この日何の日　気になる　気になる日ですね

10月23日は何の日？

血液型で占う今日の運勢【10月23日】あくまで参考までに。。

A型：74点≪3位≫
新しい風に導かれ、人間関係が発展期を迎えています。
良い縁に恵まれ、あなた自身の人間的な成長が望めるでしょう。
また、突然、周囲からプレゼントを贈られたり食事をおごられたりといったうれしいことも多いようです。
ただし、人間関係の広がりにともなって出歩く時間が増え、体力がついていかないことがありますので、体調には十分に注意してください。
睡眠時間を削られないよう気をつければ、楽しい思いを損なうことがありません。。

☆ラッキーカラー☆
シルバー

☆ラッキーワード☆
名前に「子」がつく人

B型：96点≪1位≫
好調運気の日です。思いがけない場所で憧れの異性と隣り合わせになったり、好みのタイプを見つけたりといった、うれしいハプニングが起こるでしょう。
何かきっかけをつくって話しかけてみることはおすすめです。新しい恋のチャンスもあります。
あなたの本分についてはカンも冴え、スピーディーにこなせそう。
計画していることがあれば、部分的にでも実行に移してみると、手ごたえを感じることができるでしょう。
時間を大切に使うことをモットーにして。。

☆ラッキーカラー☆
ピスタチオグリーン

☆ラッキーワード☆
コンビニ

O型：61点≪4位≫
ささいなことで人間関係にトラブルが生じやすくなっているようです。
その原因は、あなたの優柔不断なところにあるでしょう。
人の意見に左右されたり、人の評価ばかりが気になって、都合の言いように使われてしまってはいるところはありませんか？　
そんな弱気なあなたを、イライラしながら見つめる人がいるようです。
その人の言葉はきついかもしれませんが、確実にあなたを成長させてくれる人ですから、アドバイスには素直に耳を傾けるようにしてください。。

☆ラッキーカラー☆
ターコイズブルー

☆ラッキーワード☆
部屋の掃除をする

AB型：85点≪2位≫
外にツキがある日です。にぎやかで華やかな場所に足を運ぶと、楽しい出来事や珍しいものと遭遇できそうです。
ステキな人を発見することもあるでしょう。
男女問わず、気になる人がいたら、気軽に話しかけてみてください。
会話から共通点を発見し、新しい楽しみが増えることになるでしょう。
今日は、家と仕事場の往復だけ、家でじっとしているだけでは、いつも通り以上のことはありません。
冒険してみる姿勢にチャンスがついてきます。。

☆ラッキーカラー☆
山吹色

☆ラッキーワード☆
三つ編み・編み込みスタイル


【10月23日生まれの人って？】あくまで参考までに。。

10月23日生まれの人の運勢占いから相性、向いている職業、同じ誕生日の芸能人や偉人、ラッキーアイテムなどなど・・・・・・まとめてみました！

10月23日生まれは「要領がよくて頭もいい。」

10月23日生まれの向いている仕事(職業適性）

物事をよく考えて行動するあなたは、法律関係の仕事で実力を発揮します。
弁護士、検察官など。。

基本性格

頭が良くて、色々なアイデアをどんどん思いつきます。
じっくりと考えてから行動するので、何をしても失敗が少ないです。
自分が納得するまで行動しないので、チャンスを逃す事も多いですが。
世に言う“世渡り上手”なタイプです。頭の回転が速く、チャンスを察知する能力に長けていて、しかも行動力に恵まれています。
訪れるチャンスは確実にモノにしますし、自分からチャンスを作るのも上手なほうです。
また、少ない労力で最大の効果を上げる要領のよさを身につけているので、組織に入っても独立しても確実に成功を収められる器用さも持ち合わせています。
ビジネスの世界などでは最強の能力を持った逸材ではないでしょうか。。

金運

バーゲンセールでいい物をゲットするなど、得するチャンスを的確につかめる人ですし、そのようなお得情報をキャッチする能力も持ち合わせています。
また、経済の動向にも詳しい人が多く、株や投資信託などを安く買って高値で売り抜いて、ひと財産築く人も少なくないです。
金運は上々です。。

健康運

自分自身の体調の変化に敏感で、わずかな異変を察知してこじらせる前に素早く手を打つ人なので、大事になるようなことが少ない人です。
名医を訪ねてどこへでも出かける行動も健康維持におおいにプラスです。
健康運もこれまた上々です。。

