(在日本大韓民国民団)は港で抗議行動を行なって出港間際まで混乱。
<その他の14日の記念日・年中行事>
マダムシンコの日
No.659
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