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【12月26日生まれ 誕生日占い】
12月26日生まれ 「粘り強さの長距離派」
基本性格
あきらめが悪く粘り強い努力家です。短期間で結果を出したり、華やかな活躍を見せたりするようなことはありません。でも、コツコツと一定のペースで努力できるので最終的には大きな成果をあげる可能性が高い人です。そして、かなりの野心家で出世願望は強いしステイタスにもこだわる人が多いはずです。さらに、金銭欲や物欲の強い人が多いようです。つまり、かなり強欲な人ともいえるのかもしれませんね。自分で事業を起こしたり、大きな投資をしたりすると意外に成功することが多いようです。(※あくまでも占いです)
金運
言わずもがな、金銭欲や物欲の強い人がけっこう多いタイプです。それも、欲しい欲しいと欲張りながらも、財布のひももきついので、がめついと悪評が立ちやすい点が心配されます。欲しいのなら自分で買いましょう。
健康運
体力や体質の強さは平均レベル、決して健康運等がいいわけではありません。しかし、男性は様々な健康法やサプリの使用など体にいいことを辛抱強く続けられるし、女性はカロリーなどしっかり計算して食事したりするので、結構健康体を維持できます。辛抱強く努力できる点がいい方向に働いているようです。
12月26日が誕生日の男性の恋愛傾向
恋も他のこと同様じっくり攻めたいタイプの人です。というより、すぐに結果を出そうと頑張ると失敗することが多い人です。本当のモノにしたい相手ほどゆったり構えるべきでしょう。焦ってアタックしてしまうと思わぬ失敗をしてしまうことが多いのでしょう。ゆっくりと構え、心に余裕が生まれることで、いいアタック法や告白法を思いつき、成功率が高まります。交際が始まってからも先を急がず、一歩一歩距離を縮めていくべきです。焦ってがつがつしなければ必ず大輪の花を咲かせることができるはずです。頑張って。
12月26日が誕生日の女性の恋愛傾向
几帳面な背核を前面に出して、計画を立てて動くことで恋がつかみやすくなるタイプのひとです。ノープランで誘いをかけると、相手が何も用意していないことがわかった時点で“サヨウナラ”と言われてしまいがちです。そのようなことにならないように、まずは相手の好みを調べ、それに合った店やアミューズメント施設を調べ、それからおもむろに誘いをかければ、自分でもびっくりするほどうまくいきます。交際中や結婚後も、用意周到なプランニングが幸せの扉を開くカギです。あんまりキッチリと計画を立てすぎると相手が引いてしまうのではないかと心配になってしまうかもしれませんが、あなたの好みの人は几帳面な人が多いので大丈夫なはずです。頑張って!
相性の良い星座: 牡牛座・乙女座・山羊座・水瓶座
ラッキーナンバー 1・5・26
12月26日生まれの有名人・偉人
1542年 徳川家康(江戸幕府将軍)
1792年 バベージ(英・数学者)
1862年 岡倉天心(美術評論家)
1888年 菊池寛(作家)
1891年 ヘンリー・ミラー(作家)
1893年 毛沢東(政治家)
1900年 稲垣足穂(作家)
1914年 リチャード・ウィドマーク(俳優)
1923年 太宰久雄(俳優)
1927年 藤沢周平(作家)
1949年 音無美紀子(女優)
1958年 グレート義太夫(タレント)
1958年 原田美枝子(女優)
1961年 堤大二郎(俳優)
1963年 藤田千章(シングライトトーキング)
1966年 庄司哲郎(俳優)
1967年 石野卓球(GROOVE・歌手)
1972年 ジェロム・レ・バンナ(K-1)
1973年 松中信彦(野球)
1973年 青木淳(タレント)
1973年 中江有里(タレント)
1980年 田畑智子(女優)
1982年 小栗旬(俳優)
1985年 城田優(俳優)
12月26日の出来事・事件など
1890年―シュリーマン(享年68歳)没す
ドイツの考古学者でトロイの遺跡を発見したハインリッヒ・シュリーマンは、クリミア戦争に際してロシアに武器を密輸して巨万の富を得た商人でもある。ホメロスの詩は史実だと考え、50歳を過ぎてからトロイの遺跡を発掘を思いついた。大富豪だったが質素倹約を旨としていたため、イタリア旅行中に耳疾で倒れたが、あまりに貧相な格好で治療を断わられて手遅れとなった。
1934年―東北の凶作を救え
この年、大冷害に襲われた東北地方。東北6県の米の収穫高は平年比60.9%(最もひどい岩手県では45.5%)で、欠食児童と娘の身売りが急増。間引きや母子心中も相次いだ。そこで政府はこの日、内閣直属の諮問機関である東北振興調査会(会長:岡田啓介首相)を設置。東北に適した農業経営や農閑期に働ける工場の設立などをめざした。
1936年―『波上丸』竣工
この日、大阪商船のディーゼル貨客船「波上丸(なみのうえまる)」が竣工した。4731総トン、最大速力18ノット、船客定員841人という最新鋭船。大阪−那覇間に就航し、大阪商船は観光処女地・沖縄へのツアー「沖縄視察団」の募集も開始する。波上丸は戦時中、徴用されてラバウル南方で雷撃により沈没した。
1949年―東照宮も揺れた
この日の朝8時25分、栃木県下でマグニチュード6.7の強震が発生。北関東一帯が揺れた。とくに今市町と日光町(どちらも当時)周辺では鉄道は不通、電線は切断した。死亡8人、不明1人、重傷1人、家屋全半倒壊3284戸と大きな被害を出した。日光東照宮も建物の桁が緩み、杉並木が地滑りを起こした。
1956年―ソ連からの最終引揚船
この日、ソ連・ナホトカからの出航した興安丸が舞鶴港に着岸した。元陸軍軍人698人、元海軍軍人13人、一般邦人227人、抑留船員83人らはソ連からの最終引揚船となったこの船でようやくの帰還。24体の遺骨と故・近江文麿元首相の長男の遺品も一緒だった。日ソ国交回復でやっと実現した帰国だった。
1965年―シンザン、初の五冠馬
中山競馬場で第10回有馬記念レースが行なわれ、約6万の競馬ファンが集まった。お目当ての馬はシンザン。4歳クラシックレースの「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」を制し、秋の「天皇賞」にも優勝していた牝馬だ。この日の「有馬記念」にも勝ち、競馬史上初の五冠馬に輝いた。これを最後に引退した。
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