10月23日が誕生日の男性の恋愛運・傾向

何事も器用にこなす人なので、恋のチャンスをつかむのもうまいし、女性との交際を始めることはこの誕生日の男性にとって簡単なことでしょう。
しかし、交際長くを続けるのは意外と苦手という人が少なくありません。
それというのも、他に興味を引かれる女性が現れるとつい乗り換えてしまう完全なる浮気性男だからです。
従って、付き合う女性を常にとっかえひっかえしているような人が多く、同性からも白い目で見られることもしばしば。
しかし、なんでか、どうしてか、この手の男性はモテるので２０代は遊びまくることになるでしょうね。

結婚に結びつくような縁が生まれるのは、恋やお遊びを十二分に堪能してから、ということになるでしょう。
結婚後は、さすがに落ち着きを見せるはず。。

10月23日が誕生日の女性の恋愛運・傾向

恋では、良くも悪くも腰の軽さが目立ちます。
会社などに素敵な男性が入ってくればイの一番につばをつけるし、イケメン情報を耳にすればすっ飛んでいくような人も珍しくありません。
また、物わかりのいい人だけに男性から恋愛相談などを持ちかけられることも多く、失恋した男性を慰めるうち恋が芽生えることもあるでしょう。
男性同様に、基本浮気性な性格ですし、出会いも自分から積極的に得ることができる人ですから、男性に事欠くことなく大いに様々な人と恋愛を楽しむことができるでしょう。
結婚もひょんなことから急進展という可能性が高そうです。
純粋さを求めるのは、ちょっと無理かもしれませんが魅力的な女性であることは間違いなさそうです。。

10月23日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
ターコイズ
– Turquoise –

【サポート系の誕生石】
トルマリン
-Tourmaline-

あなたを守ってくれる10月23日生まれの天然石は？

ペリドット（ウォーターリリーのインクルージョン）

10月23日生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　セルリアンブルー(cerulean blue)
ラッキースポット　屋上
ラッキーファッション　ハーフパンツ
ラッキーナンバー　６．６９．８７
ラッキーアイテム　ハートのリング
ラッキーフード　ゼリー
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　通草(あけび)　才能

誕生日が10月23日の人と相性の良い星座：牡羊座・双子座・射手座

10月23日生まれの有名人・偉人

1760年　華岡青州(医学者）
1837年　大倉 喜八郎 （おおくら・きはちろう）【実業家】※大倉財閥 創設者　［天保8年9月24日］
1849年　西園寺公望(政治家）
1871年　土井晩翠(詩人）
1900年　浄弘 信三郎 （じょうぐ・しんざぶろう）【経営者】※上新電機 創業者・元社長
1924年　石垣 敬義 （いしがき・たかよし）【経営者】※石垣食品 創業者・元社長
1932年　渡辺美佐子(女優）
1940年　ペレ(サッカー）
1948年　岸ユキ(女優）
1954年　ジョン＝カスティーノ （John Anthony Castino）【野球】
1954年　アン＝リー （Ang Lee）【映画監督】
1955年　坂口良子(女優）
1955年　篠田節子(作家）
1956年　渡辺真知子(歌手）
1958年　神津カンナ(エッセイスト）
1959年　奥田英朗(作家）
1961年　小柳昌法(元リンドバーグ・ミュージシャン）
1971年　矢部浩之(ナインティナイン・タレント）
1973年　はしの えみ （はしの・えみ）【タレント】
1973年　橋野恵美(ブカブカ・タレント）
1973年　川村知砂(歌手）
1974年　伊藤美奈子(タレント）
1975年　小原 正子 （おはら・まさこ）【タレント】《クワバタオハラ》
1975年　松井稼頭央(野球）
1978年　シューベルト綾(タレント）
1983年　藤原まゆか(タレント）
1983年　磯山 さやか （いそやま・さやか）【タレント】
1987年　渡辺 直美 （わたなべ・なおみ）【タレント】

10月23日の主な出来事・事件など

1973年　江崎玲於奈ノーベル物理学賞
1973年　第1次オイルショック

霜降（10月23日頃 二十四節気）
「霜降（そうこう）」は、二十四節気の一つ。
現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日頃。
「寒露」（10月8日頃）と「立冬」（11月7日頃）の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立冬」前日までである。西洋占星術では、「霜降」が天蠍宮（さそり座）の始まり。
秋が一段と深まり、露が冷気によって霜となって降り始める頃なので「霜降」。
『暦便覧』では「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明している。楓（カエデ）や蔦（ツタ）が紅葉し始める頃。
また、気温が下がり冬の近づきを感じる頃。この日から「立冬」までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼ぶ。

1703年―関東地方に大地震
午前2時頃、M8.1と推定される大地震が関東地方を襲った。
これが「元禄大地震」。三浦半島や房総半島南部で震度7、江戸では震度5〜6だった。
江戸から東海道に沿って小田原・箱根まで、家屋が倒壊するなどで甚大な被害が出た。
地震後に伊豆半島東岸から相模湾、房総半島に津波が襲来。外房にある茂原の9カ村では2500人余が死亡した。

1950年―電信電話記念日
１８６９（明治２）年９月１９日、新暦では１０月２３日、東京〜横浜間に公衆電信銭の電柱と電線を張る工事が開始されました。
これを記念して日本電信電話公社が制定しました。
ちなみに、電信が開通したのは１８７０（明治３）年の１月２６日だったということです。

1872年―最初の尋ね人広告
新聞『新聞雑誌』に新聞という活字媒体初の「尋ね人広告」が出て話題となったそうだ。
「・・・４〜５年前より絶て音信なく、当時何の目的の地に住居せるや其従跡を知る者あらば、私店へ報知あらん事を希ふ」という東京日本橋の釘店の人からのものだった。
発見に至ったかどうかは不明である。

1917年―浅草オペラの人気沸騰
東京・浅草公園の日本館で東京歌劇座が常時公演を開始した。
演目は和製オペラ「カフェーの夜」などで、作詞・作曲は佐々紅華。前年から浅草ではアメリカ流のオペラが上演されていたが、和製オペラは分かりやすさもあって開演前から長蛇の列ができる人気に。
関東大震災まで浅草オペラ隆盛は続く。

1937年―中原中也（享年30歳）没す
黒いソフト帽をかぶり、あたり構わず、つばを吐いた詩人は午前零時10分、結核の悪化による急性脳髄膜炎で亡くなった。
若かりし頃、同棲していた女優を奪った友人・小林秀雄は病室に詰めきりで看病した。
詩が認められず酒に酔っては他人に絡んだが、死後、昭和前期を代表する詩人と評される。

1949年―前田山事件
第39代横綱・前田山が引退した。病気で秋場所を途中休場中に後楽園球場で日米親善野球を見物していたことが、新聞に写真つきで報道されてしまったことが原因。
日本相撲協会から「横綱にあるまじき行為だ」と批判され、泣く泣く引退勧告に従ったもの。
前田山は大の野球ファンだったとか。

1949年―戦後初の赤ちゃん審査会
東京・上野松坂屋で戦後第１回目（通算16回目）の赤ちゃん審査会が開催された。
主催は日本児童愛護連盟。戦後の食糧不足を象徴して地方の農家の参加が目立ち、以前は圧倒的だった都市部のサラリーマン家庭はぐっと減少。
審査は５日間続き、参加者5000人のうち丸々太った700人には賞状が渡された。

1956年―ハンガリー動乱
ハンガリーでは戦後、経済回復さえできずに国民の不満は高まっていた。
この日、ブダペストに労働者や学生、市民が集まり、ソ連の傀儡・ゲレー政権への反政府暴動を起こした。
ソ連の支配と共産主義政治の終焉を要求して、政府関係の施設などを占拠。
夜になって秘密警察とデモ隊が衝突する。翌24日にはソ連軍が鎮圧に乗り出すことになる。

1958年―松川大行進、仙台出発
1949年の松川事件で逮捕・起訴された元国鉄職員ら20名のうち17名が、1953年の二審判決で有罪となった。
この日、吉川英治など著名な作家・知識人が支援する松川事件対策協議会主催の「松川大行進」が、被告らが収監されている宮城拘置所を出発。
全員無罪を訴えながら歩き、11月5日に東京に到着する。
行進参加者総数は何と15000人！

1988年―津軽弁の日
津軽弁の日やるべし会が制定。
方言詩人・高木恭造の1987(昭和62)年の命日

赤い羽根の日
赤い羽根共同募金運動 10月1日〜12月31日

モルの日(Mole day)
北米の化学者たちを中心に、10月23日の午前6時02分から午後6時02分までを、物質量の単位である「モル」を記念する日として祝っています。
1モルは6.02×10の23乗個(アボガドロ定数)の粒子(分子・原子など)からなる物質の物質量と定義されており、この6.02×10の23乗という数字を6:02 10/23に当てはめたのが「モルの日」


＜その他の23日の記念日・年中行事＞

じゃがりこの日
国産小ねぎ消費拡大の日（毎月23日 記念日）
天ぷらの日（7月23日・毎月23日 記念日）
乳酸菌の日（2月3日・毎月23日 記念日）
不眠の日（2月3日・毎月23日 記念日）
　

　



No.607